>>302
現在のEthereumの構造では、すでにL2がL1へセキュリティを依存しているため、L2で発生するガス代は最終的にすべてETHに変換され、L1のステーキング報酬となって還元される仕組みになっている。
たとえL2が独自トークンでガス代を徴収していたとしても、決済とデータ可用性、そして最終的なセトルメント(settlement)をEthereum L1へ書き込む段階ではETH支払いが不可欠となる。これはロールアップ構造の本質であり、現時点ですでに標準化している動作だ。

つまり、L2の独自ガストークンはあくまで“表面上のローカル通貨”に過ぎず、裏側ではETHに変換されてL1へ流入している。
ユーザーが意識しなくても、最終的にETHが価値を受け取り、ETH保有者にステーキングリターンとして還元される構造がすでに動いている。