ロシアンソース(暴露系)

情報筋によると、ヘルソン州でロシアの軍兵士による銃撃戦が発生した。その結果、第1大隊1218連隊の小隊副長である軍曹ミハイル・ホフロフ(写真左)がAK-74で自分の指揮官であるイワン・クリヴォシェエフ(中央)を殺害し、同僚のアレクサンドル・リコフ(右)を首に撃った。
事件前夜、3人は酒を飲んでいたが、その時にホフロフは自分の姓をからかわれた。それが気に入らなかったのか、後に彼は銃をひっぱり出した。
現在、犯人は逮捕され、1218連隊の駐屯地に引き渡された。この連隊の軍人の大半は動員されたもので、ロシアのさまざまな地域からやってきたことが分かっている。3人とも故郷に子供が残っている。
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