0001クロ ★2019/07/18(木) 06:25:44.83ID:2x3TlQJZ9
大臣が在職中に保有する公文書について、退任時に保存するルールがないことが、大臣のいる全14官庁への取材で判明した。複数の大臣経験者らによると、退任時に文書を持ち出したり、自ら処分したりするなど対応はバラバラで、廃棄や散逸の恐れがあるという。一方、経済産業省では、大臣に示した文書を半年後にサーバーから自動削除するなど廃棄につながる動きがあることも判明。識者は「大臣の政策判断の検証が困難になる。保存のルールが必要だ」と指摘している。
毎日新聞は大臣を擁する14の中央官庁に対し、大臣が官庁幹部らから受け取る説明資料などに関して、退任…
毎日新聞
2019年7月18日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20190718/ddm/001/010/179000c
毎日新聞は大臣を擁する14の中央官庁に対し、大臣が官庁幹部らから受け取る説明資料などに関して、退任…
毎日新聞
2019年7月18日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20190718/ddm/001/010/179000c