聖悠紀「超人ロック」Part50
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最長連載記録 超人ロックの作者 聖悠紀さんについて語るスレ
†YOUNG KING OURSで「超人ロック 鏡の檻」連載中!!
†月刊コミックフラッパーで「超人ロック ガイアの牙」連載終了 最終3巻 2020年1月23日発売!
【前スレ】
聖悠紀「超人ロック」Part49
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1576623644/
●関連サイト●・関連スレは>>2-5 あたり
◆電脳かば(聖悠紀夫妻のサイト)
http://www.denkaba.com/
◆聖悠紀@Y_HIJIRI - Twitter
https://twitter.com/Y_HIJIRI
SG企画 (ロックの初期の話はここの書籍に収録)
◆http://www5d.biglobe.ne.jp/~azumi/sg-kikaku/index.htm
YOUNG KING OURS公式サイト (OURSは毎月30日発売)
http://www.shonengahosha.jp/ours/
◆月刊コミックフラッパー公式サイト (フラッパーは毎月5日発売)
http://www.comic-flapper.com/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロックが軍の基地に忍び込んで、超能力を使うと見つかるからと言って
超能力一切使わずに軍の機密を盗み出して脱出した話があったが
あれだけ長年生きていろんなことやってたら超能力抜きでも万能なんだよな。 実は電子使いとしてはたいしたことないままハッキングを勉強してウィザードになったロック 恐れられてる割には毎回気を失うくらいボコボコにされてるなこの伝説のエスパー 伝説ってどこらの話がどういう風に伝わってるんだろう? 面白いのは、エスパーの間とか軍や超能力分野などでしか伝わってなくて一般の人達には全く知られていないと言う事だね。 うろ覚えだけどロックが関わった具体的な事件についてはほぼ正確に伝わってるような気がする
ただロックの力についてはおよそ不可能は無いとか誇張されたことも言われてたような >>222
一番恐れられているのは、「今後こそ殺した!」と相手が思ったところで
復活してくる(しかもバーサーカー化してパワーアップして)ところじゃないかな。
「魔女の世紀」の前半でレディカーンの手下がロックに襲い掛かったとき、最初は舐めてたが
ロックがバーサーカー化したあたりで完全に心理的に打ちのめされたみたいに。
まあロックと戦って生き残った相手も多くないだろうけど。 銀河連邦を粉砕し銀河帝国を打倒し銀河連邦を打ち立てたのもいずれ銀河連邦を破壊するためだと噂される超人ロック伝説 銀河連邦崩壊はなんとか食い止めようとしたけどダメだったし
銀河帝国打倒はドラムをちょっと後押ししただけだし 旧連邦崩壊の時はロックは結構迷走していた気がする
ライガー教授の言う全面戦争の危機も理解はできるが、ジオイド弾の被害者も出したくない
で、教授を倒し、ジオイド弾の発射もいくつか阻止した(かもしれない)
しかし、連邦の力が中途半端に残ったために、UAIの介入で限定戦争が教授の想定以上の被害を出し始めた
そして、対UAI戦では否定していた教授の銀河再統一プランを実行しているナガトに肩入れする結果となり、
その後も初期の帝国に協力を続けることになった
こんな感じで、なんとか人的被害を減らしたいと念じていただけで、連邦をどうするとかは具体的に考えて
いなかったと思う 長生きしてESPは凄いけど1人で世界を変えることなんて出来ないんだからしょうがない フラッパー今月号には掲載ありました。
ペンタブ?での作画も慣れつつありそうで
