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[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 65 [オカルトマキアート]

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1名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/11(日) 20:52:58.13ID:dv/HJP5z0
ナポレオン~獅子の時代~に続く、皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中

掲載誌公式
http://www.shonengahosha.co.jp/

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前スレ
[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 64 [オカルトマキアート]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1701747602/
183名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 07:00:49.94ID:mPOWgN1p0
>>179
その分、七月革命でマルモンに紙面大きく割いて欲しいですね

ブルボン本家がせめてルイ18世レベル通せるだけでも七月革命はなく
七月王政のオルレアン家がギゾーよりもイギリス並みに柔軟に漸進的に
選挙権拡大していければ二月革命はなかった

イギリスも、自国の歴史だけでなくフランスの動向も見ていたろうけどね
ウィーン体制下でもドイツ諸国で立憲君主制は随分と生き残って市民勢力も
頑張っていた
184名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 07:11:50.74ID:mPOWgN1p0
>>175
古墳だけでなくDNA検査も拒んでいますね
それで、秋篠宮は美智子皇太后妹夫婦の子説もあがっている
現天皇の身長と容貌が上皇をまんま引き継いでいるのに対して
秋篠宮のそれは皇太后の義弟に近いので
現代日本人的には秋篠宮の方がイケメンに近いでしょうけど

ナポレオン三世の庶流の子孫がDNA鑑定に応じたり
ルイ17世の遺骨やハプスブルク家の人々の鑑定したり
イギリスのリチャード3世の遺骨やらばら戦争時代の王侯の子孫のDNA鑑定
したりしている昨今だと
日本の皇室もいろいろまずい事情隠しているのか勘繰りたくはなる
といっても、諸々のことに隠ぺい体質なのが日本社会ではある
185名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 07:28:32.59ID:mPOWgN1p0
>>169
ハノーバー家は、英国王位を勝ち取ったのでは無く、議会勢力に就かせてもらっ
たから、その分、貴族ら上流階級は王家を畏怖せずに強く出られた

ロシア皇帝とて、欧州人には専制君主イメージでも、近衛兵のクーデターや暗殺
くらってるのみるに、ドイツ人の血が濃いのは、ある意味借り物の君主で
いざというとき支配階級にとって廃立しやすい好都合さもあったのかと勘繰る

>>143
文豪バルザックの小説に出てくるドイツ人が、純朴で騙されやすいイメージという

普仏戦争以前には、特に西部ドイツ人のことをフランス人は軽く見てたっぽい
186名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 07:46:49.88ID:dhzmtjsX0
26巻時点ではベルトラン以外に2、3人ほどセントヘレナに随行してる軍服の人物がいるね
これがグールゴーとモントロンなのかな
187名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 07:50:45.30ID:mPOWgN1p0
>>175
大陸系云々言っても、朝鮮半島南部には任那以外の新羅や百済どころか
その周辺にも、倭人が住んでいたらしく、倭式墳墓が発見されては
韓国政府に潰されている

日本列島特有のDNAは、沖縄人やアイヌ人、本州でも東方や九州南部の方が
濃いでしょう。天皇家のDNA的にはどうかな

コルシカ島民も、コルシカ語が、サルディーニャ語と異なり、イタリア語の
トスカーナ方言に近く、ボナパルト家みたいに移住して土着化した人間が
多くても、コルシカ民族主張してる

