オクジーの文章がどう渡ったのかよくわからん
2部から3部の間にクラボフスキが貧民の後頭部を写したのが本になって、何故かその存在がヨレンタの組織に伝わり
3部から4部の間にドゥラカの飛ばした伝書鳩が誰かに拾われて原本の在処が掘り出されて…それともラストの手紙がドゥラカの物か?時系列合わないけど