>>120
資源高騰や円安などでEVの爆上げや納期遅延が予見できたし補助金バブルも後押しして新車EV購入を決断した。
アリアやionicは家の駐車スペースや取り回しなどを考慮すれば大きすぎるし、モデル3はセダンなのと補修コストに難があること、プジョーは信頼性が低くV2Hができないので除外。
結局リーフしか残らず、3月初旬に62在庫車狙いで参戦したが、関東と近県に電話しまくって数台しか見つけられなかった。
しかも、東京近郊の店ばかりで需要が強いせいか条件も強気だし、当然グレードやopも自分好みの車がないので手遅れかと匙投げかけたが、在庫なくてあきらめた最初に電話した近所の店から下旬頃電話がきて、60はどうですか?総額で同じにしますよ、と提案してきた。
つまりマイチェンによって電池容量は2減るが20万安くなるし35万お引きしますから55万引きの62在庫車と同等ですよ、とのことだった。
しかも、自分の住んでる自治体の補助金が4月以降始まることも相まって、Xプロパ17inchアルミが補助金引いて総額310万弱になったので契約した。
現在e+は中古でも300万前後なので納得している。
3月までに購入してたら自治体の補助がなかったので、結果として購入費用がより抑えられた。
納車予定は今月中だが、まだ連絡はない。