侑ちゃんがたぬかすみんとしずくまちゃんを戯れるスレ
>>944 続き
侑「……初めまして、刹那大明神さん」
⁄/*イ`^ᗜ^リ 私のことはセツナと呼んでください!!
侑「セツナちゃん……今日はあなたにお話したい事があって、ここまで来ました」
/*イ`^ᗜ^リ はい!!うかがっていますよ!!
侑「……単刀直入に言います」
歩夢(……侑ちゃん……)
侑「たぬかすみんと……」チラッ
从cι˘σ ᴗ σ˘* ?
侑「しずくまちゃんを……」チラッ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ?
侑「………あなたに……」
━━━(ζル|˘ᴗ°ル 元の持ち主が分かった以上、拾った物はちゃんと返すのが、あなた達ニンゲンの礼儀なんでしょう?
侑「……あなたの元に返さなくちゃいけない」
侑「いずれは、この二人とお別れしなくちゃいけない」
⁄/*イ`^ᗜ^リ …………
侑「それは……この二人を拾ったあの日から、分かっていました」 侑「この二人を拾った、あの日から……」
━━━
━━
【あの日の夜】
侑「あ〜寒い寒い〜、早く家に帰ろっと…」
< シズコー…
< カスミサン…
侑「ん?」
从cι˘> . <˘* 寒いよシズ子〜…
jΣミイ˶> .<˶リ カスミさん…
侑「わっ!こんなところにタヌキとクマ!?」
侑「あれっ…でもよく見るとちょっと違う…?」
从cι˘> . <˘* jΣミイ˶> .<˶リ ブルブル
侑「……このままにしたら二人とも凍え死んじゃうかもしれない」
侑「そんなの放っておけないよ!」
侑「二人とも!こっちおいで!」
从cι˘> . <˘* jΣミイ˶> .<˶リ ?
━━
━━━
侑「はい、あっためたスープだよ」
从cι˘> . <˘* jΣミイ˶> .<˶リ ズズ…
从cι˘> . <˘* jΣミイ˶> .<˶リ ……
从cιง˘> ᴗ <˘*ว ⁾⁾ jΣミイง˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾ おいしい〜!
侑「ふふっ、良かった」
━━
━━━
从cι˘σ ᴗ σ˘* ごちそうさまー!
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 美味しいスープをありがとうございます💙 えっと……お名前は……?
侑「私は侑。高咲侑。二人のお名前は?」
从cι˘σ ᴗ σ˘* カスミンはタヌカスミンです!
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 私はシズクマと言います💙
侑「どこから来たの?」
从cι˘σ ᴗ σ˘* ?
侑「親御さんは?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ?
侑「……うーん、分かんなさそうか…」たはは
jΣミイ˶º ^º˶リ あの……侑さん、少しいいですか
侑「?」
jΣミイ˶º ^º˶リ 外は危険がいっぱいで、さっきも寒さで動けなくなるところでした……
从cι˘σ - σ˘* ワンちゃんに追いかけられるのはもう懲り懲りですぅ…
jΣミイ˶º ^º˶リ 侑さんが良ければ、私たち、しばらくここに居てもいいですか…?
侑「えっ、それは……」
侑(……二人とも、帰り道が思い出せなくて困ってるもん。追い返すわけにもいかない)
侑(何か分かるまで、二人の居場所があった方がいいよね)
侑「……分かった。今日から私が二人のご主人様だよ!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* jΣミイ˶º ᴗº˶リ !
从cιง˘> ᴗ <˘*ว ⁾⁾ ごしゅじんさま〜♡
jΣミイง˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾ ありがとうございます💙
侑「よろしくね!たぬかすみん、しずくまちゃん」
侑(ちっちゃい子たちの親代わり……これは大変なことになっちゃったな)たはは
侑(私一人じゃ不安だし……申し訳ないけど、歩夢にも力を貸してもらおう)
━━
━━━
侑「あの日から、今日のような日が来ることを覚悟していました」
⁄/*イ`^ᗜ^リ …………
侑「覚悟していました……だけど……」
最終レスから24時間たってないのに落ちてるスレがある
保守
>>971
侑「だけど……」
━━━━
━━━
侑「今日の夕ご飯は、歩夢特製カレーだよ!」
从cι˘- ᴗ -˘* クンクン…
从cι˘> ᴗ <˘* う〜ん♡いいにおいです〜!
Σjミイ˶º ᴗº˶リ おなかペコペコです♡
侑「じゃあみんなで手を合わせて……」
侑•歩夢「「いただきます!」」
从cι˘σ ᴗ σ˘* Σjミイ˶º ᴗº˶リ いただきまーす!
◆◇◆◇◆◇◆◇
侑「アクション!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* きさつたいのタヌじろうです!