昔のペン筆のような感じになってきている。
無理なく新しい作画方式で描かれていけるなら
うれしいですね。 連邦を破壊するためジオイド弾を量産して反乱軍に配る一方で
破壊した後で銀河を再建するためはるか遠隔の星に銀河コンピュータを設置して
人類の知識の大半を保存しておくかたわら
カモフラージュのためエスパーを集めて反宇宙船宗教を育て上げて
宇宙船破壊工作をあちこちでやらせて偽装工作していたって
この世界の歴史上一番凄いことやったのがライガー教授じゃね? 多分ライガーはどっかでファウンデーションでも読んでかぶれたんだろうな ライガー1はあったけど、金はない、人材もいない、まわりは敵対勢力ばかりという状況から銀河統一を
成し遂げたナガトも凄いと思う
星間共和国の勢力が広がるまではストロンボーみたいにスカウト失敗したことも何度もあっただろうに、
腐らずに統一事業を続けた熱意と執念だけでも匹敵する人物ってあまりないのでは ナガトはなあ
登場したときは新しいデザインのキャラだったのに
最期はいつもの聖熱血ハンサム顔になったのがな ナガトとオベルとタガとヤマトが同一人物には見えない >>230
噂に数百数千年ぶんの尾ひれの付きまくったロック伝説では、全部破壊した張本人とかそうなってそうと言いたかっただけだから
>>238
ライガー教授が「これがあったら統一できるで」と太鼓判押してたような記憶が >>240
別マトリクスだから、見た目は別人。
オベルはどう手に入れたかわからないけど、タガには暗示とマトリクス貼り付けているし。
どうもはじめの頃は、エスパーのクローンを作ると頭髪が少ないか生えないのかも。そのまま大きくなると本人そっくりになるんだろう。 >>241
「本物のパワーだよ」ってやつね、それ、ユーザーを自分を基準に考えてるからなあ
専門外ながライガー1を建造したり、ジオイド弾を実用化したのもさることながら、辺境の諸勢力の利害を調整し実際に連邦へ一斉に開戦させた
交渉力は異常すぎる
暗示とジオイド弾の存在、彼らの追い詰められた状況ががあったとしてもね まぁ今基準で見ちゃうと「そんな簡単に全面戦争になるかなぁ?」ってのはある
小さな衝突や二国(星系)間位ならまだしも、全宇宙規模でってのがね
中央と辺境で格差がある(=情報や経済の伝達に時間差がある)なら、戦争の影響にも時間差があるだろうし。 >>244
その時間差を埋めたのがライガー教授だろう >>244
だよなあ。
それに戦争にしたって、いきなり相手の星ごと破壊してしまうような行為はしないよ。
最後の最後に追い詰められたなら分からんけどさ。
そこらへんはかなり強引なストーリーではある。 初戦でジオイド弾でロンウォールやラフノール等の主要惑星吹っ飛ばしたからこそ戦争できるレベルになったんだろ >>246
地殻ごと主要基地を破壊できるって教えられてれば普通に使うだろう
惑星破壊にしても反乱軍同士の横のつながりが無ければライガーの言った事以上はわからんし
そして戦争においては敵の主要基地をいの一番に全力で攻撃するのは定石だ >>246
まぁ「宇宙戦争」ってSFのロマンみたいなとこはあるからね
実際に有り得そうな流れにしようと思うと無理が出るかつまらなくなるかするだろうから仕方無い 年表によればディナールはディナール戦争の後新世界戦隊の時代には連邦から独立していて汎銀河戦争の時に連邦はディナールの向こう側に引っ込んだという説明がある
セレンは旧連邦の重要拠点惑星だったにも関わらずなぜかジオイド弾で破壊されず帝国や新連邦でもセレン製〜は高品質ブランド
トアは旧連邦の重要拠点惑星だったのでジオイド弾で破壊され、UAI本社も消滅してロンウォールに移転、ジュナが崩壊するトアから逃げ出して久遠の瞳に繋がる セレンが無事だったのは、辺境からの侵攻が困難な位置にあったからか、ジオイド弾を発射前に
迎撃出来たからでは?
