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璃奈「果林さんの乳首の感度が3000倍になるスイッチができた」果林「は?」

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1名無しで叶える物語(たこやき)
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2023/07/24(月) 12:49:40.79ID:Je6Dau/2
代行
2023/07/31(月) 10:10:25.75ID:RDosFKFd
支援
2023/08/01(火) 00:58:46.56ID:CdAG2eC0
期待
2023/08/01(火) 23:03:51.12ID:pNziNodt
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2023/08/02(水) 09:42:13.20ID:qcO91CWO
待ってる
2023/08/02(水) 10:38:04.98ID:yMZ2m+2Q
2023/08/03(木) 01:17:33.37ID:VORfDoAS
支援
2023/08/03(木) 03:15:36.51ID:pQxyMmj4
2023/08/03(木) 19:20:43.34ID:2Og9whTy
まつ
123名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/03(木) 21:35:12.52ID:FhGb4X9E
栞子「ランジュがどうかしましたか、果林さん?」

果林「わぁっ!?し、栞子ちゃん!?」

璃奈(ボスラッシュみたいな感覚で次々来るなぁ)

栞子「はい、栞子ですが……あ、そういえば先程すれ違った時にランジュから『アタシ、果林の悩みばっちり解決してあげたわ!流石はランジュよね〜!』などと言われたんですが……」

栞子「何か抱えているのであれば、遠慮なく私にも相談してくださいね。尤も、人には言えない悩みというのもあるとは思いますが」

果林(優しく微笑みながら、そう語りかけてくる栞子ちゃん。……栞子ちゃんなら、口も堅そうだし…少しくらい、相談しても…)

果林「えっと、その…栞子ちゃん。笑わないで聞いてほしいのだけど」

栞子「はい、なんでしょう?」

果林「じ、実は私……最近、乳首、が…下着と擦れて痛くなるようになっちゃってて…何かいい対策とか、知らないかしら?」
124名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/03(木) 21:39:32.32ID:VLQnjHi/
栞子「そうですね……絆創膏やガーゼでも貼って、敏感なところを覆ってしまう、というのはいかがでしょうか?」

果林「!栞子ちゃん!それだわ…天才ね!」

栞子「す、凄い食い付きですね…?では、私は窓の外を向いていますので、救急箱のものを使っていただければ」

果林(栞子ちゃんの言う通り、固定しちゃえば擦れて感じることもなくなる筈。早速、部室の救急箱から大きめのタイプの絆創膏を取り出す)

从[´・֊・]从 カチッ

果林(風が吹くだけで絶頂しちゃいそうな程に敏感な私の乳首。当然、絆創膏のガーゼに触れただけで、拷問のような快楽が襲い掛かってくる)

果林「ん……っ♡あ、あぁ………♡♡ふ、ぁ……くぅ……ッ♡♡」ゾクゾクッ♡

果林(私の背後には栞子ちゃんが立ってる。こんな声出したら、栞子ちゃんに聞かれちゃうかも……そんなこと考えたら、背徳感で…もっと感じやすくなっちゃう……っ♡♡)
125名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/03(木) 21:40:47.72ID:FhGb4X9E
果林「あっ♡あ、ぁ……ん♡ガーゼと、擦れて……ッ♡♡」ビクンビクンッ♡

果林(感じ始めて痙攣が止まらない私の身体。当然、乳首に絆創膏をあてがってる私の手もそれは同じで…勝手に震えて、ガーゼと乳首が擦れ合っちゃってる……っ♡私、自分自身で自分のこと、責めちゃってるぅ…っ♡♡)

果林「ふあぁぁぁぁっ♡♡だ、めぇっ♡♡も、耐えられ………あ、お゛……ッ♡」ガクガク♡

栞子「…………?」

栞子「か、果林さん…?今の声は?そちらを向いてもいいですか?」

果林「っ♡〜……っ♡♡ッ♡…♡」ガクビク♡

栞子「……???」

栞子(一体、果林さんは何がしたかったんでしょうか…?)
126名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/03(木) 21:41:33.75ID:FhGb4X9E
璃奈「果林さん、バラさないんじゃなかったの?」