それに比べれば、日本民族独自の言語やら紀元前までさかのぼる独自のもの
なんでしょうし、朝鮮半島由来のものも、むしろ北方からの侵入者に倭人が
押されて日本列島にという感じでしょう
188名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 07:56:35.97ID:mPOWgN1p0
>>186
そうに違いないけど、容姿がモブキャラっぽいね
さて27巻でそれぞれの個性を出してくるかどうか
2024/02/25(日) 13:23:00.65ID:O1dCf5Z/0
>>179
逆にルイ18世は基本は頑迷ながらもそれなりに現実と世論を理解して
出来る事出来ない事を弁えてて思ったより無能では無いなと
タレイランもルイ18世についてはそこまで見放してもいなそうだし
190名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 18:13:07.69ID:mPOWgN1p0
>>147-150
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC_(%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9)#:~:text=%E7%99%BE%E5%B9%B4%E6%88%A6%E4%BA%89%20%E4%B8%AD%E3%81%AE%201347%E5%B9%B4%20%E3%80%81%E9%95%B7%E6%9C%9F%E9%96%93%E3%81%AE%E5%8C%85%E5%9B%B2%E3%81%AE%E6%9C%AB%E3%80%81%20%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%20%E8%BB%8D%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%20%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%81%AF%E5%8D%A0%E9%A0%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%20%E3%80%82,%E3%81%93%E3%81%AE%E9%80%B8%E8%A9%B1%E3%81%AF%20%E3%83%AD%E3%83%80%E3%83%B3%20%E3%81%AE%20%E5%BD%AB%E5%88%BB%20%E3%80%8E%20%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%B8%82%E6%B0%91%20%E3%80%8F%E3%81%AE%E9%A1%8C%E6%9D%90%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%20%E3%80%82

ドーバー海峡はさんだ玄関口の港町か
ロダンの『カレーの市民』という彫刻もある
つい先日まで英仏が交戦国だった時期でも、そうやっていつでも英国に
帰れる大陸の町として相当数のわけあり英国人が住んでいたと

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%AF

でも、もっと北方のベルギー国境に近いダンケルクの方が英国に近い
フランス人の方は、英国よりまずベルギーに亡命しそうだし、実際
追放された国民公会議員もビクトル・ユゴーもそうしていた
191名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 18:16:58.46ID:mPOWgN1p0
>>190
カレー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC_(%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9)

フランスの場合、ドイツと異なり、第二次大戦で破壊された市街地の多くは
文化遺産レベルでない限り修復・復元はしないみたいだね

それと、河川の橋が途中まで建造した後、放置されてる光景が見られる
2024/02/25(日) 18:17:08.85ID:WyFJbWzQ0
カレーとダンケルクでダンケルクの方がイギリスに近いはずないだろ
普通に地図を見てから言えよ
https://i.imgur.com/xJUf1VK.jpg
193名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 18:45:11.05ID:mPOWgN1p0
>>192
ああ、はいはい
カレーの方が近くて海峡トンネルの通過点になってると

ダンケルクの方が人気あるのは、港湾施設に理由あるの?
194名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 18:46:27.83ID:8gc2mV9B0
>>182
ナポレオンが頭角表すちょい前にアイルランドから上陸作戦やってたなそういや。無論連携取れず失敗したのだが
2024/02/25(日) 18:56:32.83ID:fioHUt1Q0
>>194
指揮官の一人が、ド=グルーシー
2024/02/25(日) 18:57:42.05ID:4eoFl4Hf0
>>193
カレーよりダンケルクが"人気ある"って何に関する人気のことを聞いてるのか全く読み取れないんだけど
197名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/25(日) 20:58:13.42ID:9+GFMMrG0
カレーのほうが美味しそうだからカレーでいいんじゃない?(適当)
2024/02/25(日) 23:04:47.52ID:EWitboN/0
子午線の4000万分の1 1メートル
ミクロの単位の源である
2024/02/26(月) 00:47:16.44ID:wYL1OQME0
>>180
あの天才狙撃手はそもそもランク外なので何をやっても格が下がらないという強みがあるな
まあベリー公は刺殺されたんだけど
2024/02/26(月) 18:53:19.03ID:AQx5Kn1e0
>>180
まぁあのグラサンって何度かレンズが割れてるので、もはやロベスピエール成分がどこまで残ってるかは疑問ではあるが
201名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/26(月) 19:14:05.70ID:8qL/9gSN0
>>196
いや、貿易港その他の港としての機能で、カレーよりもダンケルクが盛んなのは
wikiにものってるんだが
その分、今世紀に入ってからの船舶の事故も相次いでいるようだが
これも多国籍の船舶の往来があればこそ
2024/02/26(月) 19:29:04.28ID:HYT9WPBL0
>>201
そりゃ海底トンネル開通して鉄道で直接アクセスできるようになったらその分以前に比べてカレーを利用した海運は減るだろ

その分でおきたカレー港における貿易量の減少から"需要がダンケルク港に移った"などと的外れな独自考察を日本語Wikipedia執筆者が書いてるだけ
だいたい港自体はカレーよりダンケルクが大きかったのはもっと大昔からだし
ともかくカレーは海底トンネルも含めた総輸送量で言えば当然以前より遥かに増加してる
要するに線路ひいて鉄道通して
道路から車が減ったのを見て「この辺に住む人が減った」と言ってるくらいバカな分析だな

仏語Wikipediaにも英語Wikipediaにも書いてない内容なんか一々真に受けないほうがいい
複数言語ページを読み比べるのは基本中の基本と思っておけ
2024/02/26(月) 22:28:38.49ID:cttjbECR0
ビクトルが誰を頼ってロシュフォールに行ったのか描かれてないな
オランダに逃げた後はいつパリに戻ったんだろう
2024/02/27(火) 00:40:44.69ID:5IkMO+uJ0
>>148
シロクマ「あんな女のどこがいいのやら・・・」
2024/02/27(火) 00:42:15.74ID:5IkMO+uJ0
>>144
そこで叶えられないような人望だったから
「王の器ではなかったな」て事でしょうね
2024/02/27(火) 10:06:05.92ID:/o5+Pbjn0
ベルトランがセントヘレナに行ってる間で欠席裁判で死刑を宣告されたのが謎だったんだが
検索してたらフロリダ州立大学の博論なるものが出てきた

それによると、ベルトランから受け取った手紙をフィツ=ジャム公が暴露したのが原因だとか
その手紙で彼はルイ18世への忠誠を誓っていたんだそうで、理屈としてはネイの時と同じ
なおフィツ=ジャム公は超王党派で、ネイ元帥の処刑を強硬に主張したことで有名な人です
2024/02/27(火) 10:26:35.17ID:/o5+Pbjn0
そんな人にベルトランがなぜ手紙を送ったのかといえば、二人の奥さんが姉妹同士だったからで
つまりフィツ=ジャム公はベルトランの義兄に当たるんだが、それなのに死刑判決の証拠を提出したので
人情はないのかと世間では評判が悪かったそうな

まあ状況に流されて寝返っちゃったように見えるネイと違って
ベルトランはブルボン王家に忠誠を誓うふりをしつつエルバ島脱出作戦を進めてたことになるんで
王党派にしてみれば彼はネイより悪質度が高いのかな
2024/02/27(火) 10:42:12.71ID:KoN+okUI0
>>204
ネルソンの脳内シロクマはそんなことは言わないのでは?漫画じゃ激怒しそう
2024/02/27(火) 10:54:19.64ID:Sd8MBP7q0
>>208
おふざけで言わせてるだけだから大丈夫
https://i.imgur.com/65Zhkog.jpg
2024/02/27(火) 23:50:51.13ID:MUj56Rpp0
>>188
ナポレオンの遺骸がパリに帰還したとき
廃兵院で棺の上に皇帝の愛剣を置くのは本来ベルトランの役目だったが
彼は感極まって身動きできなかったので代わりにグールゴーがやったという逸話がある

