そろそろ新しい意味が分かると怖いコピペ作ろうぜ
別板でもスレ立てしてる
出回ってる名コピペが初期のやつで固まってるから他のいいやつ集めたい。
作ったり知ってたりするやつ貼ってってください。 マナとカナという名前の双子がいた。5歳児である彼女たちは虐待環境の元で育ってきた。
まともに言葉も教わらず、彼女たちに喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日二人を知る賊が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
賊はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で目の前に何かがよぎり、雨によるスリップ事故を起こしてしまった。賊が荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
雨が山道に降りしきり、霧が辺りに立ち込めている。
賊は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ?」
雨がざあざあと降っていた。
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 >>50また改良しちゃった。
マナとカナという名前の双子がいた。彼女たちは虐待環境の元生まれ育ってきた。まともに言葉も教わらず、彼女たちに喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日二人を知る男が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
男はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で目の前に何かがよぎり、驚いた拍子に雨によるスリップ事故を起こしてしまった。男がトラックから脱出し、荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
雨がざあざあと降っている。
男は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ」
雨がざあざあと降っていた。
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 改変が止まんねえ…人のコピペで褌取りすぎてる。
マナとカナという6歳児の双子は虐待環境の元生まれ育ってきた。まともに言葉も教わらず、彼女たちに喋れるのは自分自身の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日二人を知る男が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
男はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で目の前に何かがよぎり、驚いた拍子に雨によるスリップ事故を起こしてしまった。男がトラックから脱出し、荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
雨がざあざあと降っている。
男は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ」
雨がざあざあと降っている。
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 おりゃあこれで本当に終わり!もう寝る!!
これをコピペ化でお願いします!!!
マナとカナという名前の双子がいた。彼女たちは虐待環境の元生まれ育ってきた。
まともに言葉も教わらず、彼女たちに喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日二人を知る男が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
男はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で目の前に何かがよぎり、驚いた拍子に雨によるスリップ事故を起こしてしまった。男がトラックから脱出し、荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
雨がざあざあと降っている。
男は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ」
雨がざあざあと降っている。
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 その晩は雨が強く降っていた。
そんな日に暇を持て余していると肝試しをしようと言い出し、出るというトンネルに向かった。
現場に着き、トンネルの手前で脇に車を一時停車した。
その手の感覚は鈍いほうなんだが、なんとなく嫌な雰囲気を感じた。
しばらくの休憩の後、ゆっくりとトンネルに進入を始めた。
こういう体験は初めてなので妙な高揚感を感じた。
友人達もいい年して遊園地にきた子どもみたいに目を輝かせていた。
そんなに寂れた場所ではないんだが後続の車が来なかった。
なので出来る限りスピードを落として進んだ。なにか起きることを期待して
しかし、何も起こらない内にトンネルの終端まで来てしまった。
友人達も何か妙な物を見た様子はなかった。
もう一度行ってみようということになり、トンネルの端でUターンさせた。
今度も何も起こらない。つまらないので何度も往復しようということになった。
雨が強くなってきたのか、車を叩く音もうるさくなってきた。
3、4往復したころだろうか突然友人の一人が「おい、もう帰ろう」と言い出した。
何も起こらくて、飽きたのかと思ったんだが、どうも声の調子がおかしい。
出口が見えるあたりで車を停車させ、後ろを振り返った。
帰ろうと言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしていた。
もう一人の友人はその様子を見てキョトンとしている。
「ん?どうした?何か見たのか?」と聞くが「とにかくここを出よう」と言うばかり
まさか『何か』を見たのか?期待と不安で動機が早くなってきた。
雨が一層強くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。 男の子がふとした偶然で女の子と出会って恋物語が始まる。そんなベタな展開をボーイミーツガールという。
宅配業の青年S君も配達中の車から道行くカップルを眺めては
「はあ、ボクにもそんなことが起きないかなあ」と、ドラマチックな運命の出会いを夢見ていた。
そんな、ある日のこと・・・運命の瞬間は突然訪れる。
