枝野官房長官 

反対派はパフォーマンス

官房長官と沖縄担当相を兼務する枝野幸男氏は、野党時代の2002年にネクスト・キャビネットの沖縄担当相を務め、沖縄ビジョン協議会を設立している。政権交代後は党幹事長、行政刷新担当相を歴任しているが、普天間飛行場の移設問題について政府・与党の立場にかたくなにこだわり続けている。


 昨年11月に稲嶺進名護市長らが米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設撤回を求めようと上京した際、関係各省の政務三役との面会を拒むよう指示したのも枝野氏だ。


 枝野氏は要請行動を政治的パフォーマンスと表現し、県選出国会議員らの度重なる面談要請をはねつけた。