たぶんグールゴーが輝ける最初で最後のチャンスだ
そこまで描いてもらえることに賭けるしかない
211名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/28(水) 11:36:55.57ID:gxQml1/P0
愛剣って言っても抜刀して切りつけた事無さそうだけどナポレオンほどの人が持てばただのサーベルも価値が出るのかな
2024/02/28(水) 12:34:45.61ID:ZkT6lJrZ0
そらそうだろ
仮の話として一人も切ったことなくて何ならとんだナマクラ剣だったとしても
それを偉人が愛用してよく腰に下げてたなら偉人の愛剣として価値が付く
2024/02/28(水) 12:50:02.07ID:A9GNmsm00
勇者が装備していたばかりにひのきの棒がロトの剣と呼ばれる羽目に
214名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/28(水) 18:15:30.01ID:5fXKn6uo0
マッセなの石鹸カッター見るたびにドラクエの正義のそろばんみたいだと思う
2024/02/28(水) 23:31:51.98ID:TWUZ3z7+0
>>211
ナポレオン神話における神器っぽい位置づけやね
2024/02/28(水) 23:39:47.51ID:pIYCTzjA0
元石鹸職人のマッセナは石鹸カッターで戦ってるのだから、
元樽職人のネイは木材を切るノコギリで戦って欲しいし、元パン職人のスルトは敵の頭を素手で鷲掴みにして、パン生地みたいに捏ね潰して欲しい
2024/02/28(水) 23:40:32.00ID:MgC1uA1A0
ナポリオーネ将軍愛用の二角帽は沢山出回ってるのにコートとかブーツとかあんまねえのな
218名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/29(木) 01:32:01.88ID:KFumO/Iz0
>>211
だいぶ昔に日本でやったナポレオンの展覧会では
ナポレオンが使ったおまるまで展示されていたから
ナポレオンがウンコすればおまるでさえ価値が出る
2024/02/29(木) 03:57:09.82ID:iTdwmehQ0
>>217
あの帽子はナポレオンの象徴的なアイテムだし
コートやブーツは消耗品って面が強いしナポレオンの~っていう差別化もし辛いんじゃないか?
2024/02/29(木) 08:56:32.80ID:iwj6vFzo0
最新巻読んでるがマルモンはネイに言われた事を根に持って
死刑に投票したみたいだな
2024/02/29(木) 09:34:47.71ID:zpgnX1c/0
>>220
名誉を取り戻すには命を賭けねばならないというのがネイの主張なんで
だったらおまえの覚悟を見せてみろって話なんだと思う
でも、その後のマルモンの転落っぷりへの伏線にしか見えないっす
2024/02/29(木) 12:50:42.93ID:lEJ5b8v+0
ネイ裁判の話はマッセナ達がネイに死刑票を投じたくもないし
さりとて反対票を投じるのも躊躇われるなか
議員として裁かれる事を主張してくれてホッとしてるのが良かった
2024/02/29(木) 16:31:57.85ID:NuayhUoz0
そういやネイが現在プロイセン人だから無罪って弁護されたのを自ら黙らせた話は無かったな
224名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/29(木) 16:41:02.77ID:/TKcPaVr0
O次郎とマセナ死亡
Oは変節漢要らねされたとこも描写
マセナはケチが最後に災いした、と
プロスペロ君らしき人が解説
後半はたのしいセントヘレナ一家
225名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/29(木) 17:55:47.68ID:gQo2CcOp0
長かったな
獅子の時代からのメンバーはようやく退場か
ナポはセントヘレナでローに苦しめられてるのか
2024/02/29(木) 18:24:29.65ID:CvJ9vwaD0
>>224
その辺が死ぬとこも書くんだ
丁寧にやるなぁ
2024/02/29(木) 19:22:18.48ID:V8d3L3IW0
初期の頃のインパクトあるあった連中だもんな
2024/02/29(木) 19:30:19.11ID:cLrOd0Fe0
>>216
樽職人に回帰する描写がなかったことでネイが破滅が暗示されてたかもね
ベシエールが死ぬときに床屋でままで生きる人生とかありえんとか言ってたし
2024/02/29(木) 20:53:45.71ID:toTQXnC20
>>224
盗みで助かった事がマッセナの人生を決めたって解釈は上手かった
230名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/29(木) 20:56:03.35ID:oybCXUXh0
この調子だとダヴーの死とかも描くのかな
2024/02/29(木) 21:02:28.28ID:kiVBDuHz0
コランクールさんとかはアレクサンドル3世が介入して助けるとこ書いたあのコマで終わりだろな
232名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/02/29(木) 21:41:01.71ID:/TKcPaVr0
ウディノでも主役回もらったのにサンシールは無さそう。そしてマジ空気のペリニョン。いや触れられても誰?!になるけどさ
2024/02/29(木) 23:30:17.62ID:eMY35ne/0
>>222
ほっとするだけでネイを庇わなかったことをオージュローが後で悔やむのもよかった
ところでダヴーだけでなくモンセイもネイを擁護したんだけど出番がなかったな
あのタイミングで出てこられても誰? となったであろうことは想像に難くないが……
2024/03/01(金) 00:05:39.78ID:pg32ES570
>>226
単行本1冊分の延長は効果大やね
2024/03/01(金) 12:44:08.22ID:XVSr83XO0
マッセナもオージュローも自業自得な最期だったな
マッセナはケチだったから
オージュローは服を着なかったから
2024/03/01(金) 18:54:19.28ID:Phxr5/0K0
むしろそれでよくあそこまで生きられたのが凄いって感じ
237名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/01(金) 19:49:58.66ID:NX4ULk0w0
>>235-236
その人の生命力の差なんでしょうね

モーツァルトの兄弟姉妹も子供たちも、生まれてすぐ死ぬ子もいれば
成人して生き永らえた人もいる

ろくに健康法なんぞせずに不摂生に暮らそうが元気に暴れまわっていた男たち
なんだから50代、60代まで生きられたらそれでよかったのでは?
238名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/01(金) 20:19:42.94ID:NX4ULk0w0
>>223
ザールというと、20世紀だと独仏どちらにつくかで一貫してドイツを選択
した地域だけど、フランス派もそれなりにいたんだろうね

>>220-221
マルモンの余生はきっちり描かないと勿体ない
獅子の時代以来のキャラ、裏切り者呼ばわりされてるがその辺の経緯も複雑
亡命後ナポレオンの息子に軍事を教えた

>>232
ウディノは本作のノリでは描きやすかったんでしょうね
サンシールは、ダヴーやラップ同様、ドイツ戦役で大陸軍本体から取り残され
たけど、その顛末も描かずじまい

>>206-207
ほんと軍法会議は簡単に死刑言い渡すかと思えば、恩赦も多い
獅子の時代からずっと見ていて、司法権の独立はフランスになかったのか
と思える
239名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/01(金) 21:12:14.00ID:2G9livTH0
死刑つっといて減刑がある種のお約束になってた。まあ片っ端から本当に首飛ばす革命政府の悪い真似する気になれんかったんやろ
2024/03/02(土) 01:20:28.37ID:AE8emDGG0
ガチで処刑されてしまったネイやラベドワイエールが異例なんすかね
ところで七月革命の後でマルモンがフランスから逃げ出したのは
シャルル10世はともかくマルモンだけは絶許というのが当時の世論で
本当にギロチン送りにされてしまうのを怖れたからだそうで、やっぱり革命は怖いっすね
241名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/02(土) 04:25:01.77ID:1yalibhc0
>>240
日本の歴史の教科書その他だと、中国の辛亥革命の際、満州人の将兵と
その家族が虐殺された事実を全然書かない

溥儀を満州国皇帝に仕立てた関東軍や甘粕大尉も、知らなかったのかも
張作霖を支援した長州閥系より現実見えてなかったのでは?
242名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/02(土) 04:50:19.47ID:1yalibhc0
>>240
革命がパリで起きていた前後の争乱いかんで被害にあった人たちもいたでしょうね

ドラクロワら芸術家連中も、ルーブル美術館の略奪防ぐべくボランティアで
警備をしていたという
最近でもエジプトの革命の際にカイロ博物館所蔵の物品が略奪されたから
当然の処置
2024/03/02(土) 18:12:37.22ID:O6c6zaG20
前回のラストでフーシェが終わりってのはやはりあの後にサンジュストに殺されたってニュアンスか
244名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/02(土) 19:15:52.82ID:1yalibhc0
>>243
そうとれる出し方でしたね
タリヤンもバラスも史実では殺されていないのにサンジュストに殺された
ことになっている
245名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/02(土) 19:29:57.55ID:1yalibhc0
>>224-225
後半は、これからうるさいのぞき兵士が毎日ぞろぞろ
伏線でしたね

いちいち一人ずつ兵士がナポレオンの姿をのぞき見する
というロウ総督の定めたノルマ
これだとナポレオンが原因作ったことになるな

>>227-235
この先出番ありそうなのは、1840年のナポレオンの遺体帰還を除けば
スルト、ダヴー、マルモンくらいか

大陸軍時報では、ベルトラン、モントロン、グールゴーと本スレおなじみ
それとラスカーズ モントロン夫人のアルビーヌ
あとは召使のマルシャンとチプリアーニ

でも、本作的には、ベルトランとラスカーズ以外の出番あるかは微妙っぽい

だが、本作的には
246名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/02(土) 19:37:02.54ID:rcYh56a30
>>223
そんなエピソードもあるのか。カッコ良さの権化だな
247名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/02(土) 19:38:33.92ID:1yalibhc0
スルトの出番五ウェリントン絡ませるかな?
7月王政期はわりと英仏関係は良好で、その時期に」2人とも首相になっていた

マルモンこそスルトの栄光との明暗対比のぞいても
描くべきこと多い

ダヴーは晩年市長務めたのと、名士が葬儀に参列したことくらい?
248名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/02(土) 19:52:27.38ID:1yalibhc0
>>246
それだけでなく、陸続きの国々の隣接地域の人々のアイデンティティのややこしさ
感じるエピソード
大陸軍にあるように、1815年時点でアルザスがプロイセン領になっても
不思議ではなかった。ドイツ語の方言アルザス語が弱くなったのは第二次大戦後

バルザックの小説ではアルザス人のフランス語のドイツなまりバカにしてるが
これじゃシュバイツァー博士みたいにドイツ語の方に親近感もちそう

コルシカ島は地理的にフランス本土から離れていてサルデーニャ島の方が
近いくらいだが
サヴォア、ニースみたいに陸続きでフランスかイタリアかわからん地域もある

第二共和政の代議士も、コルシカなまりの皇帝を持ち上げながら
ドイツなまりのルイ・ナポレオンを軽く見ていたんだよな
249名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/02(土) 20:06:02.05ID:1yalibhc0
>>155-156
今回でも、アイルランド人兵士は、ナポレオンに皇帝万歳の歓呼
史実っぽいが、英国陸軍って人手不足で眼前の敵のシンパになりかねない
層も動員するしかなかったのかね?

パリコミューン鎮圧のために南仏の兵士引っ張ってきたフランス陸軍との違い
250名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/02(土) 20:19:56.35ID:1yalibhc0
>>238-240
第二次大戦後でも、ドイツ・シンパでレジスタンスに銃殺された下っ端がいる
と思えば、大物は短期間獄中にいただけで出所できた者がいる
251名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/02(土) 21:49:05.81ID:/Vir9QZT0
日本でもそうでしょ
252名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/02(土) 22:52:37.23ID:GkJKGcFV0
そういやセントヘレナに随行した武官って普段何してたんかな?ろくに娯楽も無さそうだし仕事らしい仕事があるように思えないし
マルシャンは召使でラスカーズは筆記兼通訳だけど、グールゴーやモントロン、ベルトランはなんか役割あったのか?
2024/03/03(日) 01:13:56.20ID:Pe0hEo6v0
やることがなくてもベルトランは宮廷大元帥やぞ
とりあえずナポレオンの代わりにハドソン・ロウに会うのはベルトランの役目なんだけど
ベルトランに対するロウの態度が無礼なんで、ナポレオンはロウに
「貴君がまだ大佐だった頃、彼はすでに軍団長だったんですがね」と嫌みを言ってます
2024/03/03(日) 01:26:00.87ID:PstG24SF0
>>253
それはナポレオンとしては皮肉のつもりだったのかもしれないが、ブーメランになってしまってるのでは?
そもそもフランス軍人の出世が早かったのは、革命の影響で高級将校が軒並み粛清・亡命してしまったためであって、要するに「我々フランス人は内ゲバばかりしていたアホです」って宣言してるようなものだろう
255名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 04:14:43.84ID:i+Ic5IXI0
>>254
その後も、七月革命、二月革命、第二帝政、パリコミューン鎮圧、第三共和政
と内紛の歴史

その中で、急スピードの出世や成り上がりのチャンスつかんだ人多かった
のが19世紀のフランス
256名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 04:20:33.32ID:i+Ic5IXI0
>>253
ハドソン・ロウのバックにいたイギリス支配層は
ナポレオンと配下将校を、簒奪者とその子分とみなしていたわけで

元帥も帝国爵位も、フーシェのオルラント公爵と同列では?
257名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 04:28:33.71ID:i+Ic5IXI0
>>252
真偽は不明だが、モントロンはナポレオン専用のワイン樽の管理任されてた
とする記事がある
時報にあるとおり、色っぽくて身持ちの悪いアルビーヌの亭主でもある
258名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 05:08:00.47ID:i+Ic5IXI0
>>252
モントロンは、いろんな記事や演劇では、最晩年にはナポレオンの身の回りの世話
、イギリス側との水面下での折衝までしていた風に描写されること多い