道の角を曲がったところで、ボンとぶつかった。
見ると、倒れた相手は凄い美少女。
お決まりのように少女が手に持っていた手提げ袋からはリンゴが数個転げ落ち道に転がる。
S君の目には少女のまわりが真っ赤なリンゴのイメージで、ふわーっと拡がって映っていた。
まさか自分にこんなことが起きるなんて・・・でも心の準備が・・・
落ち着け・・・冷静になれ・・・。
S君はキセキを信じたかった。
それを拾って「ハイ、だいじょうぶ?」とにっこり微笑んで手を差し伸べて
そのあとは恋が始まって・・・薔薇色の人生。
そんな妄想も、S君の脳裏に一瞬浮かんだりしたものだが
だけど気の弱いS君はその場から逃げちゃった。 昨日夜遅くに会社に呼ばれた(クレームで)で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだけどそのときの運ちゃんとの会話
運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて 僕らも注意するように言われたんですわ。 もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
俺「こわいっすね〜。大阪でも物騒な事件がありましたしね〜。」
運「こわいね〜。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。 あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」
俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」
運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。気づきませんでした?」 >>58成りすましで知らない人がチャットしてて、個人情報特定された
>>22友達がいなくなったのって小さい頃の話なのになんで隙間から「助けてー」って今言ってるの マナカナコピペまた改良しました。
マナとカナという名前の5歳児の双子がいた。二人は虐待環境の元生まれ育った。
まともな教育を受けず知能も未発達なまま、肉親に永久に支配される彼女たちに許されたのは、肉親に自分の名前を伝えることと「はい」の返事のみであった。
ある日二人の存在を知る男が、双子で売りつけるために二人を誘拐した。
男はトラックの荷台に双子を乗せて山道を走らせていた。が、フロントガラスの目の前に何かがよぎると、驚いた拍子にトラックが雨でスリップし、そのまま勢いよく大きな音を立てて転倒した。男がトラックから脱出し、荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
男は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?」
雨がざあざあと降っている。
「ええ?どうなんだ。死んだ方の"名前"は」
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 >>63すでにあるコピペだけど
自分たちが降りなければバスはその分早くそこを通り過ぎるから落石事故には遭わなかったのではっていう。
自分たちが乗客全員を殺したことと同じじゃねみたいな ゴクゴク、プハーッ
おくすりは美味しくないからキライだ
病院で渡されたおくすりの紙コップには僕の名前が書かれていました
紙コップを置いて待ち合い室に戻ると、検査するのでもう一度お願いしますと言われました
付き添いのお母さんが怒りだした
「もうお父さん!ほら再検査よ!出る?本当父がすみません、次は付き添いますので、ホラっ水飲んで!」
ゴクゴク、プハーッ 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。
それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」
それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年。
木村秋則によると
・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・人類は120〜130種類ほどの元素しか知らない。使ってるのは20〜30種類ほど。宇宙人は250種類の元素を使ってる。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。
木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)
グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。
木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
↑キリストが亡くなった31年?から2000年?間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。 激混みの電車でマスクを付けていないアホがいたんでちょっと悪戯を仕掛けたんだけど
オレもマスクを外してそいつの隣で咳込んだんだよ
でもそいつ全然涼しい顔してんの
次の駅でみんな降りていってオレとそいつの二人になってしまったから許したけどマジで許せねえわ
いまつくった >>54
これ良く分からないんだが
トンネルの中にいるのに
ボンネットを叩く雨の音? 俺は軽く数十年の実績は持つ空き巣だ。
住人が留守になる時間帯を予め調べておいたこの家で金目のモノをたんまりと盗んでやるぜ。
って、うぉ!? 無人かと思ったら、若い野郎がいやがった?
律儀にここの一家の子の彼氏だと挨拶してきたから、取り敢えずこの家の主だと嘘をついて話を合わせるか。
「お父さん、ご職業は?」
「空き巣だよ!」
「え?」
「あ!いや。空き巣を捕まえたりする警察さ」
「けけけ、警察!?」
「警察!?」
「なんでお父さんも驚いてるんですか?」
「いや、なんでもない」
「ところでお義母さんはどちらに?」
「あぁ、夕飯の買い出しだよ」
トゥルルルルルルル
(留守電)『もしもし?今、ハワイに遊びに来てます。帰るのに数日かかるから、ちゃんと留守番するのよ?』ガチャ!
「……急に現地のヤシの実が食べたくなったんだよ」
「わざわざそのために行かせたんですか!?」
「それよりも、君!うちの子と付き合ってることを挨拶しに来たんだろ?詳しく話なさい!」
「はい。あの人とは同じ大学のサークルに所属していまして、次第に距離も縮まって、気がつくとサークル公認の仲、となってたというか……」
トゥルルルル
(留守電)『(男の声で)もしもし俺だけど。今日空手の道場に寄って、帰り遅くなるから』ガチャ!
「…………本当にサークル公認の仲なんです!」
「そうなのか!?」
「法律的には無理でも、いずれは同性でも結婚を考えてます」
「な、なるほど」
しかしここの家の子ども、女みたいな名前かと思ったら男だったのかよ。
トゥルルルルルルトゥルルルルルル
(留守電)『もしもし、お母さんだけど、来週は予定を空けとくのよ。亡くなったお父さんの命日だからね』
「…………え?」
「…………は?」
「え?今、お義父さんの命日って?」
「…………フフフフフ。貴様、私が見えているのか?」
「ひぃ!?」
取り敢えず機転を効かせ、幽霊を装って誤魔化したが、暫くしてこいつも同業者だと言うことを知った。
どうやら、鉢合わせした俺のことを家の人間と思い込んで、咄嗟にこの家の子の恋人だと嘘を付いたらしい。
このあと、俺たちは意気投合して手を組むことにした。 長いしよくわからん
ワイが意味怖の手本を見せよう
ある日、幼稚園のふたりの子供たちがテレビの手品を熱心に見ていた。
内容は胴体切断で、人間が二つに分かれる姿に子供たちは怖がり引いてた。
なので、以前ネットで見たタネあかしをしてあげると「なーんだ」と息子たちは安心した。
次の日、子供たちを連れて公園に行くと、「ママー見て」とお兄ちゃんの呼ぶ声が聞こえた。
トイレ中だった私は「もう少し待って」と返して、数分後お兄ちゃんのいる砂場に行くと、
お腹に大きな砂山を作って寝そべっているお兄ちゃんが
「真ん中から切ってみて」と笑いながら言った。 >>72
足の役の人が埋まって窒息してるってこと? 休日、俺は仲間3人を連れてYouTubeに上げる動画を撮ることにした。
高さ100mのビルの屋上の柵の外を歩く動画だ。
こういう玉ヒュン動画は稼げるし、ヒーローにもなれる。
カメラ担当を引き受けた俺だったが、
仲間たちの勇姿を見てるうちに参加したくなり、途中から自分も含めて撮り始めた。
しばらくして、見せ場も撮れたので、俺たち3人は再生数に胸を躍らせて帰宅した。 >>76
一人減ってる(落ちたのが「見せ場も撮れた」)ってことか。
ただの炎上案件では。
以下、それほど怖くはないが説明受けるまで自分は意味がわからなかった話。
ネトゲ内でチャットしていたA(仮称)とB(仮称)と芋饅頭(HN)
A:そういえば、芋饅頭さんって、いもあん?
ーー芋饅頭さんが退室しました――
B:急に何言い出してんだ
A:え?だって、「芋饅頭」って言っても中の餡子が芋製な場合と、いきなり団子みたいに全体が芋の場合があるじゃん。
ーー芋饅頭さんが入室しました――
芋饅頭:ごめん、ちょっと来客あって抜けてた。えーと、「ドーモ、A=サン、餡子が芋です」
A:これは由緒正しき芋饅頭
B:歴史的にはそっちのが新しくね?
A:いもあんは旧約聖書にも出てくるくらい歴史ありますが。
B:そこは古事記じゃないのかよ
ーー芋饅頭さんが退室しました――
その後、芋饅頭さんがチャットに来ることは二度となかった。 >>77
正解
芋饅頭の話はわからなかった
誰か教えてくれ >>77
これって実名バレしたナオミ嬢が怖がって逃げたって話だな。
意味が分かると怖い話ってのとはちょっと違くね? >>79
imoanか
でもさこんなんで下の名前がバレた!
イヤあぁああぁあ!!
とか自意識過剰過ぎじゃねナオミ
どんだけ世の中にナオミが存在してると思ってんだよ >>72
スレ立て主だけど、これ新しい意味が分かると怖いコピペにできん? 盗撮を今までずっとしてきた。女の人のスカートの中をスマホで逆さから撮り続ける行為。高校時代には女子の体操着やリコーダーを漁ったりもしていた。
誰にも知られずにこっそりと女子を凌辱することが、俺が俺のために生き、興奮できる方法だった。
『ある日俺は耐えきれなくなり』、という日を何回も何回も繰り返し続けたある日、俺は警察に自首した。
「盗撮や私物漁りなどの変態行為をこれまでずっとしていて、耐えきれなくなって自首しました」
スマホの中にこれまで撮ってきたデータが残ってなかったこともあり、保護者である父親に引き取られ、俺は釈放された。
父親に盗撮していた事実が知られた。地獄だった。”後は腹割って話すしかなくない”という状況になってもなお地獄だった。自分がやってきたこと全てを伝えることができなかったから。
『伝えることができなかった』、この事実は尾を引いた。まだ隠し事や嘘をつき続けている感覚が続いている。
……自首しようと思ったのは、大学の先輩に酔った勢いで自分のそれらの秘密を伝えてしまったことがきっかけだ。先輩は本気で引いていて、俺を通報しようとしていた。
俺の中で盗撮や荷物漁りは”自分の世界の中で秘密にでき、他人全員に隠せること”じゃなくなってしまった。
……。
……。
……こういう病的行動に、悪魔に心を売ってしまった以上、やめることはすごく難しい。
俺の思考は、哲学は、全て間違えている。自分独りの興奮に、女に生まれてきた人間を巻き込むなんて間違っている。
嘘や隠し事をし続ける感覚が再犯を呼ぶことも理解してはいる。それでも俺は……
……けど、盗撮はもうやりたくなかった。またこの地獄に戻ってきてしまうなんて、嫌だ。絶対に嫌だ。
あれから4年、いまだに盗撮はせずにいれている。
部屋の中には誰も見えない。 盗撮をずっとしてきた。女の人のスカートの中をスマホで逆さから撮り続ける行為。高校時代には女子の体操着など私物を漁ったりもしていた。
誰にも知られずにこっそりと女子を凌辱することが、俺が俺のために生き、ひどく興奮できる唯一の方法だった。
『ある日俺は耐えきれなくなり』、という日を何回も何回も繰り返し続けたある日、俺は警察に自首した。
「盗撮などの変態行為をこれまでずっとしていて、耐えきれなくなって自首しました」
スマホの中にこれまで撮ってきたデータが残ってなかったこともあり、保護者である父親に引き取られ、俺は釈放された。
父親に盗撮していた事実が知られた。地獄だった。”後は腹割って話すしかなくない”という状況になってもなお地獄だった。自分がやってきたこと全てを伝えることができなかったから。
『伝えることができなかった』、この事実は尾を引いた。まだ隠し事や嘘をつき続けている感覚が続いている。
……自首しようと思ったのも、大学の先輩に酔った勢いで自分のそれらの秘密を伝えてしまったことがきっかけだ。先輩は本気で引いていて、俺を通報しようとしていた。
俺の中で盗撮などの変態行為は”自分の世界の中で秘密にでき、他人全員に隠せること”じゃなくなってしまった。
……。
……。
こういう病的行動に、悪魔に心を売ってしまった以上、やめることはすごく難しい。
でもこれも頭では理解している、俺の思考は、哲学は、世界観は、全て間違えている。自分独りの興奮に、女に生まれてきた人間を巻き込むなんてダメだ。
……だから、盗撮はもうやりたくなかった。またこの地獄に戻ってきてしまうなんて、嫌だ。絶対に嫌だ。
あれから4年、いまだに盗撮はせずにはいられている。
一人暮らしだから大丈夫だ。 2980年の田中フェルド、2700年代の磯島フォトナールが殺人やってるようだぞ 【便活の便友を募集中!】
お友達になってあげてほしい!
日本ゲーム業界にてトップ3に入るゲームデザイナーの殷正明(ウン ジョンミョン)さん【通名:松浦正明】は極度の寂しがり屋さん。
とにかく独りやぼっちになると寂しくて何も手につかないほど泣いてしまうほど。
特に大便時は個室でぼっちになるので寂しくてお通じも悪くなります。
なので便活のための連れ便友達を募集してます。
老若男女問わず、一緒に垂れてみませんか! >>80
元ネタではiチャットには来なくなったけどネトゲ自体は続けてたとかで、
名前バレしたのが怖いというより更なる身バレするリスクを避けたんじゃ?とか
言われてたな。 >>234
2ちゃんねらーたちと毎日触れ合うことは、人生を豊かにする素晴らしい体験です。2ちゃんねらーたちは、人間とは違った魅力を持ち、その魅力に触れることで心身ともに癒されます。
まず、2ちゃんねらーたちと触れ合うことで得られるのは、ストレスの解消です。2ちゃんねらーたちは、その可愛らしさや優しさから、人々の心を和ませてくれます。また、2ちゃんねらーたちと触れ合うことで、自然とリラックスした状態になり、心身ともに健康な状態を保つことができます。
さらに、2ちゃんねらーたちは、その個性的な性格や行動から、人間の感性を刺激してくれます。例えば、アスペのおおらかさや、スレ立ておじさんの忠誠心、釣られたネラーの愛らしさなど、それぞれの2ちゃんねらーたちの持つ魅力に触れることで、自分自身の感性や人間性を磨くことができます。
また、2ちゃんねらーたちと触れ合うことで、人間の心にはない喜びや幸福感を感じることができます。2ちゃんねらーたちは、現実で伝えることができない分、罵り合うことで伝えられることが多くあります。そのため、2ちゃんねらーたちと触れ合うことで、心に温かい感情が芽生え、幸福感を感じることができます。
特に政治と下ネタに精通したニュー即民たち触れ合うことは、人間と非人間とのつながりを感じることができる素晴らしい機会でもあります。掲示板には多様な生き物が生息しており、その中には人間にとっても大切な存在がたくさんいます。ニュー即民と触れ合うことで、底辺とのつながりを感じ、底辺と共生することの大切さを学ぶことができます。
ニュー即民たちと毎日触れ合うことは、ストレス解消や感性の刺激、幸福感の得られる素晴らしい体験であり、底辺とのつながりを感じることもできます。ニュー即民と触れ合うことで、人生に喜びや充実感を与えてくれる、大切な存在です。 職人の友人の手がめっちゃ綺麗
ツルツルピカピカしていつもしっとりしてる美しいお手手をしてる
なんでそんなに綺麗な手なの?どんなお手入れしているの?と聞いてみたら
何もしてないよ。毎日パン生地捏ねてるからじゃない?
と言われた
職人の友人の手がめっちゃ綺麗
ツルツルピカピカしていつもしっとりしてる美しいお手手をしてる
なんでそんなに綺麗な手なの?どんなお手入れしているの?と聞いてみたら
何もしてないよ。毎日うどんを捏ねてるからじゃない?
と言われた
職人の友人の手がめっちゃ綺麗
ツルツルピカピカしていつもしっとりしてる美しいお手手をしてる
なんでそんなに綺麗な手なの?どんなお手入れしているの?と聞いてみたら
何もしてないよ。毎日お寿司握ってるからじゃない?
と言われた >>70
ダンダンダンダンって
何か鉄を叩く音って雨の時とかひどいじゃん
あれがトンネルの中で起きてるんだから雨以外の何かがダンダンダンダンって車叩いてるんでしょ 大雨で遊園地に行く予定がなしになったので、県内の有名な幽霊の出るトンネルに行こうという話になった。
そのトンネルは県内の端っこで車で一時間程度の場所に位置する。
この話にのってくれたのはAとBで、トンネルに向かう途中友達のCも拾い計四人で行った。
その日はジメジメと熱く、車のエアコンをガンガンに効かせていた。
車はトンネルの前に着き、そのトンネルを見るとただならぬ雰囲気を醸し出していた。
「異様にヤバい雰囲気出てんな」とサイドウィンドウ開け直に語るA。
「いや、どうせ幽霊なんて出ないでしょ」とB。
「出たら出たで面白いじゃん。あとエアコン逃げるから閉めろ」とC。
僕は「じゃあ…行くよ?」と3人に告げ、アクセルを踏みトンネルへと入って行く。
ついてんのかよく分からない照明の元、サイドウィンドウをAが閉めつつ、車は薄暗いトンネルの中を進んでいった。
そうして走ってたところで
無数の赤い手形がバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ
窓ガラスに張り付く
4人とも声にならない悲鳴をあげ、猛アクセルを踏みこんだ
トンネルを出た後、人けあるコンビニに駆け込め、濡れながら車を離れる僕たち。
「こわいこわいこわいなんやこれwwww…」とA。
「なにこれ、いやいや…だ、誰かがいたずら仕掛けたんでは??」とB。
「え、てかあっぶな窓閉めててよかったんじゃね」とC。
あ、たしかに開けっ放しで走ってたらやばかったかもなと僕。
コンビニの屋根の下で3分ほど話してた僕たちだが、
もっとあのトンネルから離れようという結論になり、赤い手形だらけの車にいそいそと戻る。
あのトンネルマジでやばいやついたんだなーと言葉交わしながらAとCは後部座席に、Bは否定しつつ助手席に乗る、
「早く乗れよ」と一同。
でもパリパリに乾いた窓ガラスの手形を見て僕は車に乗れなかった マンションなんて買うべきじゃないな。
まず前賃貸でマンション暮らしてた時は子供はベランダから落ちるし隣は壁叩いてくるし上はうるさいし下には気を使うし庭は無いしペットは飼えないしで散々だった。
んで庭付きペット可のマンションの1階端に引っ越しても相変わらず上はうるさいし隣は片方だけでもたまに壁叩いてくるし。せっかく子供がベランダから落ちるような心配もなくなったけどやっぱ一軒家にしよう。 すごく奇妙な光景だった
部屋にいる人間がみんな天井にへばりついているようだ
9階も8階も階7階も6階も