0001名無しで叶える物語(SB-iPhone)2022/02/10(木) 21:49:10.09ID:EG6xZbWq
代行
0026名無しで叶える物語(たまごやき)2022/02/10(木) 22:33:04.78ID:MBEQIfkN
(ζル|˘ᴗ˚ル
歩夢「果林さん、いつも私に1口食べさせるよね?」
果林「恥ずかしがりながら食べてる歩夢が可愛いから、ね♪」
果林「何回でも見たいわよ」
歩夢「ずるい」
歩夢「じゃあ果林さんも…あーん///」
果林「あ〜む」モグ
歩夢「でも食べさせたい果林さんの気持ちはわかる気がする…」
果林「でしょ?」
果林「まあ、さすがにずっとやってると時間がかかりすぎちゃうからね」
果林「全部食べさせるわけにはいかないけど」
歩夢「そうだね」
果林「せっかくの料理が冷めないうちに普通に食べちゃいましょう」
果林「ごちそうさまでした」
歩夢「おそまつさまでした」
歩夢「あ、ちょうどお風呂も準備できたみたいだよ」
果林「準備いいのねぇ」
歩夢「実はね、試供品でバスボム貰ったんだ」
歩夢「お肌にいいんだって。果林さんどうぞ♪」
果林「あら、じゃあ一緒に入りましょうよ?」
歩夢「え、一緒に!?」
ガララ
歩夢「失礼しま〜す…///」
果林「なんでそんなによそよそしいのよ…初めてでもないのに」
歩夢「だって果林さんとお風呂に入るのなんて先月温泉行ったとき以来だし…」
歩夢「家のお風呂だと2か月ぶりだもん」
果林「そうだったかしら?」
果林「…そういえばそうね」
果林「毎日と言わないまでも、もっと一緒に入る回数増やさないとね」
歩夢「え、そんな…」
果林「歩夢は私と一緒にお風呂入りたくないの?」
歩夢「入りたいです」
果林「じゃあ決まりね♪」
歩夢「果林さん、背中洗わせて」
果林「え?そのくらい自分でやるわよ?」
歩夢「ご飯の事で負担かけちゃったから挽回したいの」
果林「おいしいご飯を食べられたから挽回も何もないんだけど…」
果林「まあいいわ。歩夢がやりたいって言うならお願いするわね」
歩夢「うん!」
歩夢「…」ジー
果林「歩夢?」
歩夢「はっ…ごめんなさい」
歩夢「果林さんの背中がきれいで…見とれちゃってた」
果林「あらそうなの?」
果林「歩夢ならいくら見てもいいけど…何度も見てるでしょ?」
歩夢「改めて見るとすごいな…って」
果林「すごい?」
歩夢「首からの真っ直ぐな縦のライン」
歩夢「ウエストのくびれと…腰への曲線」
歩夢「お肌もきれいだし、そのプロポーションがうらやましいよ」
果林「まあプロポーションは私も自信を持ってるところだもの」
歩夢「それに比べたら私なんて…」
果林「何言ってるの」
果林「歩夢だって十分綺麗よ」
歩夢「でも…」
果林「ほら、見なさい」グイ
歩夢「きゃっ」
歩夢「あの、鏡の前に立たせられるとちょっと…」
果林「自分の姿を見てみなさい」
果林「私とは違った魅力がたくさんあるんだから」
歩夢「そんな///」
果林「それとも歩夢の魅力について1つずつ解説しましょうか?」
歩夢「それは…遠慮しときます…///」
チャポン
果林「このバスボムいい香りね」
果林「これからも使おうかしら?」
歩夢「ほんと?あそこのスーパーで新発売って言ってたから、明日買ってこようか?」
果林「そうね…でも買い物くらい私が行くわよ」
果林「今日も家事ほとんど歩夢にやってもらっちゃったし…」
歩夢「いいの」
歩夢「全部私がしたいからしてるだけだし」
歩夢「果林さんには何でもしてあげたいから」
歩夢「だから…私のこと、ずっと見ててね?」
果林「もちろんよ」
果林「私には歩夢が必要なんだから」
果林「これからもずっと一緒よ♪」
果林「むしろ離れられるなんて思わないでよ?」
歩夢「はいっ///」
0045名無しで叶える物語(茸)2022/02/10(木) 23:22:37.28ID:3GZH97TV
乙
かっこいい果林さん好き
なんでわざわざバレてる回線使うのか
半コテ狙いか?
茸たこやきは半コテ狙いだろうけどしうまいはただの馬鹿でしょ
あゆかりの魅力を教えてくれたのはアニガサキの数少ない業績だわ
0068名無しで叶える物語(やわらか銀行)2022/02/11(金) 06:37:00.26ID:tBXSCPgy
やはり果林は年下と絡むことで良さが引き立つ
0072名無しで叶える物語(たこやき)2022/02/11(金) 11:43:47.57ID:tFRmlu0d
週4強要の圧を感じる
0074名無しで叶える物語(しうまい)2022/02/11(金) 12:11:25.17ID:ePJME+oX
今回のアニガサキあゆかりだぞ