それと、ナポレオン死去の群像絵画では、イギリス軍将校とモントロンが
なにやら話し込んでいるのがお約束
259名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 05:14:08.34ID:i+Ic5IXI0
大陸軍時報の記事だと、モントロンは百日天下で皇帝の副官になっていたな

ネットの記事だと百日天下の際には皇帝につかなかったとされてること多い

>>257
自分の妻を国王や上司に差し出して、見返りで出世や報酬頂戴するのは
ルイ14世太陽王の時代以来のフランスのお家芸

最近でもサルコジ大統領と女性の部下との間にそんなゴシップ記事があったような
2024/03/03(日) 07:32:52.53ID:IpUAcbjp0
>>259
>自分の妻を国王や上司に差し出して、見返りで出世や報酬頂戴

ポーランドのマリア・ヴァレフスカもそんな傾向の流れだろうか
矮小な目的ではなかったんだろうけど

あとポーランド国歌って歌詞にナポレオンたたえる内容入れてるのね
261名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 07:44:20.66ID:i+Ic5IXI0
https://fr.wikipedia.org/wiki/Charles-Louis_Huguet_de_S%C3%A9monville

時報にでているモントロンの継父セルヴィル侯爵
タレーラン以上の変節漢で生き残りの名人だな
※七月革命後はさすがにリタイヤ同然だったようだ

モントロンも本人がどうこうというよりセルヴィルの二股工作のために
百日天下で皇帝の副官になったっぽいニュアンスの記事

タレーランからは「老猫」というあだ名をつけられて、ドーミエの風刺画も
描かれている

https://en.wikipedia.org/wiki/Jean-Jacques-R%C3%A9gis_de_Cambac%C3%A9r%C3%A8s

カンバセレスは旧貴族(法服貴族)出身ですね
ルイ16世の有罪に賛成したが死刑には反対したので、追放は早期解除
本作ではフーシェと同じ王殺しっぽいセリフはいていたけど
262名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 08:32:59.37ID:i+Ic5IXI0
潜水艦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6

17世紀、18世紀に実験用のはあったが実践には投入されず
ねじ巻式だったのかな?

ようやく南北戦争で実際の戦争に使用される


そりゃ1816年段階では無理だわ
2024/03/03(日) 09:12:45.20ID:hsTwNZ+w0
>>259
代表と言われるのはモンテスパンだが夫の方は嫌がってたみたいだな
264名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 13:10:51.25ID:i+Ic5IXI0
>>262
https://gazoo.com/feature/gazoo-museum/car-history/13/05/30_1/
自動車の発明は、1769年フランスの二コラ・ジョセフ・キュニョー
蒸気式自動車だったという
時速10キロ以下

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2
ジェームズ・ワットも実用化の可能な新方式を発明しただけで
1690年にはドニ・パパンが蒸気機関を考案して
以後英国で地道に開発に勤しんできたのか

ほんと実用化には長い道のりが必要だったんだな

あと大衆化よりはるか以前の19世紀英国で馬車の業者が抵抗して
蒸気自動車を規制する法律なんぞ作られやがった
265名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 19:01:13.56ID:i+Ic5IXI0
>>262
セーヌ川で実験してまともに運行できないなら
アフリカ大陸と大西洋の絶海の孤島を往来することも無理

潜水艦の建設と検証・実験、どういった人々が実践して
その資金その他をサポートしたのはどなただったのでしょうか?

