●管小池尾身、自民党・公明党、枝野と志位、NHKと新聞テレビ
 は緊急事態宣言の【有効性の偽装】はやめろ。国民に暴力を振るうな。

偽装の目的は緊急事態宣言の【無意味・無効果の隠蔽】と緊急事態宣言【解除の口実作り】だ。

この10か月間、緊急事態宣言と「外出営業イベント自粛強制」と「3密回避とマスクの自助強制」
に何の意味も効果もないことはほぼ毎日、各新聞社、各政党にメールしてきた。
ネットでも同文を繰り返してきた。よく知っているだろ。

(1)厚生労働省は緊急事態宣言発令と同時に検査対象の基準を変更した。
  検査数は激減し、当然に新規感染者数も激減した。
  厚労省の指示だから全国的に「減少効果」を生み出している。

(2)新規感染者数の改ざんはより多くの感染者A=ウイルスを「野放し」にすることを意味する。
  これは「変更後の検査基準」をもってしてもいずれ【感染者数が激増】することを意味する。

■日本政府は太平洋戦争で何の落ち度もない国民を何人犠牲にした。
 言ってみろ。今とどこが違う。

>厚労省から示された指針により、都内保健所は重症化リスクの高い人と
 場所・集団に積極的疫学調査の対象を絞る
 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611387043/l50