大僧正
「…ハンターさんなら分かると思うんだ。
きっとその古龍は、ただ、生きているだけなんだと思う。
数えた者がいない程に幾年もの昔、ただそこに存在しただけで生けるものに影響を与えた龍の姿を…悪意なき故に恐れられた風の姿を、どうか、見てきてほしい。
そして、その話を子供達に聞かせてあげてほしいんだ。
きっと、君にしかできないだろうから。」