>>28
補足すると、対象にとって発動する効果で、一部のカードが対象不在になることにより不発になる・ならないの見分け方は、「〜を対象に発動する(できる)。」の後に
・「そのカードを〜」と書かれているならば一部が対象不在になっても不発になりません(ゴッドバードアタックや今回のソウルチャージなど)
・「そのカード○枚を〜」や「そのカードとこのカードを〜」などと具体的な枚数が指定されている場合は一部が対象不在になると不発になります(貪欲な壺や妖精伝記カグヤなど)