>>68
ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。