>>513
としあきwikiで紹介されてるvoldemort使えばええ
正直ここまで長い必要があるのかは分からんが全部自動でやってくれるし
今のバージョンならmodel_storage_dir = '/storage/models'をmodel_storage_dir = '/tmp/stable-diffusion/models' に書き換えるだけでモデルデータは一時領域送りになってくれる
起動の度にDL必要やけど一時領域はDL早いからワイはそんな気にしとらん
huggingfaceのモデル使いたいときには
%store -r symlink_to_notebooks model_storage_dir repo_storage_dir
!wget 「使いたいモデルのダウンロードurl」 -O "{model_storage_dir}/「モデルのファイル名」"で使える
自分でモデルマージするとそれは永続に入るからそこは注意や
supermergerとかで気に入ったのできるまでガチャできるようにしとこう
vaeも一時領域送りできるけど大して数もないしproコースならこれは永続ストレージでええと思う