2025-2030年頃、世界的にEVに舵を切ると予想。
ただし大容量バッテリーではなく、走行中給電主体による方式。
この先どんなにバッテリーが進化したところで、物理的に走行中給電が走行距離もエネルギー効率も優れた最適解・究極解なのはわかりきっているのだから、給電技術の開発は急速に進むだろう。

走行中給電でEV長距離ドライブ、架線式も浮上 | 日経 xTECH(クロステック):
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/ne/18/00033/00005/