【ダンジョン飯】九井諒子 part101【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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●漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
●ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行 5巻 2017年8月10日発行
2巻 2015年8月12日発行 6巻 2018年4月13日発行
3巻 2016年8月12日発行 7巻 2019年4月12日発行
4巻 2017年2月15日発行 8巻 2019年9月14日発売
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行(12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行(WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行(P32文章-P33絵の2ページのみ)
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part100【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1567752043/
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お好きな方をお使いください いやいや単にドワーフで鉄装備だから戦士っぽいって思っただけでしょ
ノームで杖装備なら「そこでヒーラーさん?とすれ違ったけど」って答える
センシが名乗った時ファリンは返事もできないような状態だったからまだ気軽に名前を呼べてないだけ 人生初ドワーフがバルサスの要塞で遭遇したから丸焼きの食材と思ってる
そのあと読んだホビットの冒険でも丸焼きかシチューかミンチの材料だったし センシ日記より
4月02日:シュロー・カブルー達と合流
第35話掃除屋
第36話みりん干し
第37話ハーピー
第38話キメラ
4月03日
第39話シェイプシフター1
第40話シェイプシフター2
第41話山姥
第42話夢魔
4月04日
第43話アイスゴーレム
第44話バロメッツ
4月05日:カナリア登場
第45話卵
第46話黄金郷
4月06日
第47話グリフィン
第48話使い魔】
第49話グリフィンのスープ
4月07日
第50話ダンブリング1
第51話ダンブリング2
ーーーーセンシの日記はここまでーーーー
ミスルンとカブルーがダンジョン深部に落ちたのが4月3日
ライオスが扉の前の焚火を見つけたのが4月7日だから
四日もあればミスルンたちが最深部へ到達するのも可能だろう
あの焚火はミスルンなのでは
問題があるとすればダンジョン内で無装備サイバイバルができるのかどうか
でもダンジョン制圧の特殊部隊だしランボーみたいなもんでしょイケるイケる >>552
ライオスたちが焚火を見つけた日にシュローの鈴を鳴らして
その音にカブルーと一緒にいるシュローが反応してるコマあり
つまり隊長&カブルーが転落する前なので時系列的にあり得ない まじか。
てことはカブルーはまた戻ってシュロ―を合流せんことには辻褄があわない。 >>553
転落後に再合流した後かもよ?
随分日数経ってるはずなのは確かなんだから あと第52話ベーコンエッグでライオスが
「シュロー、ナマリ、カブルーにもファリンの竜の部分を食べてもらおう」ってな話をしてて、
それに呼応してダンジョン入口のシュローたちが寒気を感じるシーンがあるね 「後で話を訊くからそこを動くな」なんだから強制同行じゃない?
迷宮最深部までの案内役だし >>558
そうだね
ナマリとシュローは隠し扉の場所も知ってるんだ
1話でそこを目指してたんだから
カナリア残党とそこを目指す理由がやや不明だけど
シスルの寝所でも探して夜這いをかけるのか >>556
実はそんな日数経ってないないと思うんだよな
恐らく黄金城は迷宮の中の異世界(不老不死の世界で時の流れが止まってる、あるいは捻じ曲げられている)で
そこで過ごした時間は実質ゼロなんじゃないか
>>558のシーンもあるし、作者はライオスとカブルー両方の話を「一方その頃カブルーたちは〜」みたいに時系列通り展開してるんだと思う >>562
カブルー達が地上に帰ったのが4月2日
即日カナリアと談合しそのまま迷宮に潜り直してる
黄金郷で時間が止まってたという仮説を入れて2日を差し引いても、ライオス達がトロッコに乗ったのは4月6日くらい(52話ベーコンエッグ)