果林「一番肝心の3000倍の部分は話さず上手く誤魔化せたでしょ。…それに、本当にそろそろ限界なのよ。何か対策ぐらいさせてちょうだい」

璃奈「結局、その対策も敏感すぎて無理だったけどね。3000倍って凄いんだね」

果林「一応当事者なのにそこまで他人事感あるコメントできるのは逆に凄いわね…」
2023/08/04(金) 10:38:08.55ID:76t8RhLa
从[˶˃ᴗ˂˵]从
2023/08/04(金) 22:31:35.52ID:9dpJdXvt
支援
2023/08/05(土) 13:27:54.08ID:7AdLYwwt
期待
2023/08/05(土) 15:16:30.73ID:yEG5jqTM
はよはよ
2023/08/06(日) 09:44:25.54ID:IUv5xH8x
支援
2023/08/07(月) 00:56:34.64ID:sCj3K0Eq
期待
2023/08/07(月) 19:36:23.89ID:u6Xza+T+
まつ
2023/08/08(火) 12:17:37.67ID:uD0/BKEQ
期待
2023/08/09(水) 01:09:43.23ID:OmDHAfr/
136名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/09(水) 18:12:43.97ID:PJbeXX8W
ミア「あぁ、璃奈と果林か。二人だけ?珍しいペアだね」

果林(今回はミアの番、なのね……)

ミア「……?璃奈、パーカーのポケットの中、何か入れてるの?」

璃奈「えっ……う、うん。そうだけど…なんで分かったの?」

ミア「Ha,決まってるだろ?ボクは璃奈マスターだからだよ」

果林(やけに自信満々だけど…『璃奈マスター』って何??)
137名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/09(水) 18:16:42.92ID:PJbeXX8W
璃奈「バレちゃったなら仕方ない。……これ、なんだけど」

ミア「What……?ラジコンか何かのスイッチみたいだね」

璃奈「スイッチ、っていうのは正解。だけど、ラジコンじゃなくて、果林さんの乳首の感度を改造できるスイッチ」

果林「な――――っ…!ち、ちょっと、璃奈ちゃん!?それバラすなんて……」

璃奈「さっき、果林さんもそれに近いことしたでしょ。これであいこだよ」

ミア「感度改造、って……簡単に言うけど相変わらず凄いね璃奈は……それで?それを押したら、どのくらい感じやすくなるんだい?果林は」

果林「ミアもなんでちょっと興味持ってるのよ!?そこはもう少し――――――」

从[´・֊・]从 カチッ

果林「う゛わ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁッッ♡♡♡」ビクンビクンッ♡

璃奈「この通り、3000倍」
138名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/09(水) 18:20:26.03ID:PJbeXX8W
果林「あ゛、が…………ッ♡♡ぐ、ぅ……♡」ガクビク♡

璃奈「ミアちゃんもやってみる?面白いよ、果林さんの反応」

ミア「え、いいの?………ちょっと、興味あるかも♡」

果林「ち、ちょっ…………!面白い、なんてぇ……っ♡そんなの、で…私の、身体ぁ………ッ♡」

果林(必死に抗議の言葉を繋いでも、新しい玩具を与えられた子供みたいな表情でスイッチを見つめるミアには届く筈もなくて……)

ミア「へぇ、面白いじゃん♡こんな風に、オンオフ交互に繰り返してやれば………」カチカチ

果林「―――――ッ♡ま、待っ……ミアあ゛ぁぁっ!?」

果林(意地悪く、にやにやと笑いながらスイッチをカチカチと切り替え続けるミア。その手からスイッチを奪い取ろうにも…一定の感覚で襲い掛かってくる強烈な快感を前に、文字通り私は手も足も出せない…っ♡)
139名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/09(水) 18:24:59.88ID:PJbeXX8W
ミア「セクシー系気取ってるし、いっつもボクのこと誘惑してくるクセに……実際のトコはこの程度なんだ♡14歳のガキに、一方的に玩具で弄ばれる気分はどうだい、果林♡」カチカチ

果林「ごめ、な………さぁ……ッ♡も、もう…からかったり、しない、からぁっ♡♡お願いだから、止めて……!」ビクンビクンッ♡

ミア「hum……そうだね、レコーダーに言質取っておきたいから、もう一回言ってよ。今の言葉。ボクのこと、からかったりしない、って」

果林「え、えぇ……私、もうミアのこと――――」

ミア「……ボクのことを?」カチッ

果林(っ♡スイッチが入って……)

ミア「―――どうしたの?続けないのかい?」

果林(…!そういうこと、なのね。今回は、ずっと3000倍のまま……っ!)
140名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/09(水) 18:25:07.85ID:RvvgzWnD
(.ɖ¡/ơ,ơy 次はミアちゃんの番かもしれない
141名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/09(水) 18:29:30.23ID:PJbeXX8W
果林「っ♡み、ミア……の、ことぉ…♡からかったり、しない、か……らぁ♡……っ、はぁ♡ふぅ~……ッ♡♡」ゾクゾクッ♡

果林(自分の呼吸ですら気持ちよくなっちゃってる…気さえしてくる。声は蕩けて、ところどころに甘えた吐息まで混ざっちゃってるけれど、後は最後の一言を声に出すだけ…!)

果林「お願い、だから……もう、やめ―――――」

果林(そこで、気付いた。ミアがいつの間にか私の目と鼻の先の前に来てたことに。………襲い掛かる絶頂に耐えるのに必死で、しかも涙で視界がボヤけてた私が気付ける筈もなかったんだけれど)

果林(そして、ミアはそのまま制服越しに私の乳首を思いっきりつねり上げて―――――)

果林「ふあ゛あ゛ぁぁぁぁっっ♡♡だめぇっ♡♡ら゛め゛ッ♡♡つねっちゃ……お゛ッ♡♡あ゛――――と、トんじゃう………う゛……ッ♡」ガクビク♡
142名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/09(水) 18:30:01.98ID:PJbeXX8W
ミア「『もうやめふあ゛あ゛ぁぁぁぁっっ♡』?随分間抜けなお願いもあるもんだね?」グリグリ♡

果林(最後の最後で、無理矢理屈服させられてしまった屈辱、無力感、絶望感。そんなものが快楽とない交ぜになりながら、涙や涎、愛液になって私のあちこちから溢れ落ちていく……………)

果林「ッ♡ぐ、が…………あ゛…♡♡取れ……ちくび、取れ、ちゃうう゛……っっ♡♡」

果林(私の口から溢れてるのは、何………?嬌声?悲鳴?涎?……全部?もう、何も、分からない……意識、が―――――――)

果林「」ガクガク♡ビクビク♡

ミア「あははははっ♡サイコーに面白いものが録れたよ、tnx、璃奈!」

璃奈「ミアちゃん、後でその音声ファイル、私にも送っといてね」

ミア「勿論さ!いいものはシェアしてこそ、だよね♪」
2023/08/09(水) 18:45:22.90ID:h8hQBlSM
ナチュラルに鬼畜で草
2023/08/09(水) 18:53:11.76ID:GdJOqHOz
こんなん続けてたらスイッチ無しでも元の身体に戻れなさそう
2023/08/09(水) 19:11:39.60ID:f65SL940
サイコーに面白いよ
146名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 01:58:11.74ID:F56tjIui
果林「はぁ……酷い目に遭ったわ…って、何回言えばいいのよコレ」

璃奈「流石に私も少し反省した。次の人で最後にするね」

果林「あれだけやって『少し』なのが気になるけれど……まぁ、終わってくれるなら何でもいいわ…」

愛「お、二人とも真面目な顔してどったん?なんかの打ち合わせてきなアレ?」

果林「ラストは愛、ね…そうね、そんな感じの―――」

璃奈「そう。ちょっと、このスイッチ……果林さんの乳首の感度3000倍スイッチの処遇について、話してただけ」

果林「な…………っ!?」

果林(あまりにも自然に暴露した璃奈ちゃん。好奇心旺盛な愛のことだから、当然、そんなパワーワードにはあっさりと食いついて)

愛「え、3000倍ぃ!?あははははっ、何それ嘘でしょ~」

璃奈「嘘じゃないよ。ほら」カチッ

果林「っ!?璃奈ちゃ―――――ん゛、ぐう゛ぅぅぅぅッ♡♡」ガクビク♡

从[´・֊・]从 ね?

果林「あ゛…………♡はぁ……ッ♡は、あ゛ぁ~……っ♡♡」ビクンビクンッ♡

愛「お~、すっごい」
147名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 01:59:48.74ID:F56tjIui
愛「これ、面白いね~!どんな仕組みかとか全然分かんないけど、アタシにも見せてよ!」

璃奈「うん。いいよ」

果林(私に背中を向けて、何やらスイッチを弄り始める二人。――感度改造の仕組みが電波とかなら、今のうちに走って逃げちゃえばよかったりしないかしら?)

果林(頭でそう思ったところで、数え切れないくらいの強制絶頂を迎えさせられた私の身体にそれが可能か、と言われると………)

果林(………愛で最後、って話だったし…ここまでなんとか耐えてきたんだもの。最後も、同じように耐えてみせるわ…!)
148名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 02:01:01.56ID:F56tjIui
璃奈「………と、いうことで」

果林「…どういうこと?」

愛「ラストってことなので、愛さんとりなりー、二人でカリンのこと虐めちゃいたいと思いま~す♡」

果林「……二人で?」

璃奈「そう。せっかくおっぱいが二つあるんだから、一人ずつ分けあっちゃおう、ってこと」

果林「えぇ……?ってこと、も何も、言ってる意味が―――――」

璃奈「果林さん、うるさい」カチッ

果林「――――――っ…!」ゾクッ

果林(スイッチを押すカチ、という音を聞くだけで身体が身構えて…背中に冷たいものが流れるのを感じる……っ!)

愛「最後なんだから、ごちゃごちゃ言わずにどうせなら楽しむくらいの感じでさ!ね、カ~リン♡」
149名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 02:02:09.62ID:F56tjIui
愛「ちゅぱ♡ちゅ♡れろぉ……♡カリン、乳首こりっこり……♡エッロ…♡♡」

璃奈「舌先で撫でてあげるだけで……凄い痙攣。どう?満喫してる?果林さん」

果林「ふぅ~ッ♡♡ふ、う゛ッ♡ぐ、う゛……うぅ……っ♡」ガクガク♡ゾクゾクッ♡

果林(二人の前戯にも満たないような軽い責め。それでも、3000倍にも強化された感度と抜けきっていない余韻が、あっという間に私の脳内を快楽で支配する)

果林(愛はともかく、璃奈ちゃん相手ならはね除けるくらいのことは簡単にできる筈なのに……)

果林「あっ♡あ♡ら、めぇ♡♡きちゃうぅ♡♡ま、らぁ♡すごいの、きちゃ―――あ゛ぁ………ふ、ぁぁ……ッ♡♡」ビクンビクンッ♡

果林(身体、全然力が入らない……っ♡イクのに、全神経使いすぎて…呼吸の仕方すら忘れちゃいそう♡♡)
150名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 02:03:09.34ID:F56tjIui
愛「カリンってマジでいい声で鳴くよね♡虐め甲斐がある、っていうか…嗜虐欲ソソられる、っていうか♡」

璃奈「わかる。必要以上にえっちな声で喘ぐから、私も応えないと、って気分になる」

果林「違………ッ♡いい…!そん、なのぉ……♡応え、なくて、いい……か、らぁ…ッ♡♡」ガクガク♡

愛「だーかーらー、そーゆーとこだよ♡」

璃奈「うん。わざわざ反論しなくてもいいのに、えっちな声上げてまで反論してきて……やっぱり、誘ってると思う」

果林「待っ………!そんな、わけ、ない――――――」

愛「ほーら、また♡」ムギュッ♡

璃奈「果林さん、どマゾ♡どすけべ♡」チロチロ♡

果林「ひ、ぐ――――――う゛、うぅ……ッ♡♡」ガクビク♡

果林(おっぱいを握り潰すくらいの勢いで揉んでくる愛と、蛇みたいにねっとりと乳首に舌を絡めてくる璃奈ちゃん。異なる二人の責め手は、一瞬で私に絶頂をもたらして………ッ♡)

愛「もみもみ~♡」

璃奈「れろ♡ちゅぱ♡ぢゅる♡ぺろぺろぺろ♡」

果林(尚も続く二人の責め手に、当然のように私は絶頂しっぱなしで、背筋には鳥肌が立ちっぱなしで、視界はスパークしっぱなしで……私の身体じゃないみたいに、痙攣が止まらなくなる……っ♡♡)
151名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 02:04:08.08ID:F56tjIui
果林「やめ、てぇぇ…ッ♡♡スイッチ、止めてぇぇっっ♡もう、いいっ♡おっぱい、好きにして、いいからぁっ♡スイッチ、だけ…止め―――ああぁぁイクッ♡♡また、イ゛クぅ
……ッ♡♡あ゛、あ゛………♡」ガクガク♡

果林(愛と璃奈ちゃん、二人がかりで舐め回されて、揉みしだかれて、嬲られ続けた私の胸は……もう、感じすぎて、焼き切れちゃいそう……っ♡)

璃奈「ねぇ、聞いた?愛さん」

愛「うん!おっぱい好きにしていい、って言ったよね♡お墨付きゲット~♡」

果林「だから、それは感度のスイッチを切ったらの話で――――」

璃奈「つけてないよ」

果林「―――――は?」
152名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 02:05:09.29ID:F56tjIui
愛「だからぁ、スイッチなんてつけてないって!……あ、『でも、さっきオンにしてたじゃない』って言いたそうな顔してるね?」

