聖悠紀「超人ロック」Part50
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最長連載記録 超人ロックの作者 聖悠紀さんについて語るスレ
†YOUNG KING OURSで「超人ロック 鏡の檻」連載中!!
†月刊コミックフラッパーで「超人ロック ガイアの牙」連載終了 最終3巻 2020年1月23日発売!
【前スレ】
聖悠紀「超人ロック」Part49
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1576623644/
●関連サイト●・関連スレは>>2-5 あたり
◆電脳かば(聖悠紀夫妻のサイト)
http://www.denkaba.com/
◆聖悠紀@Y_HIJIRI - Twitter
https://twitter.com/Y_HIJIRI
SG企画 (ロックの初期の話はここの書籍に収録)
◆http://www5d.biglobe.ne.jp/~azumi/sg-kikaku/index.htm
YOUNG KING OURS公式サイト (OURSは毎月30日発売)
http://www.shonengahosha.jp/ours/
◆月刊コミックフラッパー公式サイト (フラッパーは毎月5日発売)
http://www.comic-flapper.com/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロックは確かに空気というか間を見る感じのするよね。
そう考えると確かに劇場版超人ロックはまだ原作漫画に寄せていたよね。
ロックじゃなく聖作品でアニメ化?しやすいとなると・・・
くるくるパッXかファルコン50、短篇でのアナベルとか
怪盗レディキャット?とか。。 >>748
TWD EXPRESSは?と思ったがアニメ化してるのね なぜかTWD EXPRESSを長谷川裕一作品だと覚え違いしてた不思議 >>799
当時、魔女の世紀の後にロード・レオン、新世界戦隊、ミラーリングと順当に映像化されてたので、
いずれ光の剣からラフノール・サーガが深夜アニメになるんじゃないかと期待していた俺(´・ω・`) >>804
順当っていうかそれぞれ結構間あいてなかったっけ 最初だか魔女の後だかで光の剣が候補に上がったけど
ランやニアの関係説明が必要だかで新世界戦隊になり、その後さぁ光の剣って所でやっぱ一寸ランの性格乖離してるよねで間描く為にミラーリングが企画されたとか何処かで読んだ
何か読者アンケートでは光の剣がアニメ化希望一位とも聞くけど、どうしてもそこに入らずに手前で踏み止まってるよね…
何か制作側が忌避してるんじゃないかとすら思う アニメではロードレオンのキャストが好きだな納谷ジョグ筆頭によく合ってる
ラジオはふたりの部屋のバレンシュタイン家弓レイザーク田中崇版が好きだな そういえば超人ロックってアニメの出来は賛否あるかもだけど、出演声優のイメージあう豪華さや主題歌、サントライメージアルバムなどは出来いいのよな。 ロックの声は各アニメ絵で見るとあっているとは思う。
ロック自身長寿出し、作品ごと年代違うから声優が作品ごと違っても成り立つと思う。
少し高音系はいいのか今なら挑戦的に女性声優や女声っぽい男性声優でもあうような気がする。 声優だけ抜き出すとまるで銀英伝みたいな豪華配役
リュウ・ヤマキ - 安原義人
ジェシカ - 潘恵子
コーネリア - 藤田淑子
ラムセス教授 - 柴田秀勝
レディーカーン - 中西妙子
ロード・レオン - 池田秀一
フローラ・レイン - 堀江美都子
グレート・ジョーグ - 納谷悟朗
エノ - 玄田哲章
ニア、エレナ - 本多知恵子
アゼリア - 鷹森淑乃
ラン - 佐々木望
キャリアン - 堀内賢雄
長官 - 小宮和枝
ツアー - 屋良有作
バレンシュタイン大佐 - 家弓家正
エーリカ - 潘恵子
レイザーク - 田中崇
アマゾナ - 水谷優子
ゼノン公ヌール - 大塚芳忠
ヴォルフ - 大川透 藤田さん、納屋さん、本田さんに水谷さん……(´・ω・`) コミックフラッパー 休載です
青磁ビブロス時代を含む、単行本未収録作品の単行本化はいつになるのでしょう
「和田慎二先生の作品は電子書籍化されていない」と知った時、言い過ぎかもしれませんが
良い作品ばかりなのに、このまま眠り続けるのかと思ってしまいましたので… 和田先生と言えば『ピグマリオン』の復刊が……(´・ω・`)
御本人の遺志とは言え、TVアニメ化までされた程の作品をあのまま眠らせておくのは勿体ないよなぁ。
『あさぎ色』と『パパ!』が出た時にはもしや……と期待したが。
聖先生の単行本といえは版権物もなんとかして欲しいところ。
今のところ確認出来てるのは『キャプター』くらいで、『ヤマト』『ザボーガー』等、結構あるんだよね。 初回のテレビランドまだ持ってる
真田さんは佐助だったり
ヤマトが離陸してすぐ波導砲撃ったり 何だその十勇士感w >>真田佐助
今の2199ヤマトじゃ考えられんような展開だね。>>離陸してすぐ波動砲
まぁテレランだからページ数も無いだろうし、結構話の進行早かったのかな。
まさか2話目で浮遊大陸、3話目でサルガッソー、4話目でドメル艦隊、5話目で完結とか……? 当時コミカライズは大体月刊だから、
一か月4話分の話を進めたりするからね。。
ボンボンのサンライズ系のコミカライズなんて
アニメ大体50話分を全二巻か三巻でまとめるという
スピーディー差だったね。。 冒険王がガス生命体の後が側最終回だったのに単行本では大馬鹿書き足しでドメル出るのよね ヤマトといえば高千穂遥の最近のtweetが興味深かった
最初期案が三笠だったとか Space Battleship MIKASA
……と書くとなんかバレーボールみたいだなw
それだと記念艦に波動エンジン載せちゃうのかしら? 三笠だとさすがにサイズが…。
乗ってみた限りではWW2の頃の駆逐艦くらいの大きさしかないのでは? 『宇宙戦艦ヤマト』で言うと"ゆきかぜ"クラスかな? >>三笠
それはそれで見てみたい気もw そういやロックの世界の宇宙戦艦ってどれくらいのサイズなんだろうね。
初期に良く出ていた艦首に球体がついているのとか。
ヤマトくらいのサイズはあるのかな? デザイン的には高速巡洋艦ディオニソスだっけ?がカッコ良かった。 ミストラルスキー……(^^;
流石に日本の漫画からインスパイアとかは無さそうだけど、
収斂進化の結果というか、聖先生のセンスが半世紀先を行ってたというか…(( ;゚Д゚))) まあ、旧連邦戦艦は2001年ディスカバリーの球体頭部に
スペース1999のイーグルや謎の円盤UFOのシドをくっつけたようなもんだし あの頃は矢鱈滅多と球体を付けるのが流行ってたw
NHK『キャプテン・フューチャー』のコメット号ですら2001年風に……。 >>833
あれはぬえだからだいぶまし
ハヤカワの挿絵の目かデザインやキャラデザインだったらどうしようと思ってアニメ初回を見て安心した その前にやってたコナンがまた絵に描いたような'60年代風ロケットだったしね、残され島のアレ。
ギガントやガンシップとかの飛行機関係はかっこよかったのだが。 でも当時のSFファンは原作通りで無いってだけであのコメットを叩いたもんだ
辻真先脚本東映動画のいいアニメだったのに OPとEDの歌は良かったね。
内容はあんまり覚えてない。 原作の太陽系内の惑星と惑星人なストーリーに比べればNHKの考証ははだいぶましだったと思うけどな >>839
パーキンソンの治療でホルモン分泌を促すために脳に電極埋め込んで電気刺激するのが医者に勧められるよ >>836-838
当時は大好きで欠かさず見てたな。 OPもEDもソラで唄えるw
放映当時にNHKで買った絵はがきは大事にしまってあるよ。
好きすぎて後に出た2枚組サントラDCもBD-BOXも買ったまである(^^;
当時は小学生だったんで、原作との細かい違いとか知らんしw 最新の時系列だと新連邦の設立から数百年〜1000年ぐらいは経過してそうだけど
もうトレスの船には大した価値もなさそうで哀しい
割と早い時期に見つかってて技術の進歩に役立ってたことにするとか? クアドラUとインフィニットの間の話はやらないのかな 月1更新を10年以上続けてた、個人ロックサイトが
ノートンに危険なサイトとして弾かれるようになってるんですが。 そういえばマトリクスコピーは超能力持ってない一般人を変身させられるけども
細胞の表面(と言ってるが男→女とか骨格まで変形しとるが)だけ一時的に他人のにして細胞を入れ替えまくる感じとして
そして超能力者でない一般人が自然にもとに戻る時には、じわじわとこう他人と自分の中間あたりの生き物になりつつゆっくり自分より似モーフィングしていくのだろうか
すごく楽しそう マトリクスコピーは表面だけじゃなく全身変身してるんじゃなかったっけ
確か初期のロニ一族みたいな部分的な変身だと臓器移植みたいな拒絶反応出るから死ぬ寸前しか使えなくて、だから敵の顔をコピーして味方に知らせるとかの使い方してるって設定だった筈
後期の全身版は拒絶反応出てないって事は中身も変わってるんちゃう? DNAレベルで変えてたはず
ただ、脳の一部は残してるから意識は元のままってのがリメイクライザで出てきてた てかロニ一族の変身能力は、マトリクスコピーでの変身も含め見たそのままの姿に変身できる能力じゃなかった?