このときの会話と、カブルー達が迷宮入り口でリンクしたってのは、
時系列順に書いていると言うにはどうしてもズレが大きすぎると思うよ
巧みに構成をミスリード織り混ぜながら描いていると俺は思うけどな
焚き火後がカナリアかどうかは分からんけど けっきょく分かっていることは
分からないということだけさ 言い換えれば分からないことが
分かっているというだけのこと >>562
黄金郷の住民NPC説があったけど
くるヤツみんなに「あなたこそが翼獅子が予言した冒険者その人です」
とか言ってたりして
ヤアド「黒き肌を持つ者が王となる・・・」
カブルー「ボクが!?」
ヤアド「チョンマゲを頭に抱く者が王となる・・・」
シュロー「え、オレ?」 マルシルが単独で到達した場合
アヤド「どんくさいエルフが新たな迷宮の支配者に…」
マルシル「あ、私じゃないね」 シスル マルシル パッタドル フィオニル
さいつよエルフパーティ 焚き火がシュローと再合流した後のカナリア達なら扉の前で張っていればいいんだし、あの場所をノーマークにしたまま引き返す理由もないと思う
ライオスたちを待つ時間を利用して扉の解読もできるだろうし
解読して先に進んだとしたらガーゴイルが無傷で残っていたのも不自然だし
まあ他に適したキャラが今のところ居ないという点では有力候補だけど 最新話で年齢聞かれた時にチルチャックが舌打ちしたのて、マルシルがコンパとかで良くある「何歳に見える」とか乙女チックなライオス意識した返答したからかね >>570
知らん場所に転移とか死にかけでもない限りやらないわ 泣いてるマルシルに肩を貸すイヅちゃんのシーン
最初びっくりしてたけど気を許すにつれて尻尾がマルシルに向かうのすき パッタドルは真面目だけど想定外の事態には弱い、いわゆるはわわキャラだったか >>576
融通効かない優等生だけど根はとても善人
をたったあれだけの出番で描写出来てるの凄いと思う なんだかんだライオスマルシルチルチャックさんセンシの4人が並びそうだね
人気投票するとしたら いや、ライオスはイヅツミとファリンより下になるんじゃないか
というかマルシルファリンイヅツミがトップ3のような マルシルもいいけどファリンが一番好きだな
あと新刊読んで次点ミスルンになった >>580
そ、そんな!
でも女の子キャラに押されそうなのはわかるわ…イヅツミより上ではあってほしい(主人公だし) 前から思ってはいたけど、この作者さんは狂乱を倒すべきラスボスに据えてるわけじゃないんだろうなと短編集読んで改めて感じたわ 竜に対する暖かな視点も散見されるし、好きすぎて食べちゃいたいという心理かな
作者さんはライオスだった…? ドワーフマルシルにウンディーネシチュー食べさせたらどうなっちゃうのっと 個人的な印象なんだがここ2,3巻面白さが増してないか?ギャグのキレも絵のレベルも。
元々異様に完成度高い漫画家なのになんかとんでもないもの見せられてるようで震えるわ。 漫画大賞取るレベルだからもともと面白かったけどカナリアが出てきてからはさらに面白さがアップしたな
シスヒスまじで好きだわ ラスボスはシスルじゃなくてデルガル父を暗殺したやつだったりして
父王殺したやつ捕まってたっけ? 俺は超美人系の女性だと予想している
こんな可愛い絵描けるんだから本人も美少女に決まってるんだよな スタンプラリーのコンプ賞というポストカードセット
連載絵の使い回しでなんかこうガッカリ感が
スレに上がってたカナリア隊が横一列でモグモグしてるやつとか
してくれたらいいのにね
既に仕上がった絵があるのに有効活用せずお蔵入りとは勿体ない 美人なら編集が美人漫画家として宣伝しているはずだな 漫画と関係ないのに
こういうこと言うファン一定いるのな いんやあ、男性人気漫画家がイケメンだったらファンとしては大盛り上がりで嬉しいに決まってるけど。 作者は美人だろうネタは個人ブログ時代の九井先生の落書きが元でしょ 頼むマジで美人であってくれ!!!
マルシル似までとはいかなくていいから一般的に美人って言われるぐらいの顔であってくれ!!! ある漫画家が顔写真公開したら途端に女性からのファンレターが激減したと言ってたな……
誰の事か詮索しないように! うさくんも水沢悦子って名乗ってサイン会やってるやん 九井先生自身がブログで作者の顔云々を皮肉った漫画書いてたよな。
作風や日記から美人のイメージを作り上げてきてた人が
即売会で本人を見た途端にギャップでぶっ倒れるってやつ。 ファンタジーへの造詣が深いのってなんかバックグラウンドがあるのかな?
指輪物語やゲド戦記のような当然のように読んでそうだけど、D&Dみたいな古典的ファンタジーゲームにも詳しそうだよね
世界観へのリスペクトや愛が感じられるからとても好きだな wizとかやたらスレで話題出てたけどダンジョン飯と近い世界観なのかな?