Σjミイ˶º ᴗº˶リ 私は妹のシズ子!がうぅ〜がうぅ〜
侑「私は虹柱の高咲侑!」
歩夢「…お、鬼だぞ〜〜、食べちゃうぞ〜〜」
侑「いいよ歩夢!その調子!」
◆◇◆◇◆◇◆◇
侑「よーし!私も参戦〜!」 はぐっ
歩夢「!?///」
从cι˘> ᴗ <˘* ごしゅじんさま来た〜♡
jΣミイ˶> ᴗ<˶リ ごしゅじんさま〜♡
侑「えへへ、みんなで集まれば寒さもへっちゃらだね!」
歩夢「ゆ、侑ちゃん……/// はわわわ……//////」
从cι˘> ᴗ <˘* もっとあったかくなってきました♡
jΣミイ˶> ᴗ<˶リ もっとギューってしてください♡
━━━
━━━━
侑「まだ……この二人とお別れしたくないんです……」ポロポロ 侑「セツナちゃん……いや、刹那大明神さん。お願いがあります。もう少しだけ……私達と二人の生活をお許しください」
侑「お願いします」(頭を下げる)
⁄/*イ`^ᗜ^リ ……
歩夢「わ、私からも!お願いします!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ !
歩夢「侑ちゃんはこの子達を拾ってから今まで、二人のことを第一にしてきました……。それはずっと一緒にいた私が断言できます」
歩夢「……正直言って、侑ちゃんが親バカ過ぎるから最初は二人に嫉妬しちゃう時もありました」
歩夢「だけど今は……この三人がいる世界こそが、私の日常なんです。だから、どうか……この三人を引き離さないでください」
歩夢「お願いします!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ……
🔥イ`^ᗜ🔥 シュルルルルルルル━━━
从cι˘σ ◻︎ σ˘* jΣミイ˶º ◻︎º˶リ !?
「お二人とも、頭を上げてください」
侑「……」(顔を上げる)
侑「えっ」
せつ菜「お二人のお気持ちはよく分かりましたよ」
歩夢「人の姿…?」
从cι˘σ ◻︎ σ˘* へんしんした!?
jΣミイ˶º ◻︎º˶リ す、すごい!
せつ菜「雰囲気からして、この方が喋りやすいと思いまして。あくまで仮の姿ですけどね」
侑「……!」
━━━(ζル|˘ᴗ°ル ……あの娘にはお世話になったし
侑「もしかして、ウンマキャツネさんが人の姿に変身するのも……あなたが教えたんですか?」
せつ菜「そうです!」
せつ菜「これは私が編み出した術なんです。人間と干渉することができない私たち人外が、人間と接することができないか考えましてね」エッヘン!
歩夢「人間と干渉することができない……?」
せつ菜「……本来、私たち人外と人間は別世界の住人同士。不用意な干渉は避けられてきました」
せつ菜「それでも昔は私たち人外への信仰が盛んだったので、互いの世界のバランスが保たれていたのですが……今はもう誰も私たちを信じる者はいません。すっかり忘れられ、私たちの勢力はみるみる衰えていきました」タハハ…
せつ菜「だから、私たちのことが認識できて、ここまでハッキリ会話できるお二人は例外中の例外なんですよ。
近江彼方、宮下愛と、天王寺璃奈、エマ•ヴェルデ━━━彼女達のように、私たちのことは知覚できないのが普通なんですから」
面白い設定だね
そろそろ感想や保守も完結まで最低限にしないといけないか
侑「でも……なんで私達には皆んなのことが見えるんだろう……?」
せつ菜「これはあくまで推測ですが、原因は歩夢さんにあると思います」
歩夢「え、私!?」
せつ菜「はい、歩夢さんからは他の人間とは違う……ヘビのような霊気をたっぷりと感じます」
歩夢「ヘビ…?」
せつ菜「侑さんにも霊気を感じますが、それは元々は歩夢さんの霊気で、お二人が一緒にいる時間が長かった故の賜物だと思われます」
侑「歩夢と昔から一緒にいるヘビ……まさかサスケ?」
━━
━━━
◆◇◆◇ 歩夢の部屋 ◆◇◆◇
🐍「はっくしゅん!」
🐍「むむっ…誰か拙者の噂話をしてるでござるか?」
━━━
━━
侑「……ところで」
侑「さっきセツナちゃんは、『人間と接することができるように編み出した技』って言ってたよね?」
侑「人とセツナちゃん達は深く関わっちゃいけないのに、どうしてそんなものを作ったの…?」
せつ菜「……それはですね」
せつ菜「私が、人間のことが好きだからです!」ペカーッ
侑「人間のことが……」
歩夢「好き……?」
せつ菜「そうです!人間の文化はどれも最高です!!美味しい食べ物!!オシャレな服!!ノリノリの音楽!!漫画!!アニメ!!ラノベ!!」
せつ菜「こんなにも素晴らしいもので溢れてるなんて……羨ましすぎます!!」
侑「う、うん…」
歩夢「……この子、意外と俗っぽい…?」
