>>49
結論だけ言うとタイミングを逃さず発動できます。

以下は処理に関する細かい話ですがそれらのダメージ後にかかれているテキストについては永続効果ではありません。
P効果のテキストの一部であり、wikiでは残存効果(非公式用語)に分類されるものでありタイミングを逃す要因にはなりません。

例えばアビスラグナロクのP効果の処理は
「自分は1000ダメージを受ける。」で終了し、その終了と同時に「このターン、相手が受ける戦闘ダメージは半分になる」が適用されることになります。
処理がダメージを受けるで終了していますのでDDオルトロスの(1)のモンスター効果を発動できます。