批判する情熱が持てるだけマシな駄作にも劣る、何も感じない虚無作をシリアル目当てに買い漁って積んだ売上枚数だけで覇権盗ったと叫び続ける事の虚しさを悟ることが出来たことがこの作品の存在意義。