「走行中給電(ダイナミックWPT)」推進は、ここ2年で急速に盛り上がってるじゃん。

東京・大阪間の高速道路への敷設コストは1レーンずつの往復分で約1050億円。
対して、EV500万台/年の電池分のコストは2兆5000億円/年となる。
電池のコストは、年間だけで25倍だ。WPTが10年持てば250倍もの差になる。
電池は桁違いに高く「走行中給電(ダイナミックWPT)」が安すぎて泣ける。

この記事の方が、科学的、論理的だったわ。
日経の今年1月の記事ね

「EV走行中給電で長距離ドライブ 意外なほど低コスト」