商業じゃやっていけない人にちょっとサブカル好きの新人女性編集が声かけちゃったから起きた悲劇だな

>商業主義というものは表現の幅がさらに著しく狭く、ほとんどは主人公に読者が共感しまたその主人公が物語を牽引する「共感牽引型」の作品を描く事を強要される。
なのでそういった話を描いているフリをしつつ実は「主人公不在の物語」を描こうとしたけど没を食らった。というだけの話。