>>141
しまった拡張機能のことだけ考えてたわ。プロンプトで直接書く方法もあったわ(ワイは使えないごめん)

*多分1番お手軽な導入方法
1. 拡張機能:sd-dynamic-prompts を導入
2. ワイルドカードにはテキストファイルを使うので、civitai等から探してダウンロード
3. それを stable-diffusion-webui/extensions/sd-dynamic-prompts/wildcards フォルダに入れる。
4. __テキストファイルの名前__, (←前後をアンダーバー2本ずつで挟む、テキストファイルの名前は半角英数字のみを推奨) とプロンプトに書くと、そのテキストファイルの中にかかれているプロンプト1つを毎回ランダムに選んで画像生成される。

例えばテキストファイル名が「hairlength.txt」、中身が「short hair」「medium hair」「long hair」 の3つだとする。
プロンプト欄に __hairlength__, と書くと毎回1/3でどれかが選ばれて生成されるんや。