せつ菜「あ!それと!ここからお二人を観察している時に発見した、『スクールアイドル』……とても魅力的です!!」
せつ菜「ステージ上の歩夢さんは輝いていましたよ!!」
歩夢「!?///」
侑「え!セツナちゃんも歩夢推しなの!?」
歩夢「侑ちゃん!?///」
せつ菜「推し?それは好きという意味ですか?そうですね!透き通った歌声にピンク色を主体とした少しエッチな衣装が相乗効果を生んで歩夢さん自身の可憐さが〜〜〜」シュババババババ
侑「うんうん!分かる分かる!」
歩夢「ちょ、ちょっと、ストーップ!二人ともストーップ!!///」
━━━
━━
せつ菜「すみません、好きなものを語る時はつい暴走してしまいまして…」タハハ
歩夢「もうっ」
侑「あはは…」
せつ菜「……確かに私たちの同胞には、未だに人間を避ける者や、人間を良く思わない者がいることも重々承知しています」
せつ菜「ですが……私たち人外は、もっともっと人間との交流を増やすべきなんです!」
サスケの霊力が理由なのは予想外
いつかサスケとも話せるといいな
せつ菜「侑さんたち人間と私たち人外をより密接にする━━━それが私の夢であり、その夢を叶えるためには侑さんたちの協力が必要なんです」
せつ菜「だから侑さん、歩夢さん。私からもお願いがあります。━━━これからも、カスミさんとシズクさんのご主人様になっていただけますか?」
侑「……えっ、いい…の?」
せつ菜「手前勝手な言い分ですが……お二人には、人間と人外をつなぐ架け橋になってもらいたいんです。
私の夢の第一歩になってもらいたいんです」
歩夢「……」
せつ菜「カスミさんとシズクさんがお二人にご迷惑をかけるかと思います。それに、私たちのような人外に巻き込まれる事もあるかもしれません。それでも、どうか……」
せつ菜「この通りです」(頭を下げる)
歩夢「……侑ちゃん」
侑「……セツナちゃん、顔をあげてよ」
侑「たぬかすみん、しずくまちゃんと一緒に居ていいってあなたが言ってくれたんだから……それを断る理由なんてないよ」
せつ菜「侑さん……!」
ポンッ
⁄/*イ`^ᗜ^リ ありがとうございます!!ペカーッ
⁄/*イ`^ᗜ^リ あ!嬉しさのあまり元の体に戻ってしまいました!!
歩夢「良かったね侑ちゃん。ひとまずお別れしなくて済んで」
侑「……うん。良かった。本当に良かった」
从cι˘σ ᴗ σ˘* あのー…セツナ先輩
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ちょっと聞きたいことが……
⁄/*イ`^ᗜ^リ おや?お二人ともどうしましたか!?
从cι˘σ ᴗ σ˘* その……
从cιง˘> ᴗ <˘*ว ⁾⁾ カスミンたちにも、さっきの変身の技を教えてください!
jΣミイง˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾ 私たちもご主人様のような姿になってみたいです♡
⁄/*イ`^ᗜ^リ なんと!
⁄/*イ`^ᗜ^リ ええ、いいでしょう!お教えしますよ!ただし悪用厳禁ですよ!!
从cι٩˘> ᴗ <˘*و jΣミイ٩˶> ᴗ <˵リو やったー!
━━━━━
━━━━
━━━
◇◆◇ 虹ヶ咲学園 スクールアイドル同好会 部室 ◇◆◇
エマ「それじゃあ二人とも、自己紹介をお願いしま〜す♪ 」
かすみ「はーい!かすみんは〜中須かすみって言います〜!皆さんもぜひ『かすみん』って呼んでくださいね〜!」
しずく「皆さん初めまして、桜坂しずくです。スクールアイドル、精いっぱい頑張りますのでよろしくお願いします!」
エマ「皆んなも二人と仲良くしてあげてね〜♪」
愛「ん?中須かすみ……なかすかすみ……カスカス!」
かすみ「かすみんですぅ!」
彼方「さっそく打ち解けてるね〜」
璃奈「確か二人とも、侑さんを通して入部したって聞いた。二人は侑さんと知り合いなの?」
かすみ「うん!かすみん達も歩夢先輩みたいにスクールアイドルやりたいって、ご主人様にお願いしたわけ!」
璃奈「ご主人様?」
しずく「か、かすみさん!今そのワードはメッ!」💦
かすみ「あ!…えっとえっと、侑先輩に、スクールアイドル同好会に入部したいってお話ししたんです!」
璃奈「そっか。よろしくね。かすみちゃん、しずくちゃん」
かすみ「うん!よろしくりな子!」
璃奈「……りな子?」キョトン
侑「……よーし、じゃあ自己紹介も済んだことだし、さっそく練習始めるよ!」
同好会メンバー「はーい!」
侑「二人とも、準備はいい?」
かすみ・しずく「はい!」
━━━
━━
(ζル|˘ᴗ°ル なんだかんだ言って馴染んでるわね
⁄/*イ`^ᗜ^リ そうですね!安心しました!
(ζル|˘ᴗ°ル …それにしても、変身する能力はともかくとして学籍まで作っちゃうなんて……少し甘やかし過ぎよ
⁄/*イ`^ᗜ^リ まあまあ!少しくらい大目に見てください!
⁄/*イ`^ᗜ^リ そうだ!折角ですし、うんまきゃつねさんの分も作りませんか?エマさんと近づけるチャンスですよ!
(ζル|˘ᴗ°ル ……お断り。スクールアイドルなんてやる柄じゃないわ
⁄/*イ`^ᗜ^リ 嘘ですね!私も入部したいって顔に書いてありますよ!!
(ζル|˘ᴗ°ル ……あなたには敵わないわね
⁄/*イ`^ᗜ^リ カスミさんシズクさんと同じように、人間の名前は私が考えておきますね!!
━━
━━━
◇◆◇◆ 練習後 ◇◆◇◆
歩夢「二人とも、初日なのにすごく馴染んでたね」クスッ
侑「そうだね。最初、二人に同好会に入りたいって言われた時はどうなるかと思ったけど……大丈夫そうだね」
歩夢「二人とも侑ちゃん家にもう着いてるかな?」
侑「うん。私は歩夢と買い物してから帰るから先に帰ってって伝えてあるし、もう帰ってるはず」
ガチャッ
侑「ただいまー」
しずく「あ!かすみさん!ご主人さま帰ってきたよ!」
かすみ「待って待って!ぐぬぬぬぬ……戻れ戻れ戻れ〜!」
ポンッ
从cι˘σ - σ˘* 戻りました!
しずく「はぁ、よかったぁ」
ポンッ
jΣミイ˶º ^º˶リ もう、すぐセツナさんの教えてもらったこと忘れちゃうんだから
侑「ふふっ、二人とも今日はお疲れさま!」
歩夢「今日は特製カレーだよ!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* カレー!?
jΣミイง˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾ やったぁ💙
━━━━
━━━
歩夢「侑ちゃん、もうすぐ完成するからお皿並べてもらっていい?」
侑「うん、分かった」
从cι˘- ᴗ -˘ クンクン…
从cι˘> ᴗ <˘* う〜ん♡いいにおいです〜!
Σjミイ˶º ᴗº˶リ おなかペコペコです♡
侑「じゃあ食べよっか!みんなで手を合わせて……」
侑•歩夢「「いただきます!」」
从cι˘σ ᴗ σ˘* Σjミイ˶º ᴗº˶リ いただきまーす!
━━━あの日、从cι˘σ ᴗ σ˘* と Σjミイ˶º ᴗº˶リ を拾ってから始まった、私のご主人さまとしての生活。
最初は……私なんかがご主人さまでいいのか。
本当にご主人さまが出来るのか。
そんな不安にさいなまれる事もあったけど……でも今は違う。
今の私なら、自信を持ってこう言える。
高咲侑は、あの日から今に至るまで、二人にとってのご主人さまだったんだと。
そしてこれからも、二人にとってのご主人さまなんだ━━━と。
(しばらくして、 (ζル|˘ᴗ°ル が『朝香果林』として。
そして何故か ⁄/*イ`^ᗜ^リ も『優木せつ菜』という名前を冠して。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に入部することになるんだけど……それはまた別の話)
【侑「从cι˘σ ᴗ σ˘* と Σjミイ˶º ᴗº˶リ を拾った」】終わり
かくして完結です
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました
乙!
まさかここまで長編かつ壮大な話になるとは思わんかったなw
たぬかすしずくま達がとにかく可愛くて更新が楽しみでした!
続きの話も気になるしこぼれ話とかあったらまた見たいです!
たぬかすちゃん達が人間の姿のままじゃれついたら侑ちゃんも歩夢も気が気じゃなさそう
乙でした
乙でした
当初>>754でどういう展開を想定してたのかも気になるけど、スレ内で綺麗に解決して良かった スレ残り少なくて感想も控えてたけど完走して良かった
みんなかわいくて癒やしだった
長期間おつ
みんなのエピソードをもっと見たくなる魅力的な世界だった
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 157日 13時間 58分 1秒
10021002Over 1000Thread
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