南北戦争の投入前でも、独立戦争で使用しようと試みたのみても
軍部なり軍事関係の有志諸氏の結社でしょう

電動式の潜水艦発明も、フランスが一番乗りだった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6
266名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/03(日) 19:03:39.03ID:i+Ic5IXI0
>>265
空軍一番乗りといい、実は19世紀のフランス軍の技術者と工兵さんたち
目覚ましい躍進をなさっている

その時点の戦争の勝敗だけが能じゃない
2024/03/04(月) 00:35:04.47ID:OxN3viRV0
久しぶりにお前は男だを見た
百日天下の時言ってなかったもんなあ
2024/03/04(月) 01:02:07.85ID:La/1xe0n0
>>254
ベルトランの中将昇進は34歳の時か。マジで早いな
ロウなんか四十代半ばでようやく少将、そこで頭打ちになったというのに

ナポレオンの「貴君がまだ大佐だった頃」云々は、当時ロウがブリュッヒャーのところで幕僚やってたんで
おまえベルトランと違って戦場で陣頭に立たなかっただろという意味合いの当てこすりやね
作中でも「君の言う戦場は事務室の中」というセリフがあったように、ナポレオンお気に入りの嫌がらせです
2024/03/04(月) 01:05:05.30ID:La/1xe0n0
マジで早いなと書き込んでから気づいたが、ダヴーに至っては34歳で元帥だったわ
そしてハドソン・ロウが少将止まりだったのはナポレオンの取扱に失敗したと見なされたからで
ナポレオンの獄卒と呼ばれる人だけど、ロウにしてみればナポレオンがむしろ疫病神なんだよな
2024/03/04(月) 02:12:09.77ID:VbLACPOU0
>>268
歴戦の軍人に対して事務あがりが何無礼な口聞いてんの?っていう嫌味かな
直接的な階級が云々というよりそこに至るまでの経歴がミソだったと
271名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/04(月) 06:56:57.04ID:N7SYyc9n0
中将になると大体軍団長か師団長任されるのかな?大将とかは聞いたことないけど
2024/03/04(月) 07:29:53.15ID:Va+lzjxB0
>>269
イギリス政府からしたら
ナポレオンにストレスをかけ早死させる事で莫大な駐留経費を浮かせ
また絶対に逃がさぬという体制をしっかり構築したロウは功労者と扱ってもいいはずだが
そこで冷遇するのがいかにも島国イギリスだよね・・・
2024/03/04(月) 08:31:07.17ID:GTLrZLb30
>>272
表立って褒めるわけにもいかないしフランスとの関係が重要になったからだろう
274名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/04(月) 08:41:48.29ID:2oCjpEDc0
無礼な口なんて牟田口でたくさん
275名無しんぼ@お腹いっぱい
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2024/03/04(月) 09:59:10.11ID:apPJfm1E0
>>271
そうみたい
この時代の階級は元帥とそれ以外みたいな感じあるけどな
2024/03/04(月) 17:02:19.94ID:BU1JzCWB0
階級よりも「どれだけ長く戦場にいたか」が重視される時代だったんだろうね

現代でも軍隊の制服を見ると、勤続年数を表す徽章があるが、それは名残りなんだろうな
(ちなみに自衛隊だと精勤章と言って、曹士自衛官の左袖に縫い付けられてる事がある)
2024/03/04(月) 17:14:43.07ID:K7glGdy20
セントヘレナの総督してる時点で人生詰んでるだろw
ナポレオンの監視という名目で左遷されたんじゃね?
2024/03/04(月) 19:01:44.59ID:ljut7t3g0
ナポレオンの26巻と先月のアワーズ読んだけど、ナポレオン肥えましたなーオージュローの死に方がださい
26巻はネイはこのスレじゃ評判悪いけどかっこいい死に方したなー完結が27巻になるのは筆谷編集長のおかげだったのか
2024/03/04(月) 19:05:51.42ID:JQGb3D+j0
>>276
旧軍もそうだったはず
古参兵にはそこらの将校じゃ歯が立たなかった
2024/03/04(月) 19:19:48.11ID:QnOp8L8m0
>>278
ネイは戦場でゴミだった分を
逃げなかった事で心証的に取り返しただけだからな
2024/03/04(月) 19:26:46.92ID:ljut7t3g0
ロシア遠征からの撤退は讃えられてもワーテルローでは全く褒められていなかったね、漫画じゃ
282名無しんぼ@お腹いっぱい
垢版 |
2024/03/04(月) 19:50:55.17ID:N7SYyc9n0
そういやスーシェは覇道進撃14巻以来出て無いね
もっかい出たりしないかな 地味に覇道進撃から出てるキャラだし
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