【TOYOTA】ミライ MIRAI Part57【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
初代、2代目MIRAI、水素自動車及び水素社会全般に関して語り合うスレです
◆MIRAIの仕様
・航続可能距離 850km
・FCスタック最高出力 174ps
・モーター出力 182ps
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・乗車定員:5名
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
◆2022年1-12月の販売台数
国内:848台 海外:3076台 合計:3924台(2021年5918台)
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part53【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1675073923/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part54【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1684360826/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part55【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1687898862/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part56【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1693460057/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>950
梯子外されているという客観的な記事を紹介していただけますか? >>950
あと、240%の出力密度向上は「少々の改善」なのでしょうか?
かなりの改善だと思いますが、違ますか? >>935
一次エネルギーと二次エネルギーの混同を誘い
現在と将来の混同を誘い
紛らわしい表現はしたが嘘はついてない、無限のエネルギーで走る水しか出さない究極のエコカーだと勘違いした素人が悪い、とは詐欺師の言い逃れ >>953
素人が勘違いしているというデータあるんですか?
調べもせずに適当なこと言ってないですか? >>950
その10分で1000km走るというクルマはどこで売っていますか? >>952
今回の発表の240%が全くロスの無い(ありえない)理論最高出力だったとして元は41.666%以下
240%の改善できると言うことは元の出力密度が低い事を証明している
>>951
記事を探すまでもなくFCEVの利便性が悪すぎる
10分で1,000km 電気自動車 充電設備多数 自宅充電可能
. 3分で 850km 燃料電池車 充填設備少数 自宅充填基本不可 >>957
10分の充電で1000km走れるクルマって、どこで売っているのでしょうか? >>957
あと、家庭に特別高圧変電所作れるのでしょうか?
なんだかあなたの話は夢みたいで >>958
http://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39288466.html
クルマ軸では、次世代電池の採用と音速技術の融合などで、「航続距離1,000km」を実現します。
かっこいいデザインの実現のため空力性能はAIがサポートし、デザイナーは感性の作り込みに
専念でき、Arene OS、フルOTAで操る楽しさを無限に広げます。
≪割愛≫
次世代BEVは26年から市場に投入。
30年には350万台のうち、170万台をBEVファクトリーから提供致します。
次世代電池を採用
>>959
自宅で高速充電にこだわる必要ないクルマは自宅に帰って運転者が睡眠中に充電すればOK
FCEVは26年までに10分充填で2,000kmくらい走れるようにならないと要らない子です >>952
なんちゃら密度が2.4倍になろうが、初代ミライと2代目ミライで水素燃費が2.4倍になったわけでもない
せいぜい1~2割しか変わらない
水素はエネルギーとして高すぎる
運用しづらい、冷却や圧縮でエネルギーをたくさん使う
一度、水素1kgを液化するための電力を得るために
電気分解する水素がどれだけいるか計算してみればいい トヨタ凄いっすね、全固体電池のBEVとか夢あるし普通に欲しいわ トヨタミライは現実に量産中で注文すれば2ヶ月程度で手元に届いて行動を走れますよね
その夢みたいな全個体電池搭載のBEVはいつ販売されるのでしょうね
電池ができたとして、例えば10分で80kwh充電するためには、何ボルト何アンペア流すのですかね? >>963
まあ、夢で終わるだろうね
まだ公試試作車すら走っていない >>965
トヨタが作成した資料>>948は信頼するのに同じトヨタが発売する>>960は否定するんですか?
挙げ句に>>964で何ボルト何アンペア必要でしょうね
ついでに>>962の水素1kgの液化電力も計算して下さいね
せずに逃げるならパレスチナにイギリスが行った三枚舌外交並のインチキ野郎で決定です。 現行Bz4xも急速充電30分以下(SOC 10->80)だからなぁ >>966
実績と計画の違いです
20型ミライは量産中、全個体電池車は量産してますか?
家庭には単相交流200Vしかなくて、上限15Aだからです
それで10分で何kwh充電できますか?
これが理解できないのなら、もうやめときますね >>967
Bz4xは71.4kwh
受入能力最大90kw、30分で45kwh(ベストエフォート)
まあ現実は30分30kwhだろう、電費5km/kwなので90kmしか走れませんね
カタログに全部書いてある数字ですね あー、ベストエフォートで90km、エアコンも使う現実では60kmですね
60km走って30分休憩だと長距離は無理っすね >>968
情報元の同じトヨタの発表するFCEVに都合が良いものは信用し都合が悪いと無視する
EVの充電に必要電力の計算は出来ても水素1kg液化の電力は計算は出来ませんかそうですか
三枚舌インチキ野郎さんと決定していいですか? >>973
自宅に水素充填設備を作ってもMiraiに充填する度に「高圧ガス保安監督者」を自宅に呼ぶ?
もしくは自分で国家資格を取得して充填するのかな?
水素充填設備の保守点検は業者に委託するのかな?
家庭用水素充填設備はホンダが2010年に発表してるけど8時間で0.5kgの水素が供給
ホンダ FCXクラリティで約50km(30マイル)走行できる
http://global.honda/jp/news/2010/4100128.html
水素充填圧力は35MPa
http://www.jstage.jst.go.jp/article/hess/35/3/35_22/_pdf
家庭用水素充填設備の価格って家建てるより高額だと思うんだけど誰が作るんだろう 出力密度はkW/kg kW/m³
エンジンでいうと排気量あたりのパワーみたいなもんかな
効率(燃費)とはまた違う >>975
あら?これトヨタの作成したPDF資料ですよね
「習近平国家主席ビデオ演説(9月22日)」国連総会の一般討論を3ページ目に入れるほど
トヨタは支那がお好きなのですか?
トヨタの燃料電池関連の全特許を無償解放で支那は水素燃料電池の潜水艦を作ってません?
支那に水素燃料電池技術を無償で献上して軍事利用されていますが日本企業としてどうなの?
2015年
トヨタが燃料電池車関連の全特許を無償開放
http://jp.reuters.com/article/toyota-patent-idJPKBN0KF09120150106
2020年11月4日
中国メディアの今日頭条は29日、この「たいげい」について紹介する記事を掲載した。http://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20201104005/
潜水艦にリチウムイオン電池を採用するほどの技術力を日本は有しているが、
「中国は燃料電池の方面で大幅な進歩を遂げている」と主張した。
日本と違って中国は「水素燃料電池」を利用する可能性があるという。 >>978
経産省主催の日中省エネフォーラムの講演資料だからだろ トヨタといすゞ、小型水素トラック量産へ 20年代後半
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21CHI0R20C23A9000000/
いすゞ自動車はトヨタ自動車と共同開発している燃料電池車(FCV)の小型トラックを2020年代後半に量産する。
水素を使う燃料電池(FC)トラックは長距離走行に適しているとされる。
普及に向け価格を電気自動車(EV)トラック並みに下げることを目指す。 船舶用の水素エンジン実用化へ、三井E&Sが完工した実証設備の全容
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4b4ef3d17232a5f96a57d2d874addd269572a4
三井E&Sは水素燃料の船舶用エンジンの実用化に向け、玉野工場(岡山県玉野市)に毎時1000ノルマル立方メートルの水素ガスを供給できる実証設備を完工した。
2023年内にテスト用エンジンに水素を供給する燃焼実証を始める。
24年3月末まで行い、燃焼技術や知見を得る。
新燃料の中でも少ない化学反応で製造でき、低コスト化が可能な水素を有望な燃料と位置付け、将来の水素エンジンの市場投入につなげる。 >>954
ミライカタログ
「地球上に無尽蔵にありながら、CO2を排出せずにエネルギーを生み出せる水素」
地球上に無尽蔵にあるのは水。
水の構成元素として水素原子がある。
水が無尽蔵にあれば水素原子は無尽蔵にある。
ただし水の構成元素の水素原子はエネルギーを持たない。
エネルギーを持つのは水素分子
水素分子は人工的に作る必要があり自然界に無尽蔵に存在するようなものではない
水素原子と水素分子をすり替える詐欺商法
詐欺の片棒を担ぐ>>954も詐欺師 >>946は「スタックの効率改善(はそこまで期待できない)」と言っているのに
>>952は「(240%の)出力密度向上」にすり替え
スタックのエネルギー効率の話を、スタックサイズの話にすり替える詐欺師 >>969
>カタログにすべて書いてある数字ですね
と言いながら
71.4kWh 電池容量カタログ値
90kW 急速充電出力カタログ値
30kWh カタログ値ではない詐欺師の言い値の急速充電容量
5km/kWh 航続距離559km÷71.4kWh=7.83km/kWhがカタログ値なのにすり替え
90km 上記詐欺師の言い値30kWhx詐欺師のすり替え5km/kWh=150kmにすら合致しないさらなる目減りさせた値
本来のカタログ値は40分の急速充電で80%充電なので
航続距離559km×80%=447km≒トラックドライバーの2024以降の一日当たり限度走行距離500kmに近い値
そもそも毎朝満充電なので、559kmでもトラックドライバーの法規制に引っかかるレベルの走行距離
朝満充電で559km走り、急速充電後にさらに447km走ると、東京から北九州の1000km走行。
どこのブラック運送会社で働いているのですか?
それともスレが1000に行く直前でウソ書き込んで逃げ切ろうとしているプロの詐欺師ですか? グリーンポイントがヨーロッパ初の地下水素ステーションを開設
グリーンポイントは、オランダのドルドレヒトにヨーロッパ初の地下水素補給ステーションを開設した。
タンク、コンプレッサー、その他のコンポーネントは完全に地下に隠されており、分配ポンプのみが地上にあり、自動車、バス、トラックに燃料を補給できます。
オランダには現在、公共の水素充填所が約 20 か所あり、水素自動車は約 600 台あります。 大阪発-北九州の約1500kmの2泊3日の旅行中道中にあるST2箇所で時間ロスせず旅行できた。宿泊先は充電器なし。現在同じことができるBEVはない。
次世代電池のBEVとそれに対応できるようなインフラが整ったらBEVメインで全く問題ないし、FCEVである必要はない。
https://i.imgur.com/BiZyCjn.jpg BEVは普段の足
遠出はレンタカー借りる
1台でなんとかするならFCEV
自分の使い方にあわせて買えばいいよ BEVもFCEVも経済的に余裕のある人向けの商品なので、これ一台って人はまだHV買うのが便利
貧乏臭い話題はもう飽き飽きなのでやめて欲しい >>989
1台で何とかなるほど水素ステーションの数ができる予定はない
現状は増える数より減る数のほうが多いからね シティエナジー、パイプラインで水素輸入計画
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM248Q90U3A021C2000000/
シンガポールの都市ガス大手、シティエナジーはマレーシアからパイプラインで水素を輸入する計画を発表した。
シンガポールは2050年までに、発電用燃料の最大50%を水素にする「国家水素戦略」を打ち出しており、輸入を拡大する方針だ。 韓国水素ステーション10カ所中9カ所で漏洩事例...「安全規定の用意が急務」
https://gunosy.com/articles/anKOO
水素がエコエネルギーとして注目されて韓国内でもインフラが拡大しているが、一方で水素漏れが発生しても警報が適時に作動しないなど安全システムに問題があることが分かった。
韓国政府が2040年までに水素車620万台、水素ステーション1200カ所の拡充などを明らかにした中で、安全規定整備の必要性に対する声があがっている。
2021年から今年8月まで全体165カ所の水素ステーションのうち145カ所(87.9%)で少なくとも1回以上の水素漏れが発生していたことが分かった。
また、水素が漏れていたのに危険を知らせる警報システムが1回も作動しなかった。 いすゞ-続伸 小型の水素トラック量産 20年代後半=日経
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/ca3d0a83f097704e74f1643444b2fdc7c50845ba
いすゞ自動車<7202>が続伸。
25日付の日本経済新聞朝刊は、同社がトヨタ自動車<7203>と共同開発している燃料電池車(FCV)の小型トラックを2020年代後半に量産すると報じた。 >>991
大丈夫、BEV FCEVオーナーはたいてい複数台持ち ランカスター市がARCHESの地域水素ハブ指定を祝う
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/807470
最初のランカスターのプロジェクトであるDash Clean Energyは、再生可能水素を年間29万2000キログラムと1万7520MWHの電力を生産し、Element Resourcesプロジェクトは年間2000万キログラムを生産し、250人の建設雇用と36人の長期雇用を創出すると予想されています。
2021年インフラ投資雇用法(IIJA)によって資金提供されたこの支援により、ARCHESはカリフォルニアで20万人を超えるグリーン雇用を創出し、2030年から年間29億5000万ドル以上の経済価値を生み出せそうです。 このスレッドは1000を超えました。
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