やってみたいな >>618
近いというよりベースになってるのは間違いないっぽい
やってるとニヤリなネタは多数あるよ 古いのは流石に今やるとどうだろねえ
まあ、リメイクとかもあるけど アーカイブ?使って久しぶりに九井先生の昔のブログ見たけど
当時載せてた長編漫画の設定資料集が濃すぎてやばい
人種から足の形、それぞれの伝承・地理・宗教なんかがあって
どこまで世界観作り込んでるんですかってなる
ここだと当時の様子を知る人が少なくて語れないのがさみしい もう設定資料だけで本にして欲しいわ
出たら絶対買うっての ダンジョン飯連載する前くらいの時にスレ民に教えてもらったやり方だけど
Internet archiveで今は無きブログのURLいれると過去の投稿も見れるってやつ
ttps://archive.org/web/web.php
↑のサイトにURLいれると見れる
違法かどうかはわからん 特に批判もないみたいなのでこっそり続けるけど
サイト名は「西には竜がいた」ね
ダンジョン飯wikiってのにも載ってるからそこから辿り着けると思う >>619>>620
ありがとう!
GBゲーとか好きだけどさすがにきつい感じするな
もっと調べてみるよ ブログは移動しただけって別のスレに書いてたけど誰が見つけた人いるの? >>628
釣り垢のことを指して騒いでる奴と、ただ狼少年してる奴と二人いるっぽい
bloggerでは相互フォローになってたけど、先生が今残してるのはtumblrのみだよ 先月号読み直してて思ったんだけど
回想でのファリンとマルシルの再会が4年ぶり…?
507年 デルガル地上で消滅 「島」の迷宮が発見される ファリンとマルシル別れる
510年 ライオス・ファリン迷宮冒険始める(手慣らしの金剥ぎ)
511年 マルシル加入 マルシル初死亡
513年 現在
こんな感じの年表になるよね?
ファリンとマルシルが別れたのはファリンが学校を出奔した時なんだと思ってたけど、
だとするとその後ファリンとライオスは迷宮で冒険始めるまで3年間も一体なにをしてたんだろう 合流して即ダンジョンめぐりは無理だろうし二人暮らしで日銭稼ぎながら技を磨いたりしてたとかかな アフィスレのひとはブログ閉鎖を自分のせいにされたのがご不満気なんだよね >>630
もう島の年表が作れそうだよね
年代表記って何巻にかいてあったんだっけ 生年または没年が明らかになっている人物は未だにネイロ・ホトマーさんのみ 最奥の壁の模様とケン助の形が似てるんだけど
さすがにそれは考えすぎか? チル「プリンは4連にすべきだ。
うちは俺、妻、長女、次女、三女の5人家族だが、 3連プリンを買うといつも嫁と娘らが我慢させられる。
不憫で仕方ない。」 チルの妻が美少女だったら嫉妬でハゲあがるかもしれん 今さらだけどライオスの回想コマで
金剥ぎ仲間のソバカスのハーフフットがチルを紹介していた
その後ナマリ、シュローの順のように見える
それまで残り少ない金箔を探してたのかも
あとシュローは島に上陸して間もない感じ
カブルーはシュローが上陸してきたところを目撃してるから
シュローより長く島にいるはず
なのに地底湖どころか地下三階が初めてと言ってたので
ドワーフの元締めの下で働いていたのかなと思ってる チルが離婚した理由分かったわ
娘のおやつを盗み食いとはあんまりだ 金剥ぎ以外にも普通に他のパーティに雇われる方で稼いでたのかもしれない
自分でパーティ(初期はギルドって言ってたけど)立ち上げたのがいつ頃かわからないけど
ライオスは今26歳だから16で村を出て士官学校?に入学
18ぐらいで脱走して商隊に拾われ20ぐらいで隣町カーカブルードに通りがかり、
23では駆け出し冒険者として島に到着って感じか
これは一回隣町を離れてウロウロしてるな
wiz基準なら地下二階の適正レベルは5〜7くらいで今のライオスは11ぐらいって感じかな カブルーは対人殺傷スキルが高すぎるから兵隊とか傭兵やってたのかもね
シュローがパーティーに加入した経緯がわりと謎
回想シーンみるとライオス側から誘ってるようだけど
武者修行の一環でシュローから加入の申し出をしたとかならわかるけど
わざわざ遠方から来て、急に誘われたからってダンジョン探索なんかやるかな?
マイヅルさん嫌そうな顔してるし 単行本派だが最初のページのファリンのつっこみに笑えた ライオスがサムライニンジャに目を輝かせて周囲(マイヅル)の空気読まずに誘った可能性 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています