侑ちゃんが記憶喪失になった時に侑ちゃんに「あなたの恋人です」ってウソつきそうなキャラ3人、満場一致で決まる
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自分は三股するようなクズだったのかと苦悶する侑ちゃん ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 私って3股してたの?
⎛(VÓ ᴗ ÒV⎞ 少なくない? 恋人の名乗りをあげるがぽむとしずくにどこかに連れていかれて2度と帰ってこなかったかすみん 同好会でやったことを細かく説明したら
かすみと付き合ってるんだなって思うのも無理はない AZUNAとかいう侑ちゃんのこと絶対めちゃくちゃにするユニット 歩夢「わたしが!
しずく「わたしが!
エマ「それじゃあ間をとってわたしが~
^^ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞エマさんと付き合ってたのは覚えてるんだよなあ かすみんの本当は言いたいけどそういう嘘はつけない感わかる 歩夢「いつだって私の隣にいるって言ったよね!?」
せつ菜「私のこと大好きだって何度も言いましたよね!?」
しずく「私のこと幸せにするってプロポーズしましたよね!?」 歩夢は恋人なんてものよりもっと強い絆で結ばれてるからそんなことは言わない
的なめんどくさい事言ってもいいっすか? アドリブが苦手なだけだから事前に台本を書いてくれば余裕だぞ @cメ*´•̥ _ •̥ リ 侑ちゃんと私は恋人じゃないよ…
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 夫婦なの! せつ菜は嘘を言うほど侑に執着してない気がする
しずくは仮に執着してなくても侑には言う 「侑ちゃんの恋人だよ…♡」
「侑先輩と付き合ってる…かすみんです♡」
「忘れるはずありませんよね?先輩…いや、"あなた"」
「いいわね、テストの時はソレ使わせてもらうわ」
「読めないと思うけど、愛さんは嫁だよ!嫁だけに♡」
「彼方ちゃんの〜恋人さんだよね〜?」スリスリ
「……秘密です//」
「じゃあ間を取って愛人だよ〜愛だけに!」
「侑さんの恋人だよ」
「普通科1年、三船栞子です。」
「どうせ覚えてんだろ?ボクはベイビーちゃんの先輩さ。ふんっ」
「ランジュはいちばん大切な友達よ!もちろんランジュにとっても!」 >>34
嘘をつくというより、「記憶を取り戻すにはショックを与えるといいそうです!」「侑さんは以前わたしのライブを見て衝撃を受けたと言っていました!ですのでまずはわたしのライブを観てください!」ペカー
からの、ライブ後衣装のまま「…思い出してくれましたか?侑さんはわたしのことを好きだと仰ってくれました❤」で天然か計算か絶妙なところを攻める気がする 歩夢「私が侑ちゃんの恋人だよ」
しずく「私が侑“さん”の恋人ですよ」
せつ菜「でも侑さんは私に大好きって言ってくれました」
歩夢「あれはそういうことじゃないよ」
せつ菜「私にときめいてくれたんですよ」
歩夢「…私が侑ちゃんの恋人だもん」
しずく「面白くなってきましたね?」 >>40
愛「はいはーい!じゃあ愛さんもゆうゆの恋人に後方から立候補!なんつって!」
果林「へえ…愛が出るなら私も負けられないわね」
かすみ「先輩はかすみんが1番好きだと思うんですけどぉ〜?」
璃奈「面白そう。わたしも繋がりたい」
彼方「侑ちゃん、彼方ちゃんとすやぴしたくなったらこっちへおいで〜?」
エマ「それなら間を取ってわたしが〜」
ミア「何の間を取ってるんだよ…ほらベイビーちゃん、ボクと一緒に作曲したら何か思い出すだろ?」
栞子「皆さん、そんなに侑さんへ詰め寄ったら可哀想ですよ。なので侑さんはしばらくうちでお預かりして…」
ランジュ「それならランジュと一緒にきなさい!だって侑と一緒の寮生活なんてすごく楽しそうなんだもの!」 まるで夫婦みたいな仲良し幼なじみコンビっていつも言ってるので 全員と一人づつお泊まり会をしないと思い出せないと言い出す侑ちゃん。 エマ愛あたりは皆が言い争っている中侑ちゃんを持っていきそう 自分こそが彼女だとみんなに攻め寄られて思わずヒトリダケナンテエラベナイヨーと叫び記憶が戻る侑ちゃん 最終的に侑ちゃんはみんなのおもちゃでハッピーエンドになりそう 葛藤の末ギリギリ踏みとどまるせつ菜
葛藤の末欲望に負けて嘘を付いてしまう歩夢
3秒で即決して恋人のフリをするしずく エマ「あなたのママです♪」
侑「え!?でも私と同じくらいの歳じゃ…」
エマ「あなたのママです♪」(威圧)
侑「あっ…はい…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています