【BEVアンチには大局観がない】
大気汚染やCO2排出量を根本的に減らすには、どのみちEV(FCVでも可能)に移行しなければならない。
使用する電力が低排出になるにつれ、EV/FCVは内燃機関車では実現できない水準まで排出量を下げ、化石燃料の使用量を減らせる。

※バッテリー価格が下がらないは妄言で、20年前の太陽光パネルも同じように言われていたが、当時から一貫して力押し+技術革新を続けた中国が、今では太陽光パネル世界制覇をし、他国の入る隙間がない。

そして、EVバッテリーに関しても太陽光パネルと同様に、中国は一貫して力押し+技術開発を続けている。
EVアンチ妄言は、日本人に20年前と同じ轍を踏ませ、亡国の徒へと真っ直ぐにすすませるエンジンなのである。