義父との旅行の話とかお母さんがこうでお父さんがこうでと番組で楽しそうに話してたし義父とは仲が良かった
幸せな家庭をアピールしたかったのかもだけど
春馬は役抜きが必要なタイプなのにそこまで休みがなかったって記事もあったような
まあまあきれいでキッチンバー経営とか手伝ってくれる従順な女とめちゃくちゃきれいな芸能活動やってて売れそうな息子
義父からしたら飛んで火に入る親子連れ
次スレたつまで自重しようよ
このスレたてたから自分はできない
キッチンバー何で流行らなかったんだろ
まだ売れる前だったとはいえ嵐相葉の親の中華屋なんかジュニア時代からファンが来てたらしいのに
やっぱ都会?の幕張と茨城の差か
両親とあまり上手くいってなさそうな俳優は親の話あまりしない
賀来も一時期親に芸能活動反対されてたとかで支援も受けられなくて親の話してなかったらしい(親金持ちだけど)
そこそこ家族関係あった時は話してたけど疎遠になってからはめっきり話さなくなった
小学校から暁星に入れるような家庭だもの反対するだろう
春馬も母親のスナックやキッチンバーにも出入りしてたようだし環境に馴染んではいたので死因ではない
むしろ家に帰りたがらなかった幼少期より再婚して母親が家にいるようになって幸せだったかも
小2でエジプト行くことになっても仕事忙しくてついてこなかった母親だし
ファースト写真集では実父と母親の話しか
してなかった
マンガ原作の“実写化”がっかりランキング!1位は世界中のファンから批判が殺到
7/19(月)
5位は映画『進撃の巨人』('15年)。'09年から別冊『マガジン』に連載されていた同作は今年4月に完結。今でも世界中のファンから愛されている。人間と巨人との戦いを描いた同作(映画化当時のあらすじ)だが、キャスティングどころかストーリーの改変が多かったようで……。
「強くて寡黙で黒髪が美しいヒロイン・ミカサが水原希子とはひどすぎる。ハーフ顔じゃん」(30代・女性)、「ミカサが特にひどい。性格が変わって別人になっている」(40代・男性)、「1番人気のキャラ・リヴァイ兵長が出てこない進撃なんてありえない。リヴァイ兵長に似たシキシマ隊長という謎キャラを長谷川博己さんがやっていたけどなんか違う」(40代・女性)、「エレンの怒りの衝動のもとは母親が巨人に殺されたこと。そのシーンがないからエレンがなぜ強く巨人を憎むのかがわからない」(30代・男性)
一方で高評価の声も。
「三浦春馬さんのエレン、石原さとみのハンジがハマっていただけに残念感がすごい」(30代・女性)
ドイツをベースにしている同作。そもそも日本を舞台にしている時点で難しいと思うのだが……。
丹波もだけど小学生の息子が長期遠征しても赤の他人の事務所に任せられる母親のメンタル
むしろ息子いなくて義父とイチャイチャしてたかもしれないし汗
0990名無しさん@お腹いっぱい。2021/07/20(火) 08:57:03.78
>>984
実父とは言ってない
小さい頃の父親との思い出と
母親との思い出
中学の頃の母親との話だった 1周忌過ぎたらアンチ退散するかと思ったけどまだいるのか
春馬に飽きないんだね
春馬の遺品てコンドームとかAVもあったんだろうな
気を遣ってママンには渡さず事務所が捨ててくれたかもしれないけど
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