果林「だ、だって…その通りでしょう?!私も愛も、ちゃんとそれは見て―――――」

愛「うん、見てたよ。りなりーが……『電池抜いたスイッチを』オンにしてたのを、ね♡」

果林(そんな筈ない…と叫ぼうとした私の思考を読んでいるかのように、璃奈ちゃんは感度スイッチの蓋を開けて……空っぽの電池ボックスを見せつけてくる)

果林「……っ!まさか、あの時……!?」

愛「そ。カリンに背中向けてスイッチの説明受けてた時に、りなりーからこの作戦聞いてさ~……いや~、やっぱりなりーって天才だよね!」

璃奈「これまでの調教で、このスイッチをオンにされたら、もう快楽によがり狂うことしかできなくなる、ってこと…果林さんの身体には嫌ってくらい染み付いてるとは思ってた。だから、実験的にやってみた」

愛「ま、パブロフの犬的なヤツ?今回に関しては、カリンの身体が勝手に気持ちよくなりたがってた、ってこと♡」
153名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 02:06:23.79ID:F56tjIui
果林(嘘よ、そんなの……っ!じゃあ、今されてるのは…今までの3000倍みたいに、どうしようもなく抗えない程の快楽じゃないってこと!?―――なのに)

果林「あぁぁっ♡♡イク♡イクぅぅ……ッ♡イッてる、ときに……吸うの、イヤあ゛ぁ………っ♡♡」ガクビク♡

果林(身体、言うこと聞かないぃ…っ♡二人の責め手、振りほどけないどころか……媚びて、もっと欲しがって…擦り付けにいっちゃってる…!どうして、なのぉ……ッ♡)

愛「好きにしていい、って言ってたもんね~、りなりー♡」チロチロ♡

璃奈「うん。言ってた」チューチュー♡

果林(乳首を甘噛みしながら、何度も何度も舌でちろちろと転がしてくる愛。小さな手で無邪気に揉みしだきながら、ちゅーちゅーと吸い付いてくる璃奈ちゃん)

果林(どっちでイカされてるのか…もしくは、両方か。もう、そんなこと考える余裕もないくらいに……おっぱいも、背筋も、脳までも。全部が気持ちいいので埋め尽くされて……視界が、白に染まっていく…っ♡♡)
154名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 02:06:56.27ID:F56tjIui
愛「あは♡もう何回イッてんの、カリンってば♡背中折れちゃってんじゃ、ってくらい反らして…痙攣しっぱなし♡」

璃奈「果林さん、これからはずーっと、私たちのおっぱい奴隷だからね。果林さんのおっぱい、私たちの好きにさせてもらうからね」

愛「手始めに、ミルクとか出せるように開発しちゃおっか♡ね、りなりーならなんとかできるっしょ?」

璃奈「うん。二日もあれば余裕」

愛「やった!めっちゃ楽しみ~♡」

果林(私の中に残ってた、『これが終われば解放される』なんていう甘い期待は、璃奈ちゃんの宣言で打ち砕かれて……それと同時に、心も、折れる音がした)

果林(私の胸を責め立てながら、楽しそうに談笑し続ける二人。あぁ……私、どうやっても…もう、逃げられないのね……)
155名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/10(木) 02:07:20.72ID:F56tjIui
从[´・֊・]从✌おわりなりー
2023/08/10(木) 02:14:37.91ID:rN5fxV5j
いい話だった感動した
157名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/10(木) 02:25:48.11ID:eHh36RXQ
いや〜えっちだった。果林先輩のミルク編も頼む。
2023/08/10(木) 04:23:47.48ID:cRM0iEv3
エッッッッッぢ
159名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/08/10(木) 04:35:18.29ID:Pur/pNXf
最高なり~
160名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/10(木) 04:47:30.13ID:SwGwtOqh
良い話だった

ところで部室の床はどうなったのだろうか
2023/08/10(木) 07:48:17.19ID:m75xpa0m
果林さん壊れちゃった
2023/08/10(木) 08:06:14.46ID:xuls6r1e
乳首デカそう
163名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/08/10(木) 08:27:20.48ID:CRcsnvyn
乳首でイけたことないから試してみたい
頼むぞりなりー
2023/08/10(木) 11:05:03.15ID:HQ6U+O3+
そのうちえげつない復讐されそう
2023/08/10(木) 13:33:46.51ID:6deh4842
イイハナシだなー
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