あんじゅ「ねえ、なんでライブの最後あいきゃんと手繋いでたの?」
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あんじゅ「そう言うのほんとうにやめてって言わなかったっけ」
しゅか「い、いやぁ……言ってたけどさ……」
あんじゅ「え、じゃあなんで手繋いだの? え、どうして?」
しゅか「ま、まあまあそんなに怒らないでよ……たまには、ね? いいでしょ?」
しゅか「ファンのひとたちも、結構、その……じもあい!! すきみたいだし?」アハハ…
あんじゅ「……」 あんじゅ「ねえ。私以外の人にへそ見せないって言ったよね?ねえ?」 あんじゅ「しかもなんでおへそみせたの?」
しゅか「あれはなんか、無意識で!」
あんじゅ「…………」
しゅか「め、目がこわいぞー……あはは……」
あんじゅ「もういいよ、今日は寝るから」バタンッ
しゅか「……」ビクッ
しゅか「はぁぁ……完全に怒らせた……久しぶりだなぁ、ここまで怒らせるの」 これで怒るならひなひなとのデートの時はどうなってしまったん? 百合営業でしょ
本気で声優がレズビアンだと思ってるのか(呆) しゅか「ひなひなにも完全に敵対意識あるしなぁ……次から遊ぶのちょっと控えないと」
しゅか「でもファンサービスくらいさぁ、よくない? そこは割り切ってもらわないと……」
しゅか「うわぁ……ていうかベッド同じだっての……部屋行きにく」
しゅか「ソファで寝ようかな……」
しゅか「いやいやっ、ここは同じベッドなんだからさりげなく潜り込んで甘い言葉で謝って…………」
しゅか「いや、むりむり。あんじゅこわい」
しゅか「……はぁ」 しゅか「ゆかとのこともあるしなぁ……うーーん」
しゅか「ていうかそんなこというくらいだったら自分だっておすわと良くハグしてるくせに、それならこっちの身にもなってよ、手繋ぐよりハグの方がおもいでしょ」ブツブツ…
ピロリン
小林『この前のライブお疲れ様ー』
しゅか「タイミングよくあいきゃんから……」
小林『久しぶりにご飯たべいこーよ』
小林『ふたりで』
しゅか「ええぇ……それは色々まずいって……今あいきゃんとふたりでご飯なんて行ったらあんじゅに殺されるか次の日仕事でも本気で抱かれる……」
しゅか「どういうつもりだっての……りかことふたりでいけばいーじゃん……」
しゅか「もう私とは別れたんだからさぁ……」 >>11
あそこ、あんちゃんが速攻でツッコミ入れて笑った ――――
あんじゅ「……」モグモグ
あんじゅ「今日のお仕事なんだっけ?」
しゅか「んと……レコーディングと」
しゅか「――浦ラジ……」
しゅか(うわぁ、よりによって今日浦ラジの収録だよぉ……)
あんじゅ「ふーん、浦ラジか。私も聴いてるよ、調子いい感じ?」
しゅか「ま、まあね! ラジオあんまり得意じゃないんだけどそこそこやれてるかな!」
あんじゅ「ま、しゅかは動いてる方が可愛いもんね」 あんしゅかでおっぱい合わせえっちをよくしてるくせに良く言うよな しゅか「あ、ありがと」
あんじゅ「……」モグモグ…
しゅか「あ、あんじゅさん〜? まだ怒ってますか?」
あんじゅ「怒ってない」
しゅか「そ、そっか……ごめん」
あんじゅ「ていうかあれなに? そのテーブルの上にのってるやつ」
しゅか「へ? あー、友達から借りたゲーム機、だけど……」
あんじゅ「…………ゴキブリじゃんか」 しゅか「ご、ごめんねっ、もうやりたいやつ終わったから返そうと思って!」
あんじゅ「早くふたりでマリオテニスやりたい」
しゅか「あ〜わかる! わたしもやりたい! すぐ買いにいこーね!」
あんじゅ「うん」エヘ…
しゅか(うわぁ、やっぱり笑うとかわいーんだよなぁ……) ――――
ふりはた「じゃあ私次の仕事あるから」
小林「はーいお疲れ様ー」
しゅか「もう夜になるのにね」
小林「まあ仕事あるっていうのは幸せだし」
しゅか「まあね」
小林「んーーー、仕事もこの後ないしっ、ね、しゅか……ご飯行こうよ!」
しゅか「い、いやぁ……誘ってくれるのは嬉しいんだけどあんじゅが怒るからさぁ……」
小林「怒る? なんで?」 しゅか「いや、ほら……曲がりなりにも私達は付き合ってたわけで……」
小林「いやいや、でも今は友達でしょ? ご飯くらいよくない?」
しゅか「んー……」
小林「いーじゃん、久しぶりに行こっ!」
小林「そんなので縛るなんてありえないって!」
しゅか「……わかっ、た」 ――――
居酒屋
しゅか「あははははっ、それなー!!! もう、ほんっっとに」
しゅか「あんじゅも見習えばかーっ! ん、も……ひととあそんだだけで、嫉妬するとかほんと、あははっ、童貞かよー!」アハハ
小林「束縛かぁ、わたしならしないけどなー」
しゅか「そんなのわたしが一番わかってますぅー」
小林「だよねー」アハハ
しゅか「はぁ、んもー……」グテン…
しゅか「……あんじゅ、えっちへたなんだもん〜」 小林「え〜、そうなの? なんかかっこいいしうまそうだけど、どんなかんじなの?w」
しゅか「もーぜーんぜんっ! ていうか私と付き合うまでしたことなかったしさぁ」
小林「本当に!?」
しゅか「そーだよー、えーぶいで見た知識しかないのかよー!!! ちょっとは加減しろー!!! って感じ」アハハ
しゅか「あーーーんぅ……あはは」
しゅか「――あいきゃんの方がよっぽどうまかったよぉ……」アハハ
小林「……」 しゅか「あーーーんぅ……あはは」
小林「相当酔ってる?」
しゅか「そうかもぉ」
小林「私もさー……りきゃこほんと反応うすくってつまんないんだよねー」
小林「このマグロ! って感じ。まあもちろん……私が良くしてあげられないっていうのもあるんだろうけどさぁ」
しゅか「……あいきゃんは上手かったよ、ほんと」
小林「ほんとに? そう言ってくれるのしゅかだけだよー!」ギュッ
小林「はぁぁ、確か付き合った時もこんな感じだったよね、しゅかがお酒飲めるようになったから居酒屋ふたりできて……」
しゅか「その話はやめてよ……」 第二次闇杏ブームいいぞ
あんしゅかきゃんの関係性は素晴らしい あんりか当て馬の系いつものかw
じもあい推しって他キャラゴミだと思ってそう 小林「じもあいしてる時付き合ってたじゃん? ほんとに楽しかったなぁ」ギュッ…
しゅか「……」
小林「ね、私達やっぱり相性良かったと思わない?」
小林「最近しゅかのこと思い出すの」
しゅか「や、やめて……」
小林「しゅかは私のこと思い出したり、しない?」
しゅか「…………」
しゅか「そ、そっちからやっぱり、りかこが好きって言って離れていったんじゃん……!! いまさら、やめてよ」
小林「……」
しゅか「やめて、よ」
小林「ね、また愛香ってよんで?」 きゃんこばのせいで違和感無かったけど小林表記で笑う しゅか「…………あい、か」
小林「ん……っ」チュ…♡
しゅか「ん……ぷは」
小林「明日お仕事ある?」
しゅか「やすみ……」
小林「ウチこない?」
しゅか「……で、も」
小林「いいでしょ? しゅか」 ――――
ありさ「あいきゃんのこといいの?」
りきゃこ「どうせ適当に遊んでるよw」
ありさ「なにそれ」
りきゃこ「いやいやwあいきゃん根がギャルギャルしてるからwほっといたら適当に楽しんでるってw」
ありさ「ふーん」
ありさ「デートとか行かないの?」
りきゃこ「行く行くwたのしいよw」 サイコパスネタからりきゃこの軽薄さが強調されすぎ
もうちょっと作り込んでよありしゃも >>57
小林斎藤くっつけて他ハブりたいだけのSSには無理ぞ 逢田さんは捨てられそうになったら普通に縋りそう
というか選ぶ段階でガードが堅そう ありさ「んー……ほんとにあいきゃんのことすきなの?」
りきゃこ「なんでwすきだってw」
ありさ「なんか、真剣じゃない感じしたから」
りきゃこ「なんでありさにそんなこと言われなくちゃいけないのww」
ありさ「……」イラッ…
ありさ「わたしの気持ちもしらないで」
りきゃこ「え?w」
ありさ「私はりかこのこと、遊びとかそういう風に思ってないから」ギュッ…
りきゃこ「あ、ありさ……?」
ありさ「……私にしなよ、りかこ」
りきゃこ「ち、ちょ……///」 このss不快なやつって現実のキャストとダブるからだろ
斉藤も小林もめちゃくちゃ悪口言うタイプだろうから全然アリ 中の人SSなんて半ばネタスレだろ
なにマジになってるんだよ >>66
黒酢のきゃんりかってこんな感じだったなあ懐かしい ライブ後になんてもの見せてくれるんだ昼ドラも真っ青だよ すまんキレてるのってなんなんw
あんしゅか厨?きゃんりか 厨? >>42
キャストをキャラに置き換えてるやべえやつ湧いとるね
>>42
>>42 じも┗( ^ω^ )┓┗( ^ω^ )┓ あい
じも┏( ^ω^ )┛┏( ^ω^ )┛あい りきゃこ「あ、ありしゃ〜」
ありさ「はい、よくできまちたねー」 ありさ「じゃあ今度またふたりで出かけようよ」
りきゃこ「な、なんで」
ありさ「わたしが本気だってところ見せたいから」
りきゃこ「……なにそれ、私のこと落とすっていいたいの?」
ありさ「そうだって言ったら?」
りきゃこ「……」トクン…
りきゃこ「ぷ……wそんなふうにぼろぼろ食べ物落とす人には靡かないかなーw」
ありさ「え、あっ」
りきゃこ「そんなに軽い女じゃありませんw」
ありさ「と、とにかく、いいでしょ!?」
りきゃこ「たのしみにしてまーすw」 >>75
闇あんじゅじゃなくて童貞いなみやろこれw ――――
あんじゅ「……」イライラ
あんじゅ「なんでかえってこない、なんで帰ってこないの」
あんじゅ「せっかく昨日のこと謝って仲直りしようと思って色々美味しいもの買ってきたのに……」
あんじゅ「しゅか……」ウル…
ピロリン…
あんじゅ「しゅかから!?」
あんじゅ「ん……ちがう、あいきゃんから、画像……?」
あんじゅ「…………は?」
あんじゅ「しゅかの、寝顔……あ、かわいい……ってそうじゃなくて……は、だか?」 小林『ごめん間違えた!!ほんとにごめん、昔の写真送っちゃった……ほんとはこっち送りたかったの!」
あんじゅ「美味しそうなご飯…」
あんじゅ(でも、そんな写真どうだってよくて、最初に送られた写真しか見えてなくて)
あんじゅ「……むかし、の?」
あんじゅ「むかしの写真?」
小林『ほんとにほんとにごめん!! 間違えたの……』
あんじゅ「――わたしが最近あげたイヤリング、ついてるよ……」 実在の人の名前使ってんだから愛嬌のないただのクズキャラにすんのやめとけよ もう1つのSSもあいきゃん大ピンチでどっちも目が離せんぞ チュンチュン
しゅか「あー……」
小林「すぅ、すぅ……」
しゅか「…………」
しゅか「……わたし、やっちゃったのか」
しゅか「ほんきで、やばい」
しゅか「携帯も……あんじゅから大量に連絡が……」
しゅか「あーーもうっっ、なにしてるんだ私はっ……」
しゅか「とにかくバレたらころされるから、バレないようにしないと……」
小林「ん、ふぁぁ……おはよ、しゅか」 全く関係ないけどさ、伊波さんへのファンレターとかプレゼントボックスにちかぱなの絵とか入れると喜ぶのかな
俺は絵書けないからやらないけど しゅか「帰る」
小林「もう?」
しゅか「当たり前でしょっ! わたし、わたしにはあんじゅがいるのにっ」
小林「でも、私とまたしちゃったね、無理やりじゃなかったのくらい自分でわかるよね?」
しゅか「あれはお酒に酔ってたからっ!!!」
小林「お酒は本心を出すんだってさ」
小林「しゅか、すっごく可愛かったもん。昨日あんじゅは下手だ〜とか束縛やだーとか何回も言ってたんだよ、覚えてるよね?」
しゅか「……」
小林「私はしゅかはのびのびしてた方が楽しそうだなって、思うけど」
しゅか「っ……」 小林「しゅか……わたしともう一度、付き合っちゃおうよ」
小林「わたしなら束縛なんてしないし、ほら仲良いゆかちゃんとかひなひなとたくさん遊んだっていいんだよ、帰ったら怒られるかな、とか考えなくてもいいんだよ」
しゅか「……」
小林「それに、あんちゃんとのえっちより、私との方が楽しいでしょ? 満足するでしょ?」サワ…
しゅか「は、はなしてっ!!」
しゅか「しらないっ、やめてっ!! 私にはあんじゅがいて、あいかにはりかこがいる!! それでいいでしょ!? それのなにが嫌なの!? 今日のことはお互い忘れる、絶対言わない!! いい!? もうかえるから!!!!」
バタンッッ
小林「……」
小林「あーあ……もう、戻れないってば」 きゃんが余裕ぶってるのはりきゃこのことわかってるからなのか…? あんちゃんそういうあるよねーゲラゲラ
…
ゴメン、 あんきゃんの関係もわりと好きなんだがあんまり注目されなくて悲しい きゃん→しゅか←あんちゃん
↑
りきゃこ
↑
ありしゃ >>113
ファンミとかで隣になるとイチャついてるのいいよね
イケメン選手権のあんきゃんもよかった ぼかぁ端っこで地味にちっちゃいわかりにくい絡みをしてるありにゃがぐうすこです おい!あっちは終わったんだよ!こっちも早くしろよ! おい!はやくしろ!!楽しみにしてんだよこっちは!!! 早くしろよ!ずっと待ってんだよこっちは!!
おい!おい! ワイのちん○も19時間放置されたらシナシナですよ? おい!いい加減にしろ!待機してんだよこっちは!!
おい!おい!おい! 次の展開が思い浮かばないならきゃんしゅかエッチシーンだけでも書け 最悪きゃんこばでもいいんだよこっちは!あくしろよ!おい!おい! おい!サッカーも終わってこれ待つしかやることないんだよこっちは!! おい!いい加減にしろ!
楽しみにしてんだよこっちは!
さっさとしろ!
おい!おい! あんじゅは下手くそなのに「しゅか気持ちいい? 気持ちいい? イった?」ってしつこく聞いてきそう 勢いだけって感じするよね
でも練習とかもして段々熟練していく感じ 大好きだったら大丈夫なんじゃないんか?(童貞並感) すわわ怒りすぎてニコ生のテンションおかしくなってたぞ おい!!いつになったら再開するんだよっ!
待ってるんだよこっちは! 大阪でエアキスがあったというあんしゅか
この世界線だとどういう解釈になるのかな おい!ベタでもなんでもいいから続きが見たいんだよ! 今日の23:59までに再開されなかったら
勝手に続き書くぞこら >>190
べつに書かんでええぞ
でももし書くんやったら不快なキャラ付けはせんでくれよ
上から目線な感じですまん 1がここまで来ないんだったら正直他の人が1っぽく続き書いてくれればそれでもいいんだが もうしゅかと小林のエッチシーンだけ書けば良いよ、展開考えるの大変だろうから
小林に生えてるパターン、朱夏パターン、どっちも生えてないパターンだけで良いから というかすわわになりきっておいおい言うのが楽しかったんだよこっちは! ガチャ
しゅか「た、ただいまー…」
あんじゅ「おかえり。昨日はどうしたの?心配してたんだよ」
しゅか「本当にごめん!あいきゃんが酔い潰れちゃって…家まで送ってたら終電逃しちゃって…」
あんじゅ「…昨日は浦ラジだっけ。帰りにあいきゃんと呑んでたの?」
しゅか「ちょっと強引に誘われちゃって…」
あんじゅ「ふーん…私の連絡に気付かないほど呑んでたんだ」
しゅか「それは…スマホ途中で道端に落としちゃって!あいきゃん家まで送った後探してて…」
あんじゅ「そっか。わかった。疲れたでしょ?少し寝れば」
しゅか「う、うん…ありがと…」
しゅか(ゆ、許してもらえたのかな…?)
あんじゅ「………」 あんじゅ「シャワー浴びてきたら?」
しゅか「そ、そうだね。そういえばあんじゅ今日仕事は?」
あんじゅ「休みにしてもらった。しゅかが心配だったから」
しゅか「ごめんね…本当に…」
あんじゅ「いいよ別に。全然気にしてないから」
しゅか「ありがと…じゃあ、シャワー浴びてくるね…」
あんじゅ「うん」
ーーーーーーーーーー
しゅか「ふう。さっぱりした〜」
あんじゅ「寝る?」
しゅか「うん。ちょっと横になろ」バタッ
あんじゅ「………」ガバッ
しゅか「…え?あんじゅ?なんで私の上に置いかぶさって…」
あんじゅ「いいよしゅかは何もしないで。ただ寝てればいいから」
しゅか「え?そう言われても…この状況って…」
あんじゅ「シャワー浴びてさっぱりしたんでしょ?もっと気持ち良くしてあげるよ」
しゅか「いや…何言って…」
あんじゅ「あいきゃんより…あいきゃんの何倍も何倍も気持ち良くさせてあげる…!!」
しゅか「!!!?」ビクッ‼︎ しゅか「あっ…あっ…ああっ!」ビクンビクン
あんじゅ「これで5回目だね。しゅかのイキ顔かわいいなぁ〜」
しゅか「ね、ねえ!もう…やめっ…きゃあっ!!」
グチュグチュ
あんじゅ「…昨日あいきゃんには何回イかされたの?」
しゅか「な、なにも!なにもしてないよ!!あっ♡」
あんじゅ「…」
グチュグチュグチュ‼︎‼︎
しゅか「いやああああああ!!は、はげしっ!!あっあっあっ!!!」
あんじゅ「もう一度聞くよ?昨日あいきゃんで何回イったの?」
しゅか「ろ、6回!6回ですぅ!!」
あんじゅ「じゃあ後1回で追いつくね。あいきゃんの倍はしゅかをイかせたいから最低あと7回は覚悟しといてね?」
しゅか「!!?」 グチュグチュグチュグチュ
しゅか「ご、ごめんなさい!!!あいきゃんと寝たの黙ってたのは謝るから!!!」
あんじゅ「別に怒ってないよ?ただ、元カノでそこまで気持ち良くなるんじゃ、私はもっともっと沢山気持ち良くさせてあげなきゃなって…思っただけだから!!」
グリグリグリ‼︎
しゅか「うぎっ!!?痛い痛い痛い!!」
あんじゅ「しゅかってMだし無理矢理されるの好きでしょ?」
しゅか「本当に痛いから!だいたいあいきゃんはもっと優しくしてくれた!!」
あんじゅ「…っ!」イラッ
しゅか「あっ…」
あんじゅ「っ!!」チュウウウウウウ‼︎
しゅか「んんっ!!」
あんじゅ「んっ!んんっ!!んああああああ!!!」
しゅか(ヤバいヤバいヤバい!!あんじゅに変なスイッチ入っちゃった!!これわたし死ぬやつだよ!!!) ホテル
ありさ「ほら見て。良い部屋でしょ?」
りきゃこ「飾り付け綺麗ーってここラブホだろw」
ありさ「あれ?バレてた?」
りきゃこ「いや客が発情してるカップルばっかりだったからw」
ありさ「…私も今それなりに発情期…かな?」
りきゃこ「そりゃラブホ入ったらねw何?ヤりたいだけなの?」
ありさ「私がどれだけりかこに本気か証明させたくて」
りきゃこ「逢田さん今そんなそういう気分じゃないしーw」
ありさ「…」カチッ
ヴイイイイイイン
りきゃこ「っ!!?あひゃあああああああ♡」
ありさ「あ。今の声すっごい可愛い」
りきゃこ「ななな何コレェwwww」
ありさ「さっきお互いシャワー浴びたでしょ?りかこが浴びてる間に田野さんから貰った高性能ミニバイブをパンツに仕込んどいたんだ」
りきゃこ「ちょwwwwあひゃああああああん♡♡♡」
ありさ「っ!」ゾクゾク ーーーーーーーー
ありさ「りかこ可愛かったよ?私の事好きになってくれた?」
りきゃこ「ありさよりそのバイブが好きw」
ありさ「は?」
りきゃこ「私、人にされるのなかなか好きじゃなくて。でも道具だと何故かめっちゃイけるw」
ありさ「じゃあ今みたいに私がリモコンでバイブ使ってりかこ気持ちよくさせるのは?」
りきゃこ「好きw」
ありさ「よっしゃ。あいきゃんには勝ったな」
りきゃこ「ていうかさw隣の部屋からなんかあいきゃんの声しない?」
ありさ「うそ。だとすると誰と来てるの?」
りきゃこ「さあw」
ひなひな「あいきゃんさんあいきゃんさーん♡」
小林「ひなちゃん可愛いよぉ。もう食べちゃいたいくらk!若い子はたまんないなぁー!」
ひなひな「そこダメですぅ♡♡♡」 小林「今日のお小遣い。諭吉2枚でいい?」
ひなひな「まあいいですけどー。今度は3枚期待してます」
小林「そんなあげてたら破綻するからw」
ひなひな「ところで、私なんかと遊んでていいんですか?しゅかさんもう一度狙ってるんでしょ?」
小林「ああー。しゅかなら平気平気。多分向こうからこっちに…」
ピロン
小林「ほら。噂すれば」
しゅか『ねえ…今夜あいきゃん家泊まってもいい?』
小林「ほらほら!正に計画通りwいいよーって返しとこ」
ひなひな「しゅかさんに夢中になりすぎないで下さいよ」
小林「わかってるよ。ひなひなと田野さんとあいにゃの3人は今まで通り週1で相手することにしてるから!」
ひなひな「お願いしますね」 小林宅
しゅか「…おじゃまします」
小林「いらっしゃい。あんちゃんは平気なの…?」
しゅか「…もうあんじゅのところへは帰らない」
小林「え?なんかこないだと言ってること真逆じゃない?」
しゅか「…38回」
小林「なんの回数?」
しゅか「私が昨日あんじゅに休み無くイかされた回数」
小林「え。38回も出来るの…?」
しゅか「私が意識無くしてる時も私のパンツの中弄ってたって…」
小林「なんていうか…お疲れ様…」
しゅか「ねえあいきゃん !今から私を愛して!!思いっ切り抱いてよ!!!」
小林「っ!」ムラッ
しゅか「愛のあるえっちをしたい!!!それであんじゅの事を忘れさせて!!!」
小林「…いいよ♡」 小林「はあはあはあ!!どおしゅか!!?」
しゅか「気持ちいい///あんじゅと比べ物にならないくらい!!」
小林「もう!自分からあんちゃんの名前出しちゃって!もっと凄いのさせたげる!」
しゅか「やああああああん♡♡♡」
小林「すっごい雌の顔してる!余計興奮してきた///」
しゅか「シて!もっと沢山!!」
ピンポーン
小林「いいよ!あんちゃんの何十倍も気持ちいいテクで…イかせてあげる!!」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
しゅか「お願い!あいきゃん !!!」
ガチャ スタスタ
小林「あははは!このしゅかの可愛い顔!あんちゃんにも見せてあげたいくらいだよ!!」
「ホントだ。すっごい可愛いね。しゅか」
しゅか「え」
小林「ん?っ!!!!あっ………」
おわり こんなんでええ?
他の人書きたかったらどうぞどうぞ 最後の3文字が見えない
生やすなり3Pなりまだやりようはある とても良かったが、あんちゃんの心理描写をもうちょっと欲しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています