まず「車を金融商品と見るのは本末転倒」って言ってるけど、もう世界中の自動車メーカーは金融とセットでビジネスしてるんだよ。
トヨタの残クレ・KINTOがなぜここまで強いか? それは“車を金融商品として扱う仕組み”を完全に制度化したから。
「見栄でアルファード買う」なんて単純な話じゃなく、金融モデルを武器にして継続的に需要を掘り起こす仕組みなんだよ。
ホンダや日産がこの部分で後れを取ってるのは決定的。

次に「経営はフットワーク軽く」とか言うけど、フットワーク軽いのと無計画に右往左往するのは違う。
ホンダが散々やらかしてるのは“行き当たりばったりの計画変更”であって、鈴木修の言ってた柔軟さとは真逆。
スズキは短期的な調整をやりながらも、長期的にはEVシフトを見据えている。
一方ホンダは? EVに行くのかHVに戻るのか、ゼロシリーズだASIMO OSだと看板だけ掛け替えて、結果「中国で唯一EVマイナス成長」というオチw

「2040年はまだ15年ある」ってのも詭弁。
15年って業界じゃ一世代どころか二世代分の変化。
BYDやヒョンデはこの数年で世界シェアをひっくり返した。
その15年の間にホンダが今のまま立て直せる保証なんか一切ない。
むしろ現状の遅れを考えれば、2040年までに世界市場から消える確率の方が高い。

「現実を直視せず、時間が解決してくれるはず」と思い込むだけの逃避。
実際には金融でも技術でも販売網でも負け続けていて、2040年なんて待つまでもなく崩壊が始まってる。