巨人小笠原、ノーベル文学賞を受賞し死亡

巨人小笠原終身名誉死刑囚容疑者(42)が今日、ノーベル文学賞を受賞したことが発表された。
受賞作品は、読売新聞の朝刊で連載されていた「畜生道」。
国会議事堂前で性器を露出する畜生や、養護学校生を強姦して腹上死する畜生など、334通りの畜生の物語をカッスレ形式で纏めた短編集だ。
当作品は、2007年の連載開始当初から1:99ほどで賛否が分かれていた問題作で、識者の間でも意見が割れており、大正義巨人軍原監督は、
「1億払ってでも世に出したくない日本の恥」
と酷評した一方、
タレント・山本モナさんの夫である二岡氏は、
「このような作品が受賞するとは、からくり送風機の力が働いた」
と絶賛している。
この件について取材を受けた巨人小笠原終身名誉死刑囚容疑者は、
「北海道を思わせる描写を書く際に毎回死んでしまい大変だった」
と語り、取材中にも2度ほど謎の頭痛で死亡するハプニングがあった。
なお、今回取材を担当した女性記者が膣を損傷した遺体で発見されたため、警察は正当な裁判を経ずにカッスを射殺した模様。