ジオイド弾21発に対し失われた主要惑星は12、連邦軍はすぐにジオイド弾による攻撃であることを
割り出しているから、防空体制の強化により攻撃をしのいだ星もあったと思う >>246
末期連邦は開拓惑星からの収奪(植民地貿易)によって運営されていて、その辺境に睨みを利かしていたのが
ロンウォールやラフノールの軍事基地
これらの管制機能や補給能力を失うと、辺境宙域での大規模な艦隊運用が困難になり、開拓惑星の支配を続けられなくなる
虚空の戦場でUAIに批判的な事務総長が暗殺されたり、オクタヴィアスの走狗になったりといった連邦軍の体たらくを見るに、
辺境を失った連邦の内証はかなりひどいことになってる
連邦主要惑星破壊は、教授の戦争限定化という目的だけでなく、連邦の圧力を減じて独立を維持し、勢力拡大を図る独立惑星群の
狙いにも適ってるはず ロンウォールはUAIの本社があってオクタヴィアスとの決戦の舞台にもなったのに
いつの間にかジオイド弾で破壊された惑星ということになってた ライガーが死んで日和った勢力が死蔵していたジオイド弾をUAI崩壊後のどさまぎでロンウォールに
ぶちこんでみました〜みたいな
UAIに私怨がある人も多かろうし ジオイド弾にも被害にさがあって
惑星破壊が12、大陸破壊が4、それ以下が1だから
帝国時代でも惑星が残ってる旧連邦の主要惑星でも攻撃を受けなかったわけではないと思う
大陸破壊された星が復興するのは難しいと思うけどね 発射阻止できたのは4発だけだったか
不発もあったかもしれないし、ロック自身は一発も防げなかった可能性あるのか 21基中17基が起爆(一基はジオイド層を外れて起爆したと思われる)でも脅威の稼働率だから残り4基が全部不発でも不思議じゃないね カムジンのニルヴァーナなライガーの計画の焼き直しで結句失敗したが
今のアワーズの話がまた連邦崩壊に向かう話みたいで 教授の建前(インナークロスの主張)なんか真に受けるから… ジオイド弾ってロック以外の普通の警備軍でも迎撃できるんだっけ?
確かハイパードライブを繰り返して超光速で移動して目標近くに来たら惑星内部にテレポートするんだったような気がするからその前に撃ち落とせばいいのかな
亜空間フィールドがどうこうとか メレーによるとエスパーがミサイル迎撃艦を落としまくってたのがジオイド弾を防げなかった原因らしいので
亜空間フィールドを展開する前ならそれなりに迎撃可能なのだと思われる(メレーが事実を語ってるとして)
あとニルヴァーナの時代には亜空間フィールドを中和してジオイド弾を防ぐ力場も一部で使われてた ただなぁ
21発で17発成功って凄い効率良いよな
発射前に撃墜される可能性もあるから一つの攻撃拠点に対して最低3発は用意したほうがいいと思うが >>262
亜空間フィールドで違う空間に入って地殻で出てくるという非常識なミサイルなので
通常手段では亜空間フィールドに入る前に落とすしかない
S級エスパーが気をつけててエネルギー吸収ボールの親戚だとわかってれば空間ひねって落とせなくもない
ロックが広く亜空間フィールド発生装置のことを広めてれば、防衛機構も普通に普及してただろうが
亜空間フィールドのことを広めればそもそもジオイド弾が作られるという問題があるので
ロックも亜空間フィールドのことは広めないだろう。だけど過去からジオイド弾の記録が引っ張ってこられて結局惨事ががが
ニルヴァーナのタイア空間フィールド兵器は本当にどっから出てきたものなのだか ニルヴァーナでどっかの基地が中和フィールドで迎撃方法編み出してて
カムシンが泡食って洗脳したロックを差し向けたんだろ
割と簡単に迎撃できるとか言ってたぞ 作り方さえ分かれば個人で装甲スーツに組み込めるくらい簡単かつ小型化できる装置だからなぁ 亜空間フィールド発生装置自体がロステクなんでそこが気になったんだが
