韓国では11月11日にペペロデー(ペペロの日)という、友人同士でペペロを交換し合うイベントがある。
ペペロデーの由来は1993年頃に慶尚南道(韓国ロッテのサイトでは1994年頃の釜山)の女子中学生が、数字の「1」がペペロの形に似ていることから「ペペロのようにスリムになりなさい」という意味で交換し始めたとされる(ただし、販促のための作り話という説もある[要出典])。
その後韓国の大企業であるロッテが率先して宣伝を行なった結果、韓国ではバレンタインデーやホワイトデーに匹敵するほどの一大イベントとなっている。

Wikipediaによれば日本と方向性が違うみたいやな
友達同士で交換してなめなめしろ(強制)