会ったことを覚えていたのに記憶にないと言っていたなら、その時の答弁が嘘。
本当は覚えていないのに会っていたと言うなら、今度の答弁が嘘。
それが自民国対の交渉で左右するのであれば、自民国対ははじめから嘘だと知って
ごまかしていたか、今度の答弁で新たに嘘を言わせるかのどちらかで、どちらも虚偽
答弁の共犯ということになる。