一応は利休のもてなしを受けて
上等で高級なものをひけらかすような嫌みを見せないよう、少なめにほどよい量をだす
というのを体感して理解している上でなおあの玄米爆弾貫いてるからな
もはやあれはそういうポリシー

でもそうやって山盛り出したやつを秀頼が片っ端からガバガバ平らげてるシーンは気持ちよかったよなぁ