何かしら説明文なり作品あったのなら、それ読んでいないので自分の知識不足なんだけど。 自分が読んだのは雑誌MEGUの「試験に出る超人ロック」だったかな
あれで解説読んで衝撃だったのはコピーしたマトリクスは自身のDNA中に保存されるって話
自分はてっきり超圧縮で記憶してるものだと思ってた(モールにデータ送った時みたいに)
でも確かにそうじゃないとセテに化けたロックから採られたサンプルで作ったクローンが姿セテで能力ロックにはならないんだよな
DNA情報精査したらコピーはばれるって事になるけど あと数万年してからロックのDNA調べてみたら人類の歴史がひと目で分かりそうだなw 最早、歩くノアの箱船というか生きた遺伝子バンクというか。
エマノンや勇太・真魚コンビとは良い酒が飲めそうだw エマノンといえば鶴田浩二って今どうなったんだろ
エレキテ島ももちろん音沙汰ないよね 鶴田 浩二は、日本の俳優、歌手。
昭和を代表する映画俳優のひとりとして数多くの映画やドラマに主演。
戦後派として登場し、甘さと翳りを兼ね備えた天賦の美貌で一躍トップスターに躍り出た。 作者の自伝が見てみたいです。
意外とコミカライズやアニメ設定とか多いし、1回だけなんで野球マンガ描いたのか知りたい。 すすめジジェッツはまんがくんだっけ
水島新司が球道くん連載しているところに
野球漫画かよ 電子書籍のサイトで「ジャステイ」を見たのですがタイトルも新しくなり、よく見ないと
同じ本を購入するかも?で、「シマック」は?…ありませんでした
単行本未収録の作品があるのは同じで、こればかりは待つしかないのですね アワーズ公式「休載」と表示がされなくなりました? 前からですか? 多岐川裕美はお手伝いさん役ならテレパスじゃないと納得できない
NHKならよくわかってるはずだ!
関係なしカキコごめんなさい >>871
NHKが七瀬ふたたび。どっかの民放は家族八景だと思った
七瀬ふたたびのほうが好きだった 八景は赤塚不二夫の漫画化「ハウスジャックななちゃん」で知った
七瀬だけ頭身高いタッチ違いで他キャラはバカボン風で描かれていた
こんな絵も描けるのかとびっくりした覚え
ブレイク前は少女漫画を描いてたと知ったのはずっと後だった >>875
何故に!?
いや、871のレスは、多岐川裕美は『ふたたび』だったと記憶してたけど、
あっちはお手伝いさん要素ゼロだから、
もしや『家族八景』もかなり過去に映像化されてたのかなぁ、と思っただけ。
さっきWiki調べてみたらほぼ同時期にTBSの東芝日曜劇場で映像化されてたんだな。
そっちは知らなかったわ。堀ちえみのはどっかで見た気もするが。 藤本先生の元へ旅立たれたか……。
天国でまた『藤子不二雄』(無印)を再結成してるかなぁ。 ウォープリンセス見返してたら2021年の話だったのかと感慨深い
ヘリ堕ちても乗員生きてるのはすごいなw 実際、そこらを意識してるんでない?
ガンダムシリーズのアナハイムとかも。 ジャスティの人はまだまだ元気だから
外伝でもお願いできないものか 岡崎さんは今009の外伝が忙しそう。
そっちが終わったら是非ロックを♪ そんなのまで描いてたん!?
それは逆に見たいかもw ロックは主人公だけど主人公じゃないからなぁ。岡崎さんじゃない気がする。 >>890
うわなにコレ……尊みが振り切る……(( ;゚Д゚)))
贅沢を言わせて貰えば、バビルも入れて欲しかった。 髪型そのもののルーツはもっと古いんだろうけど
この髪型をエスパーの記号にしたのはロックでいいのかな 源流を遡ればそれこそバビルとか009とか鉄腕アトムまで行き着くかもしれんけど、
エスパー=ツンツンで流れるような髪型のイメージはロックだろうなぁ。 スターシマックの人は約30年間活動無し?ご無事だろうか 超能力を使うとき髪が逆立つのはいつからなんだろう
明日香もランもマミちゃんもそうだよな 旧版バビル2世でED曲の二番に「超能力を使うとき バビル2世の髪は波うつ」という歌詞があったけど、
本編にはそういう描写がなかった様な… サイボーグ009で、0010と11だっけ?
双子のサイボーグがプラスマイナスの磁力?で
戦うときが髪ツンツンだった。 0010が双子のサイボーグで0011は全く別タイプだけど0010は最初からツンツンの髪型だった
戦う時に特に変化するとか無かったような…
それから武器は電気だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています