>>615
wiki『ダメージ計算後』のページに一応解説がある

>ダメージ計算後のタイミングでは戦闘破壊されるモンスターはフィールドに存在している扱いなので、
>基本的にダメージ計算後に発動できる効果は自身の戦闘破壊が確定していても発動できる。

「ダメージ計算後に云々」やリバース効果はコレに当てはまる

>例外としては戦闘破壊されるモンスターをコストにする任意発動の効果、及び対象を取らない効果の目標にする任意発動の効果がある。
>これらの効果は、戦闘破壊が確定しているモンスターでは発動条件を満たすことができないため、発動できない。
>例:《スターダスト・ドラゴン》《神光の宣告者》は自身が戦闘破壊される場合には発動できない。

「対象を取らない効果の目標にする」て何だろう 誤字でないのなら難解すぎる
トリガーとなる効果を目標とする「発動無効系」がコレに該当するということだろうか
この理屈で言えば多分クェーサーもアウト