政治資金規正法改正において自民党はじめ各党はまずは党利党略はやめて、近寄って妥協するのも良くなく一番には国民目線で政治家に厳しい改正を第一にしなくてはならない、この先将来的に政治家が悪事を働かないよう働いたら議員自らが自滅の道を歩む政治資金規正法改正をしなければならないと思う。
日本で一番改革が遅れているのが政治改革で、自浄作用がまったく無い自民党が長年政権を持っている事が最大の原因であり、今回の件もまったく意味の無い自民党の改正案で済まそうとしている、日本国民はこの自民党の傍若無人なふざけ過ぎた政治姿勢を絶対に認めてはならず、許してはいけないと考えます。
野党側も国民は見ています、絶対に自民党に近づきすり寄ったりしてはいけない、日本国の政治の刷新が掛かっています、国として国民から正しい政治資金改革をしてもらいたい、自民党のような党利党略で絶対に改正しないようしてもらいたい、国民は見ています、これが出来なければ大きな大きなしっぺ返しをその党は受ける事になるでしょう。
明日からの1,2週間が大きな山場でしょう、しっかりきちんと正しい国会議員に最も厳しいと思える改正案でまとまるよう頑張ってほしいと思っています。
現在の自民党を見ていて、これは野党への政権交代が日本国の政治改革には絶対的に必要な時に来ている、来たと感じており今こそ野党間は連携し団結して日本を日本国民を守リ優秀な国家官僚を大事にして連携連帯して正しい道に導くようして働いてほしいと思う。