OBD2のデータを見たことがある人ならわかると思うけど、余程の高負荷で走り続けない限りDPFの温度が450℃になることはないから、触媒成分でススの燃焼温度を600℃から450℃に下げただけでは思うような効果は得られないと思う
酸化セリウムや酸化鉄が燃えないからパワーが出なくなるってのもどうかねぇ
もちろん言ってることは嘘ではないけど、その触媒成分の濃度って燃料に対してどれくらいなのよ(それが燃えないことによって発熱量がどれくらい落ちるのよ?)って話