>>971の続き

③ 証拠を示さずに他人を責める無責任な態度
その後、反論者は突如として 「俺は『行間を読めない』なんて言っていない」 と主張し始めました。

ここでの問題点:
・発言が別人であることを証明する責任は反論者にある にもかかわらず、「俺が言ったという証拠を出せ」と責任転嫁。
・IDやワッチョイを根拠にするのであれば、それを提示すれば済む話にもかかわらず、具体的な証拠は一切示さずにただ相手を罵倒。
・論理的な証明責任の原則を無視し、自分の発言を棚上げして攻撃。これは議論の場における知的誠実さを欠いた典型例です。

さらに、「AIに対してではなくお前自身に対して言っている」 という主張に関しても、

・曖昧な表現で書いたことを指摘しただけなのに、「読解力がない」とすり替え
・文章の誤解が生じる余地があったにもかかわらず、「普通なら分かる」と独善的な態度を取る

つまり、反論者は 自らの表現の曖昧さを指摘されたことに逆上し、論理的な解決を放棄した ということになります。