0001名無しで叶える物語(おにぎり)2018/06/17(日) 22:00:28.49ID:jGeb+cxB
あんじゅ「そう言うのほんとうにやめてって言わなかったっけ」
しゅか「い、いやぁ……言ってたけどさ……」
あんじゅ「え、じゃあなんで手繋いだの? え、どうして?」
しゅか「ま、まあまあそんなに怒らないでよ……たまには、ね? いいでしょ?」
しゅか「ファンのひとたちも、結構、その……じもあい!! すきみたいだし?」アハハ…
あんじゅ「……」
おい!!いつになったら再開するんだよっ!
待ってるんだよこっちは!
大阪でエアキスがあったというあんしゅか
この世界線だとどういう解釈になるのかな
0185名無しで叶える物語(庭)2018/06/22(金) 12:19:56.44ID:AqTxwYhE
おい!ベタでもなんでもいいから続きが見たいんだよ!
今日の23:59までに再開されなかったら
勝手に続き書くぞこら
>>190
べつに書かんでええぞ
でももし書くんやったら不快なキャラ付けはせんでくれよ
上から目線な感じですまん 1がここまで来ないんだったら正直他の人が1っぽく続き書いてくれればそれでもいいんだが
0193名無しで叶える物語(こんにゃく)2018/06/22(金) 20:28:26.84ID:1u0xAfd4
もうしゅかと小林のエッチシーンだけ書けば良いよ、展開考えるの大変だろうから
小林に生えてるパターン、朱夏パターン、どっちも生えてないパターンだけで良いから
というかすわわになりきっておいおい言うのが楽しかったんだよこっちは!
0196名無しで叶える物語(庭)2018/06/22(金) 21:17:29.52ID:0yzPGdAq
んぁ♪
0201名無しで叶える物語(庭)2018/06/23(土) 09:22:06.89ID:ZlVSljuB
オーイオイオイ
0202名無しで叶える物語(庭)2018/06/23(土) 10:02:46.62ID:36Zwx4+f
ほう、じもあいですか
ガチャ
しゅか「た、ただいまー…」
あんじゅ「おかえり。昨日はどうしたの?心配してたんだよ」
しゅか「本当にごめん!あいきゃんが酔い潰れちゃって…家まで送ってたら終電逃しちゃって…」
あんじゅ「…昨日は浦ラジだっけ。帰りにあいきゃんと呑んでたの?」
しゅか「ちょっと強引に誘われちゃって…」
あんじゅ「ふーん…私の連絡に気付かないほど呑んでたんだ」
しゅか「それは…スマホ途中で道端に落としちゃって!あいきゃん家まで送った後探してて…」
あんじゅ「そっか。わかった。疲れたでしょ?少し寝れば」
しゅか「う、うん…ありがと…」
しゅか(ゆ、許してもらえたのかな…?)
あんじゅ「………」
あんじゅ「シャワー浴びてきたら?」
しゅか「そ、そうだね。そういえばあんじゅ今日仕事は?」
あんじゅ「休みにしてもらった。しゅかが心配だったから」
しゅか「ごめんね…本当に…」
あんじゅ「いいよ別に。全然気にしてないから」
しゅか「ありがと…じゃあ、シャワー浴びてくるね…」
あんじゅ「うん」
ーーーーーーーーーー
しゅか「ふう。さっぱりした〜」
あんじゅ「寝る?」
しゅか「うん。ちょっと横になろ」バタッ
あんじゅ「………」ガバッ
しゅか「…え?あんじゅ?なんで私の上に置いかぶさって…」
あんじゅ「いいよしゅかは何もしないで。ただ寝てればいいから」
しゅか「え?そう言われても…この状況って…」
あんじゅ「シャワー浴びてさっぱりしたんでしょ?もっと気持ち良くしてあげるよ」
しゅか「いや…何言って…」
あんじゅ「あいきゃんより…あいきゃんの何倍も何倍も気持ち良くさせてあげる…!!」
しゅか「!!!?」ビクッ‼︎
しゅか「あっ…あっ…ああっ!」ビクンビクン
あんじゅ「これで5回目だね。しゅかのイキ顔かわいいなぁ〜」
しゅか「ね、ねえ!もう…やめっ…きゃあっ!!」
グチュグチュ
あんじゅ「…昨日あいきゃんには何回イかされたの?」
しゅか「な、なにも!なにもしてないよ!!あっ♡」
あんじゅ「…」
グチュグチュグチュ‼︎‼︎
しゅか「いやああああああ!!は、はげしっ!!あっあっあっ!!!」
あんじゅ「もう一度聞くよ?昨日あいきゃんで何回イったの?」
しゅか「ろ、6回!6回ですぅ!!」
あんじゅ「じゃあ後1回で追いつくね。あいきゃんの倍はしゅかをイかせたいから最低あと7回は覚悟しといてね?」
しゅか「!!?」
0211名無しで叶える物語(茸)2018/06/23(土) 14:00:15.06ID:2wTdLS42
やるやん
グチュグチュグチュグチュ
しゅか「ご、ごめんなさい!!!あいきゃんと寝たの黙ってたのは謝るから!!!」
あんじゅ「別に怒ってないよ?ただ、元カノでそこまで気持ち良くなるんじゃ、私はもっともっと沢山気持ち良くさせてあげなきゃなって…思っただけだから!!」
グリグリグリ‼︎
しゅか「うぎっ!!?痛い痛い痛い!!」
あんじゅ「しゅかってMだし無理矢理されるの好きでしょ?」
しゅか「本当に痛いから!だいたいあいきゃんはもっと優しくしてくれた!!」
あんじゅ「…っ!」イラッ
しゅか「あっ…」
あんじゅ「っ!!」チュウウウウウウ‼︎
しゅか「んんっ!!」
あんじゅ「んっ!んんっ!!んああああああ!!!」
しゅか(ヤバいヤバいヤバい!!あんじゅに変なスイッチ入っちゃった!!これわたし死ぬやつだよ!!!)
ホテル
ありさ「ほら見て。良い部屋でしょ?」
りきゃこ「飾り付け綺麗ーってここラブホだろw」
ありさ「あれ?バレてた?」
りきゃこ「いや客が発情してるカップルばっかりだったからw」
ありさ「…私も今それなりに発情期…かな?」
りきゃこ「そりゃラブホ入ったらねw何?ヤりたいだけなの?」
ありさ「私がどれだけりかこに本気か証明させたくて」
りきゃこ「逢田さん今そんなそういう気分じゃないしーw」
ありさ「…」カチッ
ヴイイイイイイン
りきゃこ「っ!!?あひゃあああああああ♡」
ありさ「あ。今の声すっごい可愛い」
りきゃこ「ななな何コレェwwww」
ありさ「さっきお互いシャワー浴びたでしょ?りかこが浴びてる間に田野さんから貰った高性能ミニバイブをパンツに仕込んどいたんだ」
りきゃこ「ちょwwwwあひゃああああああん♡♡♡」
ありさ「っ!」ゾクゾク
ーーーーーーーー
ありさ「りかこ可愛かったよ?私の事好きになってくれた?」
りきゃこ「ありさよりそのバイブが好きw」
ありさ「は?」
りきゃこ「私、人にされるのなかなか好きじゃなくて。でも道具だと何故かめっちゃイけるw」
ありさ「じゃあ今みたいに私がリモコンでバイブ使ってりかこ気持ちよくさせるのは?」
りきゃこ「好きw」
ありさ「よっしゃ。あいきゃんには勝ったな」
りきゃこ「ていうかさw隣の部屋からなんかあいきゃんの声しない?」
ありさ「うそ。だとすると誰と来てるの?」
りきゃこ「さあw」
ひなひな「あいきゃんさんあいきゃんさーん♡」
小林「ひなちゃん可愛いよぉ。もう食べちゃいたいくらk!若い子はたまんないなぁー!」
ひなひな「そこダメですぅ♡♡♡」
小林「今日のお小遣い。諭吉2枚でいい?」
ひなひな「まあいいですけどー。今度は3枚期待してます」
小林「そんなあげてたら破綻するからw」
ひなひな「ところで、私なんかと遊んでていいんですか?しゅかさんもう一度狙ってるんでしょ?」
小林「ああー。しゅかなら平気平気。多分向こうからこっちに…」
ピロン
小林「ほら。噂すれば」
しゅか『ねえ…今夜あいきゃん家泊まってもいい?』
小林「ほらほら!正に計画通りwいいよーって返しとこ」
ひなひな「しゅかさんに夢中になりすぎないで下さいよ」
小林「わかってるよ。ひなひなと田野さんとあいにゃの3人は今まで通り週1で相手することにしてるから!」
ひなひな「お願いしますね」
小林宅
しゅか「…おじゃまします」
小林「いらっしゃい。あんちゃんは平気なの…?」
しゅか「…もうあんじゅのところへは帰らない」
小林「え?なんかこないだと言ってること真逆じゃない?」
しゅか「…38回」
小林「なんの回数?」
しゅか「私が昨日あんじゅに休み無くイかされた回数」
小林「え。38回も出来るの…?」
しゅか「私が意識無くしてる時も私のパンツの中弄ってたって…」
小林「なんていうか…お疲れ様…」
しゅか「ねえあいきゃん !今から私を愛して!!思いっ切り抱いてよ!!!」
小林「っ!」ムラッ
しゅか「愛のあるえっちをしたい!!!それであんじゅの事を忘れさせて!!!」
小林「…いいよ♡」
小林「はあはあはあ!!どおしゅか!!?」
しゅか「気持ちいい///あんじゅと比べ物にならないくらい!!」
小林「もう!自分からあんちゃんの名前出しちゃって!もっと凄いのさせたげる!」
しゅか「やああああああん♡♡♡」
小林「すっごい雌の顔してる!余計興奮してきた///」
しゅか「シて!もっと沢山!!」
ピンポーン
小林「いいよ!あんちゃんの何十倍も気持ちいいテクで…イかせてあげる!!」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
しゅか「お願い!あいきゃん !!!」
ガチャ スタスタ
小林「あははは!このしゅかの可愛い顔!あんちゃんにも見せてあげたいくらいだよ!!」
「ホントだ。すっごい可愛いね。しゅか」
しゅか「え」
小林「ん?っ!!!!あっ………」
おわり
こんなんでええ?
他の人書きたかったらどうぞどうぞ
0219名無しで叶える物語(茸)2018/06/23(土) 14:57:44.24ID:g9+bx77B
最後の3文字が見えない
生やすなり3Pなりまだやりようはある
0223名無しで叶える物語(やわらか銀行)2018/06/23(土) 15:51:25.20ID:YdTzFK5h
中途半端過ぎる
とても良かったが、あんちゃんの心理描写をもうちょっと欲しかった