ビットコイン急落で個人は降伏売り。機関投資家は大量買い増し

ビットコイン(BTC)が一時9万ドルを割り込む急落局面において、市場参加者の行動が明確に二極化していたことが判明しました。

個人投資家を中心とする短期保有者がパニック売りに走る一方で、クジラと呼ばれる大口投資家や一部の機関投資家はこの下落を好機と捉え静かに買い増しを行っていました。

例として、ストラテジー社が価格下落の最中に8億3560万ドルを投じ、8,178BTCを追加購入しました。今回の取得平均単価は約10万2171ドルと現在の市場価格を上回る水準にあり、この購入分については含み損を抱えています。しかし、同社の総保有コストは約7万4433ドルであり、全体としては依然として利益を維持しています。