ニルヴァーナ見て天才になった奴がジオイド弾知ってたらできるやもしれない
見たやつが全員反乱したわけじゃないし レマなんて鏡作れるんだからもうすこしなんとかなっただろうに まぁロックが不死なんで脇役がどんどん死ぬのはしょうがない たった一人で宇宙艦隊撃破するエスパーも人間だから不意を打たれるとあんなものという… A弾(反物質弾)が普通に飛び回る世界なのに惑星破壊にはジオイド弾が必要というのもちょっと謎 ロンウォール独立紛争時点で通常弾の集中攻撃で惑星破壊はできる
ジオイド弾は一発で破壊可能かつ迎撃が難しいから恐れられた
だから、あくまで人類を救うのが目的のライガー教授は銀河連邦を破壊する丁度の数しか用意しなかったんだと思う そう言えばどのエピソードだったかで「エスパーと言えど反応速度は普通の人間並みだな」って台詞があったけどその割に
冬の虹だかでは弾丸の軌道変えたりしてるんだよね
速いのか遅いのかどっちって感じ 複数エピソードに登場した人気キャラをあっさり殺すところは評価する UAIのワザと壊れやすい機材入れて一定期間整備受けないと壊れる製品売る商法って都市伝説のSONY商法だよなw
ラフノールの反乱の時は逆に役にたったけど バレンシュタインからこっち帝国も新連邦も
情報部の指揮官殺害されなかったのに
メレーは >>277
ニケねえちゃんはエスパーでないと反応速度でまいっちゃって運転できないって
設定あったから、エスパーは反応速度が速いんだと思ってた ロックは光速や超光速攻撃に対応できるから
その割に頻繁に不意打ち喰らうけど >>282
F-35も定期的に整備拠点に送ってエンジン分解する重整備しないとダメらしいから
整備拠点のない多くの国にとっては同じようなものだけどね ドラムもWindowsUpdateで再起動不可になればよかったのに アストロレースでロック(シムノン)が使用したタイプ45なんか見ても、UAIは性能だけでなく耐久性についても
優秀なものが作れそうそうだけどね
小型艇に軍艦(駆逐艦かフリゲートだろうけど)の補助力エンジンを積んであれだけ無茶な飛び方をしても
ほぼノーメンテでレース終盤まで持つんだから 確かに技術力は高そうだし、UAIタイマーなんて姑息なことをしなけくてもやり様はあっただろうにね
多分、虚空の戦場後の混乱に乗じてクミ・ニールセンにスキャンダルを公表されてるだろうからUAIの後継社長は随分と苦労したと思う
悪評だけならまだしも、他社に提供したものも含め宇宙船管制コンピュータ全てのリコール、不正な部品代の返却なんてことになったら
一気に屋台骨がかしいで、最後は資産も技術も買い叩かれて終わりかも
オクタヴィアス不在、一連の騒動でエスパーもかなり失っているUAIではその流れに抵抗できないだろう
ロンウォール消滅が設定ミスでなければ本社は半壊どころかいずれスタッフごと完全喪失だし、その上にこれじゃ泣くに泣けない むしろロックはノートン先生と顔馴染みで飲みに行く仲になってそう 魔導士と呼ばれるほどの凄腕電子使いが味方に付いたらノートン先生一人勝ちかな ロック世界には
通常空間
超空間
亜空間
何もない空間
とかがあるけどそれぞれを詳しく説明してほしい ロック世界的には
通常空間:通常の空間
超空間:HDなんかで入る距離とか時間とかが通常空間とは違う空間
亜空間:通常空間を亜空間フィールド発生機とか超能力とかでいじって作る常にあるものでない空間
何もない空間:何もないんじゃないでしょうか
こんな感じか 何もない空間と言うか、空間すらないところなのでは
あえて言うなら特異点の向こう側だからこちら側の物理法則が通じないとしか >>294
通常空間:コインの表
超空間:コインの裏
亜空間:コインの表と裏の間
何もない空間:コインから離れたところ
ちゃんと学校で習いましたよね サイバーが発狂する理由は結局なんだったんだっけ?
