0001名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 07:54:05.96ID:GSrmCxNC
生徒A「おい、今日は金持ってきたんだろうな?」
善子「……」
生徒B「あ?また持ってこなかったのかよ?」
善子「…あんたたちに渡すお金なんてない」
生徒A「んだとゴラァ!」ゴスッ
善子「うぐっ!?」ドサッ
生徒B「…次はぜってー持ってこいよ」スタスタ…
善子「うぅ…」
0124名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:12:54.64ID:GSrmCxNC
善子「……」
千歌「本当に…曜ちゃんなの?」
ガチャッ…
曜「千歌ちゃん…久しぶりだね」ニコッ
千歌「曜ちゃん…曜ちゃんだ…」
曜「うん、私だよ」
千歌「曜ちゃん!!」ダキッ
曜「おおっと」
千歌「曜ちゃん、曜ちゃん…!」ギュ-
曜「もう、千歌ちゃんってば、甘えん坊だなあ」ヨシヨシ
千歌「寂しかった…寂しかったよお…」グスッ
曜「うん、ごめんね」
千歌「ううう…曜ちゃん、曜ちゃん」
0125名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:14:10.24ID:GSrmCxNC
曜「よしよし…でも千歌ちゃん、私がここにいて、驚かないの?」
千歌「だって、曜ちゃんは曜ちゃんだもん…なんで曜ちゃんがいるのかなんて、なんだっていい…ずっとずっと会いたかったんだから!」
曜「そっか…うん、ありがとう千歌ちゃん」
善子(よかった…本当によかった)グスッ
千歌「本当に会いたかった…それで、謝りたかった」
曜「千歌ちゃん…」
千歌「曜ちゃんはきっと、私のことを恨んでるよね…多分、謝ったって許されないと思う…けど、どうしても謝りたい。曜ちゃんにあんな酷いこと言っちゃってごめんなさい」ペコッ
曜「…うん、いいよ。私こそ、千歌ちゃんに色々言っちゃったし、お互い様だよ」
千歌「でも…私があんなこと――消えちゃえ、なんて言わなかったら、曜ちゃんだって…」
0126名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:14:41.88ID:GSrmCxNC
曜「ううん、違うんだよ千歌ちゃん」
千歌「違う?」
曜「私は、千歌ちゃんと喧嘩したから自殺したんじゃないの。偶然、心臓麻痺になっちゃっただけなんだ」
千歌「…そうなの?」
曜「うん…私こそ、本当にごめんなさい。千歌ちゃんは今までずっと、そのことで自分を責めたりしてきたんだよね。私が死んじゃったばっかりに」
千歌「ううん、いいの。だって、今こうして再会できたんだから」
曜「そうだね…これも善子ちゃんのおかげだよ。ありがとう」
千歌「善子ちゃん、なにがどうなってるのか私には分からないけど、善子ちゃんが私たちをもう一度会わせてくれたってことはなんとなく分かるよ。ありがとね」
善子「お礼なんていいわよ…私だって、2人には助けられてきたんだから」
曜「もう、可愛いなあ善子ちゃんは」
千歌「ほんとにいい子だよ、善子ちゃんは」
善子「や、やめてよ///…って、曜?」
(*> ᴗ ;*)ゞ 从/*;ヮ;§从 メイ*; _ ;リ¶cリ;ヮ;)|
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0129名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:26:35.96ID:GSrmCxNC
曜「ん?なに?…あっ」
千歌「曜ちゃん、体が…」
善子「透けてる…」
曜「あはは、どうやら私にもお迎えが来たみたい」
千歌「そんな…やっと会えたのに!」
曜「やっと会えたから…もうここに留まってる必要はなくなったってことかな」
千歌「やだ、やだよ!私もっと曜ちゃんといたいよ!これからもずっと、曜ちゃんと一緒がいい!」
曜「こらこら。千歌ちゃんももう大人なんだから、わがまま言っちゃだめだよ?」
千歌「でも、でも…」
曜「もう、困ったなあ…」
千歌「……」グスッ
曜「千歌ちゃん」ギュッ
千歌「曜ちゃん…?」
0130名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:27:25.56ID:GSrmCxNC
曜「私はずっと千歌ちゃんの側にいるから」
千歌「!」
曜「千歌ちゃんと私はずっと一緒だよ。今までだって、これからだって」
千歌「曜ちゃん…」
曜「だから…ね?もう泣かないでよ。私、千歌ちゃんの太陽みたいな笑顔が大好きなんだから」
千歌「曜ちゃん…本当に行っちゃうんだね」
曜「…うん」
千歌「…分かったよ」
曜「うむ、よろしい」
千歌「曜ちゃん、私頑張るから。だから見ててね…絶対、見ててね!」
曜「大丈夫だよ。約束する」
千歌「うん、約束だよ」
0131名無しで叶える物語(SB-iPhone)2019/01/10(木) 17:27:47.88ID:pXeohWle
なぜ梨子はいつも変質者にされるのか
0132名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:30:44.20ID:GSrmCxNC
曜「善子ちゃんも、友達を大事にするんだよ!あと、千歌ちゃんのこともよろしくね!」
善子「うん、任せて」
曜「あ、そういえば善子ちゃん、お弁当のおかず貰ったお礼をしてかったっけ」
善子「いいえ、もうとっくに貰ってるわ」
曜「え?何かあげたっけ?」
善子「ええ、たくさんね」
曜「…そっか、ならいいや」ニコッ
善子「うん」
0133名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:32:18.95ID:GSrmCxNC
曜「じゃあ、もう行くね…これで本当にさよならだ」
千歌「曜ちゃん…ばいばい!」
曜「千歌ちゃん、ばいばい!元気でね!」
千歌「曜ちゃんもね!」
サァ-…
善子「…行っちゃったわね」
千歌「…うん」
善子「……」
千歌「ありがとう、善子ちゃん。なんだかスッキリしたよ。私もゆっくりだけど、前を向ける気がする」
善子「…なら、よかったです」
千歌「うん!」
0134名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:33:37.28ID:GSrmCxNC
プルルルッ
善子「あ、電話…ずら丸から?」
千歌「どうしたの?」
善子「さあ…はい、もしもし」ピッ
花丸『あ、善子ちゃん!?大変ずら!ルビィちゃんが…ルビィちゃんが!オラ、どうすればいいずら!?』
善子「ちょ、ちょっと、落ち着きなさいよ。なにかあったの?」
花丸『ご、ごめん…スゥ...ハァ...えっとね、さっきルビィちゃんと教室で話してて、ちょっとオラがトイレに行ってきて、帰ってきたらルビィちゃんがいなくなってて、それで…』
善子「…それで?」
花丸『ルビィちゃんのいた席に、「体育倉庫まで来い」ってメッセージがあって…』
善子「…まさか」
花丸『うん…あのいじめっ子たちかも』
0135名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:34:17.96ID:GSrmCxNC
善子「とりあえず、そっちに行くわ」
花丸『分かったずら』
善子「……」ピッ
千歌「花丸ちゃん、どうしたの?」
善子「ルビィが危ないかもしれない」
千歌「ルビィちゃんが?」
善子「私、行ってきます」
千歌「なんだかよく分からないけど、私も行くよ!」
善子「先生…はい、お願いします」
千歌「うん!」
0136名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:35:03.09ID:GSrmCxNC
〜〜〜
教室
花丸「あ、善子ちゃん!それに千歌先生も!」
千歌「話は善子ちゃんから聞いたよ。早速体育倉庫まで行こう」
善子「ええ、すぐにでも行かないと、ルビィがどうなるか分からないわ」
花丸「でもちょっと待つずら、わざわざこんなことするんだから、向こうもなにか持ってたりするかもしれないし…」
千歌「大丈夫だよ、花丸ちゃん」
花丸「え?」
善子「私たちにも、ちゃんと策があるから」
花丸「そうなんずら?」
千歌「うん、任せてよ!」
花丸「まあ、先生と善子ちゃんがそう言うなら信じるずら!」
善子「よーし、じゃあ行くわよ!」
花丸・千歌「「おー!」」
0138名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:35:46.41ID:GSrmCxNC
〜〜〜
体育倉庫
善子「よし…じゃあ開けるわよ」
千歌「うん…」
花丸「ずら…」
ギイィ...
ルビィ「っ!善子ちゃん!花丸ちゃん!」
生徒A「よお、津島」
生徒B「国木田と、それに高海までいるじゃん」
ルビィ「ダメだよ3人とも、早く逃げて!」
生徒C「お前は黙ってろ!」カミヒッパリ
ルビィ「痛いっ!」
花丸「ルビィちゃんになにするずら!」
0139名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:36:53.36ID:GSrmCxNC
千歌「あなたたち、こんなことして許されないんだからね!」ズカズカ
生徒A「おっと、それ以上近づいたらこの黒澤の可愛い顔が傷つくことになるぞお?」カチカチ
千歌「うっ、カッターなんてそんな危ないもの、人に向けちゃダメだよ…」
生徒B「さすが先生、ちゃんと注意するんだなあ」
生徒C「津島へのいじめは見て見ぬふりしてたくせに」
千歌「それは…」
津島「違うわ、先生は見て見ぬふりなんてしてない」
生徒A「でも対応してくれなかっただろ?」
津島「先生はいつも私に寄り添ってくれてた、味方でいてくれてたの。それがどれだけ嬉しかったか…だから、あなたたちにとやかく言われる筋合いはないわ!」
千歌「善子ちゃん…」
0140名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:37:50.88ID:GSrmCxNC
生徒B「チッ…生意気なこと言いやがって」
生徒C「国木田も黒澤も、長い間お前を無視し続けてきたじゃねえかよ。お前はそれを許せるのか?」
善子「ええ、許すわ。たしかにみんなを恨んでたことはあった…けど、今はこうやって仲良くできてるの。だったらもうそれでいいじゃない」
花丸「善子ちゃん…」
ルビィ「うゆ…」
生徒A「はっ、じゃあ一生仲良しごっこしとけばいいさ」
善子「ええ、そうさせてもらうわ…それで、あなたたちの目的はなんなの?」
生徒B「そんなの決まってるだろ、お前を潰すことだよ」
善子「……」
生徒C「津島、とりあえず脱げよ」
善子「…は?」
0141名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:38:33.93ID:GSrmCxNC
生徒A「だから、着てるもの全部脱げって言ってんだよ」
善子「…そしたら、ルビィを解放してくれるの?」
生徒B「さあ、どうだろうな?」
生徒C「でもやらなかったらこいつは傷つくことになるぞ?」
善子「くっ…分かったわよ」
ルビィ「善子ちゃん、ダメだよ!ルビィなんかのために善子ちゃんが嫌な思いする必要ないよ!」
善子「いいえ、これは元はと言えば私のせい…だからいいのよ」プチプチ…
ルビィ「善子ちゃん!やめて!」
千歌「善子ちゃん、待って」
善子「先生、止めないで。これは私が――」
0142名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:39:15.41ID:GSrmCxNC
千歌「私がやる」
善子「え?」
千歌「ねえ、私が代わりにやるから、それでもいいかな?」
生徒A「ああ、それでもいいことにしてやるよ」
千歌「……」プチプチ
善子「ちょっと、なにしてるのよ!」
千歌「大丈夫だよ、善子ちゃんにはこんなことさせられないから」
善子「だからって先生が…」
千歌「先生だから」
善子「?」
千歌「先生だから、やるんだよ。先生なら生徒を守らないと、ね?」
花丸「千歌先生…」
0143名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:40:07.00ID:GSrmCxNC
善子「でも…」
生徒B「ほら、はやく」
千歌「分かってるよ…」
生徒C「ふふっ、先生が脱ぐなんて、恥ずかしいなあ?」
善子「……」
花丸「今ずら!」サッ
善子「しゃがんで!」サッ
千歌「やっときた!」サッ
ブォン!!
生徒A「え?――ぐはっ!」バコ-ン!!!
0144名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:40:40.16ID:GSrmCxNC
生徒B「!?」
生徒C「なんだ!?」
善子「ルビィ、今のうちにはやく!」
ルビィ「う、うん!」タッタッ
生徒A「」ノビ-
生徒B「な、なにが起こって…」
???「お前ら、なにやってるんだ?」
生徒C「あ…松浦」
0145名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:41:28.49ID:GSrmCxNC
千歌「果南ちゃん、遅いよー!」
果南「ごめんごめん、ちょっと用事に手間取っちゃって」
生徒B「さっきのは…バスケットボール?」
果南「そう、私が投げてその子に当てたの」
生徒C「投げたって…常人のスピードじゃないって…」
生徒A「」チ-ン
果南「さてと…それで?そこで伸びてるやつの手にあるものは何かなん?」
生徒B「こ、これは…ええい、もうヤケだ!」カッタ-ヒロイ
果南「こらこら、そんなもの人に向けちゃダメだよ?」
生徒B「う…うわあー!!」ブンブン!
果南「……」パシッ
生徒B「うっ、離せ!」
果南「はい、これは没収」
0146名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:42:19.62ID:GSrmCxNC
生徒B「うう…くそ…」ガクッ
生徒C「……」ソロ-リ
果南「そこの君、なに逃げようとしてるの?」
生徒C「っ!に、逃げるだなんてそんな…」アハハ
果南「じゃあ、とりあえず3人とも、理事長室に行こっか」
生徒B・C「「はい…」」
生徒A「」チ-ン
0147名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:43:37.88ID:GSrmCxNC
〜〜〜
果南「ふぅ、とりあえずあの3人は理事長室に届けたから相応の処分は下るはずだよ」
千歌「いやー、助かったよ果南ちゃん。ありがとう!」
果南「いいっていいってこのくらい。それよりみんなに怪我がなくてよかったよ」
善子「果南先生…本当にありがとうございます」
花丸「果南先生のおかげでルビィちゃんもみんなも助かったずら〜」
ルビィ「あ、ありがとうございます!」
果南「あはは、どういたしまして」
花丸「それにしても、まさか果南先生がまるたちの策だったとは…この作戦を聞いたときはびっくりしたよ」
千歌「まあ、荒事は果南ちゃんに任せればおおよそ大丈夫だから」
0148名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:45:02.76ID:GSrmCxNC
果南「千歌は私をなんだと思ってるの」
千歌「うーん…頼れるお姉ちゃん的な?」
果南「いや、絶対違うでしょそれ…」
千歌「あはは!まあいいじゃない。じゃあ、いろいろ片付いたことだし…帰ろっか!」
善子「そうね」
花丸「善子ちゃん、ルビィちゃん、寄り道して帰るずら!」
ルビィ「うゆ!」
果南「こらこら、寄り道なんてしないで、まっすぐ帰りなよー?」
千歌「あはは、果南ちゃんだっていつもしてたくせに」
果南「まあ、それはそうだけどね」
善子「まったくもう…」
アハハハ…
0149名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:45:37.33ID:GSrmCxNC
〜〜〜
あれから何ヶ月かが経った。結局、いじめっ子たちは退学となり、もうその姿は見なくなった。少し可哀想ではあるが、彼女たちもこれで懲りたことだろう。
教室の中でも変化はあって、少しずつみんなも喋ってくれるようになった。
花丸「善子ちゃん、ルビィちゃん!お弁当一緒に食べるずら!」
ルビィ「うゆ!」
善子「ええ」
そして私は、親友たちと今も仲良くしている。
千歌「善子ちゃーん!放課後だし、久しぶりに職員室でお話でもしようよー!」
そそっかしい先生も、相変わらずそそっかしいままだ。
善子「はあ…仕方ないですね」
まあ、そんなところも嫌いじゃないけど。
0150名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:46:21.44ID:GSrmCxNC
花丸「あ、善子ちゃんだけずるい!まるたちも入れてずら!」
ルビィ「うゆうゆ!」
千歌「もちろん大歓迎だよ!ほら来て来て!」
花丸・ルビィ「「わーい!」」
善子「はぁ、まったく…」
善子(…ねえ曜、見てる?私、今とっても楽しいわよ)
ヨカッタネ ヨ-シコ-!
善子「…!」
善子(…ふふっ)
花丸「ほら善子ちゃん、行くよ!なにニヤニヤしてるずら?」
0152名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:47:07.08ID:GSrmCxNC
善子「ううん、なんでもないわ」
花丸「…?変な善子ちゃん。あ、いつも変だったずら」テヘッ
善子「ずら丸ー?」
花丸「あはは、にっげろー!」タッタッタッ
善子「こら、待ちなさーい!」タッタッタッ
ルビィ「あ、2人とも、廊下は走っちゃダメだよぉ〜」タッタッタッ
千歌「って、ルビィちゃんもー!」
千歌「…はあ、まったく」
千歌(…曜ちゃん、見てくれてる?)
千歌(私、頑張るから)
千歌(もう絶対に、大切なものを失ったりはしない)
千歌(だから曜ちゃん…)
千歌(ちゃんと見ててね――!)
ヨ-ソロ-!
0153名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:47:38.41ID:GSrmCxNC
〜終わり〜
0154名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/10(木) 17:48:17.92ID:GSrmCxNC
見てくれた人ありがとうございました
0160名無しで叶える物語(こんにゃく)2019/01/10(木) 19:25:37.71ID:ZZRqod8T
久々に見たいい作品だったわ…!
後日談で壁ドンで妊娠した梨子ちゃんが曜ちゃんの生まれ変わり生んだとか書いてよ
0167名無しで叶える物語(SB-iPhone)2019/01/11(金) 02:12:18.41ID:7NzFmKso
泣いた
0169名無しで叶える物語(プーアル茶)2019/01/11(金) 16:29:56.44ID:1Em1SykD
みんなありがとう
いつかまた千歌ちゃんや善子ちゃんが曜ちゃんと会えたらいいな
イジメっ子はトイレのメノノリさんがおいしくいただきました
0171名無しで叶える物語(茸)2019/01/11(金) 18:02:58.30ID:IWr2uzdC
0172名無しで叶える物語(茸)2019/01/11(金) 18:05:59.23ID:p3I8zrbp
なんか一人いなくね?
0173名無しで叶える物語(笑)2019/01/12(土) 17:35:21.26ID:YGKqqlkE
東京の大学出て東京で就職したんだろ
花丸がずらずら言ってたのが気になる
そんないわねーよ