0001名無しで叶える物語(茸)2021/05/14(金) 23:30:22.83ID:QA791o5I
代行
※かなかす
※生えてます
0050名無しで叶える物語(はんぺん)2021/05/15(土) 02:18:52.51ID:ZqMR/llU
丁寧な導入すき
彼方「えっ……だ、大丈夫?」ドキドキ
かすみ「だ……大丈夫、です」ハァハァ
かすみ「ちょっと……びっくりしちゃっただけですから……」ハァハァ
彼方「そ、そっか」ドキドキ
彼方「……」
彼方「じゃあ、もう一回触るね……?」
かすみ「……」コクッ
彼方「……」ソッ
サワッ
かすみ「ぅっ……!」ピクッ
ちん子「っ」ビクッ
彼方「……」サワサワ
かすみ「ぁ……っ……」ビクッ
彼方「……」サワサワ
かすみ「ふ……ぅ……っ」ビクビクッ
彼方「……っ」サワサワ
彼方(す、凄い……軽く触れてるだけなのに……)
彼方(かすみちゃんの体、ビクビクッてして……)
彼方(……)
彼方(このまま握っちゃったら、どうなるのかな……?)ドキドキ
彼方「かすみちゃん……」
かすみ「……?」ハァハァ
彼方「次、握ってみるね」
かすみ「えっ」
ギュッ
かすみ「ひぅっ!?」ビクッ
ちん子「!?」ビクッ
彼方「おおっ!?」ビクッ
かすみ「なっ、なにするんですかいきなり……っ!」
彼方「えっ、だから握るって」
かすみ「な、何をって言ってなかったじゃないですか!?」
彼方「え、じゃあおちん」
かすみ「言わなくていいですっ!」
彼方「う、うん……」
かすみ「も、もう、彼方先輩はホントに……!」ハァハァ
彼方「……」
ギュッ
かすみ「ひゃう!?」ビクッ
かすみ「か、彼方せんぱ」
彼方「……」ギュッ
かすみ「ひっ!?」ビクッ
彼方「……ん〜?」ニギニギ
かすみ「やっ、ぁ……っ」ビクビク
彼方「なにかな〜?何か言いたいことがあったのかな〜?」サスサス
かすみ「あっ!だ、ダメですそれ……っ!」ブルブル
彼方「ん?この触り方がいいの?」サスサス
かすみ「やっ、ちがっ!」ブンブン
彼方「んー……でも」ギュッ
かすみ「ぁっ!」ビクゥッ
彼方「ここはこんなに反応してるんだけどなぁ〜?」サスサス
ちん子「っ!」ギンギンッ
かすみ「だ、ダメ、です……っ」ビクビク
彼方「ん?何がダメなの〜?」サスサス
かすみ「っ、そ、その……先っぽの下の方擦るの……ダメです……!」ビクビク
彼方「……なるほど」サスサス
かすみ「!だ、だからダメですって……!」ビクッ
彼方「え〜でも……」サスサス
かすみ「だ、ダメなものはダメです……!」
彼方「うーん……じゃあ」スッ
ギュッ
かすみ「ふぁ!?」ビクゥッ
彼方「こういうのは……どう?」シコシコ
かすみ「ちょっ……も、もっとダメですよこれ……!」ビクッ
彼方「え〜そうかな〜?」シコシコ
かすみ「こんな……大きな動きで、擦ったら……っ」ビクビク
彼方「擦ったら?」シコシコ
かすみ「ぁ……な、なんか、来ちゃいます……!」
彼方「え〜?」シコシコ
かすみ「あっ、か、彼方せんぱぃ……っ!」ブルルッ
ちん子「────ッ!!」ドピュッ
かすみ「ぁっ!!」ビクンッ
彼方「!?」
ちん子「っ、っ!」ビュッビュルルッ
かすみ「っ、ぁっ」ビクンッビクンッ
彼方「わっ、わっ!」
ちん子「〜っ!」ビュビュッ
かすみ「ぁ……っ」
ちん子「っ……」ビュルッ…
かすみ「……っ」ガクッ
彼方「!」ガシッ
かすみ「ぅ……」
彼方「か、かすみちゃん、大丈夫……?」
かすみ「……」
かすみ「大丈夫なわけ、ないじゃないですか……」ポロポロ
かすみ「こんな、わけわかんないものが生えてきて……そこから、さらに変な液体が出てきて……」グスッ
かすみ「気持ち悪くて、嫌なのに……」ヒック
彼方「か、かすみちゃん……」
かすみ「……でも」グスッ
かすみ「頭がボーっとしちゃうくらい……気持ち良い感じにもなって……」ヒック
かすみ「気持ち悪いけど、気持ち良くて……」グスッ
かすみ「もう、わけわかんないですよぉ……」ポロポロ
彼方「……」チラ
ちん子「……」シナ…
彼方「……大丈夫だよ」
かすみ「何がですかぁ……」グスッ
彼方「ひとまず、変に熱くなってたのは収まったでしょ?」
かすみ「……」
かすみ「……ホントだ」
彼方「出すもの出したからね、これでしばらくは大丈夫なはずだよ〜」ニコッ
かすみ「彼方先輩……」グスッ
かすみ「ありがとう、ございます……」
彼方「え?」
かすみ「ひとまず、あの変な感じはなくなったので……だから、ありがとうございます……」グスッ
彼方「……うん、それならよかったよ」
かすみ「……」チラ
かすみ「この白いの……かすみんが出したんですよね……」
彼方「……そうだね」
かすみ「彼方先輩の、手で……」
彼方「うん」
かすみ「……」
かすみ「……っ」カァァァ
彼方「?どうしたのかすみちゃん」
かすみ「な、なんでもないです……!」フイッ
彼方「え〜?なんでもないことはないでしょ〜」
かすみ「!な、なんでもないですってば!」
彼方「嘘だ〜、今絶対何か考えてたよ〜」ギュッ
フニフニッ
かすみ「!!」
ちん子「……!」ピクン
かすみ「あっ、か、彼方先輩!」
彼方「ん〜?何かな?」フニフニ
かすみ「っ、あ、あの……!」
彼方「?」フニフニ
かすみ「……は、離してくれませんか!?」
彼方「えっ、どうして……?」フニフニ
かすみ「だ、だって、その……っ」
彼方「?」フニフニ
かすみ「か、彼方先輩の……」
彼方「彼方ちゃんの?」フニフニ
かすみ「か、体が……」
彼方「……あっ」
かすみ「あ、当たって……」
彼方「……かすみちゃん」
かすみ「る……って、なっなんですか?」
彼方「それ……」スッ
かすみ「?」
ちん子「っ」ギンギンッ
かすみ「……は?」
彼方「復活……しちゃったみたいだねぇ」
かすみ「な、なんでこんな……」
かすみ「……はっ!」バッ
彼方「?」フニフニ
かすみ「……彼方先輩がいけないんですよ」
彼方「え?」フニフニ
かすみ「彼方先輩が……そんなにフニフニで柔らかくて気持ち良い体を押しつけてくるから……」
かすみ「だから……!」
かすみ「かすみんのおち……が!またこんな状態になっちゃったんですよぉ!!」
彼方「え、えぇ……?」
かすみ「責任、取ってくださいよぉ……!」グスッ
彼方「せ、責任って」
彼方(こ、これって、今のかすみちゃんは、その……)
彼方(か、彼方ちゃんの体で、興奮しちゃったってこと……?)
彼方(そ、それって……)
彼方「……っ」カァァァ
かすみ「彼方先輩……!」ズイッ
彼方「わ、わかったよぉ……じゃあもう一回してあげるから」
かすみ「うっ……は、はい……」クルッ
彼方「……触るよ」スッ
かすみ「っ」ビクッ
彼方「……」シコシコ
かすみ「ふぁ……っ」ビクンッ
彼方(……さっき出した分が潤滑剤代わりになってるのかな?さっきよりも、上下に擦りやすくなってる気がするなぁ)
彼方(それに、さっきは見てる余裕なかったけど……)チラ
かすみ「ぁ、あ……っ」ビクビク
彼方(かすみちゃん、凄く気持ちよさそうにしてるねぇ……)
彼方(男の人のアレって、触ると皆こういう風になっちゃうのかな?)
彼方(……それとも)
彼方(そんなに、彼方ちゃんの手が気持ち良いのかなぁ……?)
彼方「……」シコシコ
彼方「ねぇ、かすみちゃん」シコシコ
かすみ「な、なんです……か……?」ビクビク
彼方「彼方ちゃんの手、気持ち良い?」シコシコ
かすみ「!?な、なにを聞いてるんですか!?」
彼方「……気持ち良くなかった?」シコ…シコ…
かすみ「うっ、そっそれは……」
彼方「かすみちゃん……」ジッ
かすみ「う、うぅ……」
彼方「……」ジーッ
かすみ「……気持ち、良いですよ」ボソッ
彼方「!」
0065名無しで叶える物語(もんじゃ)2021/05/15(土) 03:36:41.04ID:FqFFeMg5
ふむ
かすみ「じゃなかったら、あんな風になってませんから……!」カァァァ
彼方「……そっか」シコ…シコ…
かすみ「は、はい……!」
彼方「ふふ……」シコ…シコ…
彼方「……可愛い」ボソッ
かすみ「!?」
彼方「彼方ちゃんの手で気持ち良くなってるかすみちゃん、すっごく可愛いよぉ」ヒソヒソ
かすみ「ちょっ……耳元で囁くの、ダメ……っ」ビクビク
彼方「……ふぅ〜」
かすみ「ふわぁっ!?」ビクッ
彼方「可愛い反応するねぇ」シコシコ
かすみ「な、なにするんですかいきなり!?」
彼方「……はむっ」パクッ
かすみ「なっ!?」ビクンッ
彼方「あむあむ……」
かすみ「ちょっ、耳は……ダメ……!」ビクビク
彼方「んー……」
彼方「ん」レロッ
かすみ「ほわぁ!?」ゾワッ
彼方「おお、凄い反応したねぇ」
かすみ「耳、舐め……!それはダメです!」
彼方「えぇ?そうなの?」
かすみ「だって、そ、それやられたら……」
かすみ「かすみん……おかしくなっちゃいそうですから……」カァァァ
彼方「────」プツン
彼方「……かすみちゃん、こっち向いて」
かすみ「え?」
彼方「ん」
チュ
かすみ「……!?」
彼方「……ぷは」
かすみ「な、ななななっ」
彼方「ふふ……キス、しちゃったねぇ」
かすみ「!!な、なにして」
彼方「んっ」チュッ
かすみ「んむっ!?」
彼方「……ぷはぁ」
かすみ「……か、彼方先輩〜!」
彼方「ふふ、そう怒らないで……ね?」チュ
かすみ「んっ……」
彼方「……ね、かすみちゃん」
彼方「キスしながら、してみよっか」
────最初から、答えを聞く気なんてなかった
かすみ「か、彼方せんぱ」
────そのまま、戸惑うかすみちゃんの唇を容赦なく塞いで
かすみ「んっ!?」
────今度は、ただ触れ合わせるだけじゃなくついばむようにキスをしていって
かすみ「っ、ぁ……んっ」
────一瞬開いた唇の隙間を狙って、自分の舌をねじ込んでみる
かすみ「!?」
────目の前には、見開かれたかすみちゃんの瞳
かすみ「……っ!」
────決して逃さないように、空いている左手でかすみちゃんの頭をしっかりホールドしておき
かすみ「っ、っ……!!」
────右手は休めず、かすみちゃんのアソコを上下に擦って攻め続ける
かすみ「か……かにゃひゃ……せんぱ……っ」
────一瞬唇が離れた隙を突いて何か反論をしようと企んでるみたいだけど、そんなのは許さない
かすみ「ぁ……やっ……め……っ!」
────このまま、かすみちゃんが果てるまで攻め続けて攻め続けて攻め続けて
かすみ「んんー……っ!!」
────そして……
──────
────
──
かすみ「……」
彼方「ごめんよかすみちゃん……機嫌直しておくれよ〜」
かすみ「ダメです!」
かすみ「だって……かすみんの、ファーストキスだったのに……」ブツブツ
彼方「か、かすみちゃん……?」
かすみ「……とにかく!ダメなものはダメです!」
彼方「そんなぁ……」
かすみ「……」チラ
彼方「うぅ……やっぱりやりすぎだったよねぇ……」
かすみ「……」
かすみ「ま、まあ、勝手にキスをしたのは許せませんが……元々かすみんのことを想ってやってくださってたわけですし……」
かすみ「その……ちゃんと責任を取ってくれるなら……」
彼方「えっ────」
璃奈「────見つけた!」
彼方「え、璃奈ちゃん?」
かすみ「り、りな子!?なっなんでここに」
璃奈「かすみちゃん!」ガシッ
かすみ「な、なに!?」
璃奈「私の飲み物……勝手に飲んだでしょ」
かすみ「え?……あ、うん、喉乾いてたから、後で言えばいいかなって」
璃奈「……」チラ
かすみ「りな子?どしたの?」
璃奈「……生えた?」
かすみ「え?」
璃奈「……おちんちん、生えてきた?」
かすみ「……は?」
彼方「あぁ……なるほどねぇ」
かすみ「は!?りな子が作った薬の効果!?」
璃奈「……うん」
かすみ「えっ、いや……は!?な、なんでそんなもの……!?」
璃奈「……ヒミツ」
かすみ「いやいやいや!そこは教えるとこでしょ!」
璃奈「……解毒薬あげるから、お願い」
かすみ「いやいやいや!そんなこと言われても……え?解毒薬?」
璃奈「うん、これを飲めば今生えてるのは消えてなくなるよ」
かすみ「……ホントに!?」
璃奈「もちろん」
かすみ「……」
かすみ「オッケー、仕方ないからここは黙っておいてあげるよ」
璃奈「ありがとう」
0075名無しで叶える物語(もんじゃ)2021/05/15(土) 04:32:24.49ID:0xc95rsx
ぼくのおちんちんもおおきくなっちゃった
かすみ「は〜……にしても薬の効果ね……」
彼方「まあそれなら納得だよね〜」
璃奈「迷惑かけちゃったみたいでごめんなさい」ペコリ
かすみ「……まあ飲み物勝手に飲んだかすみんも悪かったし、ね」
彼方「そうだね〜、人の飲み物勝手に飲むのはよくないねぇ」
かすみ「うっ……りな子、ごめんね」
璃奈「うん……まあ、まだかすみちゃんでよかった」
璃奈「知らない人だったらどうしようかと思ってた」
かすみ「そうだね……」
璃奈「……ところで」チラ
かすみ・彼方「?」
璃奈「二人は、ここで何してたの?」
かすみ・彼方「!!」
かすみ「いや、それは……」
彼方「あはは、そうだねぇ……」
璃奈「……」
璃奈「もしかして……しちゃった?」
かすみ「え?何を?」
璃奈「だって、かすみちゃんからイカくさい臭いがするから」
かすみ「んなっ!?かすみんからそんな臭いがするわけ……!」クンクン
璃奈「……残念だけど、自分の臭いはわからないらしいよ」
彼方「あぁ〜そっか、あれがイカくさい臭いってやつなのかぁ」
かすみ「ちょっ彼方先輩……!」
彼方「あっ」
璃奈「……」
璃奈「やっぱり、しちゃったんだね」
かすみ「だから何を!?」
〜エピローグ〜
かすみ(結局、あの後りな子からもらった解毒薬を飲んで、無事におち……ちん子とはお別れすることができました!)
かすみ(あんなモノをいつまでも生やしたままじゃいられなかったので、ホンっト〜に消えてなくなってよかったですよ!)
かすみ(……まあでも、あの気持ち良さだけはまた味わってもいいかなと思わなくもないですけど)
かすみ(……)
かすみ(な〜んて、可愛いカワイイかすみんがそんなこと思うわけないじゃないですか〜!)
かすみ(もうあんなのはこりごりですよ〜だ)
かすみ(……まあ、とはいえ)
かすみ(あの事件をきっかけに、彼方先輩と特別な関係になれたのは……良かったのかもしれないと思ったりしなくもないですけどね……?)
彼方「────かすみちゃ〜ん、おいで〜」ポフポフ
かすみ「……はいはい、今行きますよ〜」
彼方「えーいっ」グイッ
かすみ「きゃ!?」ボフッ
0079名無しで叶える物語(しうまい)2021/05/15(土) 04:56:52.37ID:37wzuVK5
彼方「へへっ、かすみちゃんゲットだぜ〜」
かすみ「もう……かすみんはボールにもポケットにも入りませんよ!」
彼方「わかってるよ〜」
彼方「かすみちゃんは〜……えいっ」ギュッ
かすみ「!」
彼方「こうして彼方ちゃん専用の抱き枕になってくれればそれでいいのだよ〜」スリスリ
かすみ「も、もう……彼方先輩ってば……」
彼方「んふふ〜」
かすみ「……彼方先輩」
彼方「ん?どしたの?」
かすみ「……やっぱりなんでもありません!」フイッ
彼方「えぇ?そこは『好きです先輩!』って言うところじゃないの〜?」
かすみ「ふふん、そう簡単に聞けると思ったら大間違いですよ」
彼方「えぇ〜そんなぁ〜」
かすみ「……けど」
チュ
彼方「!」
かすみ「……キスだったら、いつでもしてあげますけどね」カァァァ
彼方「────」プツン
かすみ「!?か、彼方先輩、ちょっ待っ……あっ」
おしまい
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!!!
別スレのかなかすSSを見ててかなかすの生えてる話を書きたくなったので即興で書きましたが最終的に生えてなくてもよかった気がしますね!!!!!
でも後悔はないです!!!!!
>>41
何十年も前からだぞ
体育の時間に女子だけ教室に集められて周りに見えないようにカーテン閉めてなんかやってるのはそういうこと 0086名無しで叶える物語(茸)2021/05/15(土) 06:50:40.73ID:xccbtYga
最高だぜ
0092名無しで叶える物語(えびふりゃー)2021/05/17(月) 01:44:09.39ID:Hn+Cvg20
かなかすはもっと増えていい
0094名無しで叶える物語(しまむら)2021/05/17(月) 03:27:04.84ID:lITeAbF3
シコったわ
0096名無しで叶える物語(しうまい)2021/05/17(月) 09:06:25.73ID:vwERoE15
これは久々の良いちん子SS
0097名無しで叶える物語(やわらか銀行)2021/05/17(月) 12:48:29.65ID:fCdsV8h3
会社の休憩室で読んでしまって行き場のないアレが下半身でグルグルしてる
0099名無しで叶える物語(らっかせい)2021/05/18(火) 01:00:31.03ID:xsGYY0tv
ありがとう