サイバージェノサイド読み直してもわからない
ロックはレムスのボディ作ったりしてマチコを死に追いやったり
なのに何でジュリアスのロックに対する評価がロンウォールであんなに高かったのか? 一部サイバー化すると、そこからくる何かしらの負担が脳に影響すると思っている、それが普通の生活等からくるストレスや不満等増長させるのかと。
今なら補助脳つけるとか攻殻の世界感とかあるから設定だけ見ると古いけどね。 サイバーがうまく行ったら世の中サイバーだらけになって別の漫画になっちゃうからだろう サイバーがうまくいくとロックとちょっと似た髪型の人が加速装置とか使ってしまって… 超空間亜空間はかば先生もよくわかってないんじゃないかと思うけど、
事象の地平線の向こう側の世界は最新理論かなり勉強して落とし込んでるね
座標ができて脱出は意味わからんけど >>300
サイバー化された身体を動かすためには生体内の神経パルスと機械側の制御信号を双方向に翻訳するものが必要
ロックがレムスのサイバーボディについて説明した時に出てきた「生体とリンクするコンピュータ」「感覚をフィードバックする
コンピュータ」がそれを担当する訳だが、後者が出している疑似神経パルスが完全に生体内のパルスを再現していなかったり、
機械側のノイズが入ってしまったりするために神経系に負荷をかけ、狂ってしまうのだと思う
レムスの場合は全身サイバーで、それだけ疑似神経パルスにさらされる頻度が高く、一気に狂ってしまったのだろう
上の問題に関してはマチコも気付いておらず、まだ少年と言える年齢で一体のサイバーをほぼ独力で組み上げるだけでも
エンジニアとしては超優秀だと普通は評価するだろうし、マチコの死の原因をロック一人に求めるのもどうかと思う
ジュリアスはコンピュータ担当なので、(マチコにレムスでの実験結果を元にした調整を強いられていたにしても)彼にも責任はある
人物的な評価がやたら高いのは、メタなことを言うと「ロンウォールの嵐」執筆時点では二人の過去のエピソードが具体的に
構想されていなかったであろうからで、発表順が逆だったらジュリアスの評価ももう少し違う形になっていたかも >>303
サイバーがうまくいくとショッカーが世界征服するからだろう >>300
そもそもあれは真知子がレムスの体を作ってあげるって騙してたのを可哀想に思ってボディを作ったんだから全ては真知子のせい
だいたい新生児の脳だって誘拐されて解体されたとしか思えんし全て真知子が悪いw サイバーは発狂する
エスパー以外のクローンは作れない(エスパークローンも超能力を使うと寿命が縮む)
理由をこじつけるのを楽しんでこそファン >>309
脳を再生すると別人になっちゃうでしょ
ロックなら細かく選択して再生できるだろうに脳と神経はちょっと別
あとマインドハープはブラドレーホルヒが作れないだけで、普通のは作れるのかな
修理できるくらいだから作れるんだろうけど
あれって一歩間違ったらエスパーコントローラといい勝負だろ 適度に信号が入ってこない脳細胞はリストラされてしまうから義体は結構難しいんだ サイバーの話は読んでいるのですが、「レムスがサイバーになった理由は事故で体を失う
ことになりマチコさんが新しい体をつくった」と思いこんでいました
どこで間違ったのか?謎です
サイバー化は表向き中止か廃止でしたけど、「刻の子供達」の時代まで技術は残されていました
「若返り」が出来ないからが理由で、若返りも謎が多いですね >>313
暗黒期師団は純粋な戦闘用外骨格で生命維持装置も兼ねてる
サイバーは身体欠損部の修復
しかしサイバーがスーパーマンになれるって考えるとナノマシンも併用してるのかね
普通の人が義手や義足付けただけではスーパーマンにはなれないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています