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【遊戯王】下位・クズカードを強引に評価するスレ 14 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名も無き決闘者@無断転載禁止 転載ダメ©2ch.net(6段) (ラクッペ MMb5-EkY9)垢版2017/09/17(日) 13:48:09.24ID:jKIjyI0/M?2BP(1000)

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この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い

下位・クズカードの強引な評価Wiki
http://www32.atwiki.jp/ygo000/
遊戯王カードWiki
http://yugioh-wiki.net/
※512KBに到達することの多いスレです。容量が480KBを越えたら新スレが立つまで投稿は控えましょう。

前スレ:http://fate.2ch.net/test/read.cgi/yugioh/1475423179/
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0549名も無き決闘者 (ワッチョイ 02f5-97rh)垢版2018/07/01(日) 15:48:06.86ID:7A9R8qAm0
雷族は長い間種族サポートがパッとせず、マイナー種族の地位に甘んじてきた。
しかし、時は来た!新パックSOUL FUSIONにて「サンダー・ドラゴン」を中心に多数の強力なサポートカードが一気に追加されたのである。
中でも《百雷のサンダー・ドラゴン》は非常にクールで強烈なサポートカードだ。

《百雷のサンダー・ドラゴン》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の雷族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
その後、その同名モンスターを自分の墓地から可能な限り特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。
この効果で特殊召喚したモンスターがモンスターゾーンに存在する限り、
自分は雷族モンスターしか特殊召喚できない。

さながら雷族専用の《地獄の暴走召喚》。
数ある種族サポートでも種族以外の条件を問わない複数蘇生カードは非常に珍しい。
しかしながら無視できないデメリットもある。
それは雷族モンスターしか特殊召喚できなくなる点だ。
百雷で特殊召喚したモンスターをすべてフィールドから離してしまえばこのデメリットは帳消しになるのだが、
現状リンクモンスターやエクシーズモンスターに乏しい雷族では各種素材にしてしまうのは難しい。
0550名も無き決闘者 (ワッチョイ 02f5-97rh)垢版2018/07/01(日) 15:49:15.92ID:7A9R8qAm0
ところで、SOUL FUSIONではもう一つプッシュされている過去テーマがある。
「フォトン&ギャラクシー」である。
このテーマの使い手といえば天城カイト。最強の銀河眼決戦など活躍も多く、
また主人公に一度も敗北してない絶対的なライバルとして存在感を放っている。
そんな彼も雷族モンスターを使用している。

《プラズマ・ボール/Plasma Ball》
効果モンスター
星3/光属性/雷族/攻 900/守 900
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
このカードを破壊する。

そう、このスレでも何度か評価対象になっているこのモンスターである。
エレキリンなど優秀な「エレキ」ダイレクトアタッカーを有する雷族では下位互換とみられがちなこのカードだが、
よく考えてほしい、このモンスター、百雷との相性がすこぶる良いのだ。
0551名も無き決闘者 (ワッチョイ 02f5-97rh)垢版2018/07/01(日) 15:49:53.57ID:7A9R8qAm0
まずは百雷をセットした状態でターンを迎えよう。
さあプラズマ・ボールを地獄の暴走召喚などで3体召喚し、アタックだ。
これにより相手に2700ダメージが与えられる。攻撃したプラズマ・ボールは直後に破壊、墓地へと送られる。
そしてバトルフェイズ中に百雷で再び特殊召喚だ。これで追撃の2700ダメージ、合計で5400ものダメージが入る。
これはバトルフェイズ中に即墓地へ行くプラズマ・ボールならではの戦術である。
さらい言えば、自壊することでさきほどの百雷のデメリットすらも回避している。
返しのターンはバトルフェーダーなりの特殊召喚を伴う防御カードが十分に使えるということである。

カイトデッキ強化、雷族強化という新パックSOUL FUSION。
つまりプラズマ・ボールは今コナミに最も愛されているカードといっても過言ではない。
そんなSOUL FUSIONは7/12に発売だ。このパックを買って君もプラズマ・ボールコンボを体感してほしい。
0555名も無き決闘者 (アウアウエー Sa0a-JBz3)垢版2018/07/01(日) 21:52:27.78ID:wXT2ZGPwa
乙!

カイトなら光を並べるのも容易なはずだから
ハイパースターの全体強化で500×6の3000追加で
ワンキル達成、とかでもいいかも。暴走は阻害しないし
0558名も無き決闘者 (アウアウカー Sac9-NLUL)垢版2018/07/02(月) 00:00:06.74ID:nHBiwUN5a
暴走するまでの流れは当たり前にすっ飛ばすの素敵
0561名も無き決闘者 (スッップ Sd22-JBz3)垢版2018/07/02(月) 09:48:19.86ID:9TbxgC4gd
割と雷メタビのおしゃれ枠いけるかもしれん

暴走召喚のトリガーとしてフォトンリードをムスタンガンと共有できる
安全にムスタンガンのSS制限をクリアできる
場のモンスターが減るのもカイコロとシナジー
最悪サンダードラゴンの融合素材になれる、と割と面白そう
0568名も無き決闘者 (ワッチョイW 4236-ntJH)垢版2018/07/03(火) 18:15:03.96ID:w4PAbv5N0
>>566
ボアちゃんより使えるだろ 伏せて最終突撃で殴り返せばいい
0569名も無き決闘者 (ワッチョイ 2953-2ROK)垢版2018/07/03(火) 23:08:56.00ID:3Y2mU3lt0
マジメにプラズマボールワンキル考えたけど、フォトンサンクチュアリ+ダウンビートで
プラズマボールSSしつつハイパースターの補助もできるとか腹筋に悪い

あとは200どうにかあげる必要あるけどフォトンベールで手札に引っ張ってきてカレイドスコーピオン貼ってP召喚とかか
0571名も無き決闘者 (ワッチョイWW 42c3-rxR2)垢版2018/07/04(水) 00:39:31.27ID:7Sq+ZBM20
トークンと合わせてスター作るための一体除くと攻撃機会が5回で、
一体あたり1600与えたらワンキルだからスターのパンプ500に更に200足せば
0572名も無き決闘者 (ワッチョイ 7936-mzC7)垢版2018/07/04(水) 00:51:51.23ID:638vu+rg0
つまりサンクチュアリ→ダウンビート→暴走召喚→ハイパースター
→ダイレクト×2→百雷→ダイレクト×3だとダメージが足りないってこと?

この流れだなら召喚権使ってないから適当な光属性をNSして
それと残りのトークンとでスターを出せばいいんじゃないの
サンクチュアリを2回使うパターンでもいい
0573名も無き決闘者 (ワッチョイ 2953-2ROK)垢版2018/07/04(水) 20:36:21.33ID:Bbuj9L8Z0
>>570-572
説明が足りなかった
カレイドスコーピオン使ってプラズマボール3体P召喚ってやるとプラズマボールの攻撃力が1300どまりだから
6パンしても7800ダメージどまりだから200足りなくなるって意味

プラズマボールが3体除外されるからエアロシャークブチ込んでやるとネタ的には最高か
0575名も無き決闘者 (USWW 0H2d-Kd6i)垢版2018/07/04(水) 22:14:48.28ID:6fSxlSXOH
フォトンブースターとかどうだ?プラズマボール3体をメインフェイズに並べる必用こそあるがプラズマボール×3で一気に6000ラインまで持っていけるからそっから追撃の百雷でワンショットいける
何よりカイトの使ったカード繋がりあるのはここ的にはデカい
0579名も無き決闘者 (ワッチョイW 8736-6Ucs)垢版2018/07/08(日) 16:26:38.74ID:oolmBiCV0
7月14日発売の新パックSOUL FUSIONに収録される《G・ボールパーク》《ゴキポール》、最強ジャンプ9月号についてくる《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》による《ゴキボール》強化により星4昆虫族通常モンスター達はかつての評価を覆し、かなり優秀なモンスターとなる。

しかし強化されるのは彼らだけではない。
どうしようもないクズの中のクズカードと呼ばれたあのカードもこの強化の恩恵を受け、実践級の力を身につけることをここに記す。


《ラーバモス/Larvae Moth》

効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 400
このカードは通常召喚できない。
「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて2ターン以上が経過した 「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。
0580名も無き決闘者 (ワッチョイW 8736-6Ucs)垢版2018/07/08(日) 16:32:26.85ID:oolmBiCV0
強化を受けたとはいえそう難しい使い方ではない。
いつも《ラーバモス》を使うように《名推理》や《モンスターゲート》で《ラーバモス》を落とす。今まではすぐに《デビルドーザー》か《ジャイアントワーム》のコストにするだけだったためどうしても他の昆虫族特殊召喚モンスターに勝ち目がなかったがこれからは違う。

昆虫族特殊召喚モンスター最低攻撃力を活かして《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》のコストにしてやればその効果で攻撃力500以上のモンスター全てを一掃することができるのだ。
《名推理》あるいは《モンスターゲート》により隣にもう1体《ブラックアイアンG》が居るはずなので一気にライフを削ることもエクシーズ等で盤面を制圧することも容易い。《超進化の繭》で《究極完全態・グレート・モス》を出せるならば1ターンキルだ。

最強ジャンプ9月号が発売する頃には《カマキラー》のようにそこそこの値段になりそうなので決闘者諸君は今のうちに集めておこう。
0581名も無き決闘者 (アウアウカー Sa1b-onic)垢版2018/07/08(日) 16:54:24.95ID:YM51dYnya
これは素晴らしい
ラーバモスにこんな個性があったとは
0586名も無き決闘者 (ササクッテロル Sp3b-3Z4N)垢版2018/07/09(月) 16:17:35.74ID:DcTIXR4kp
ラーバモスは草
ただ昆虫自体のカードプールが貧弱で、次点で打点が低い特殊召喚モンスターがジャイアントワームだから、推理ゲート型で破壊範囲考える場合は確かに筆頭候補だわ
0590名も無き決闘者 (ワッチョイW 4745-nOkN)垢版2018/07/10(火) 20:30:29.22ID:ECo433sN0
そしてこのラーバモス入Gデッキが活躍すれば、ラーバモスが1枚入ってるだけで
相手にブラックアイアン警戒態勢を誘発させることが出来るってことだ
未来は明るいな
0593名も無き決闘者 (ササクッテロラ Sp3b-+t5f)垢版2018/07/11(水) 15:20:14.79ID:Hra9p+Bzp
>>592
中央カードとして使ってる 後トークン
0595名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/12(木) 17:25:52.46ID:tfvdNpbia
《ポセイドンの力/Power of Kaishin》
装備魔法
水族のみ装備可能。
装備モンスター1体の攻撃力と守備力は300ポイントアップする。

ポセイドンの力とは初期遊戯王に多く見られた特定種族を強化する装備魔法の1枚である。
上昇値の低さは多くの装備魔法の下位互換と見られがちだが遊戯王とは1枚のカードで戦うものではない。
多くのカードの組み合わせこそ重要なのだ。

もちろんこのカードも例外ではない。
筆者がオススメするのは、神代凌牙・ナッシュデッキへの投入だ。
名前によるシナジーは元より、噛み合う点が多くある。

初期の遊戯王を象徴する装備魔法が1枚、ポセイドンの力。
その可能性を見ていこう。
0596名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/12(木) 17:28:01.67ID:tfvdNpbia
ポセイドンの力を評価するにあたって、このカードの特徴を考える必要がある。
まず注目すべきは「水族のみ」装備可能という点だ。

これはつまり、水族をデッキに採用している可能性が高いという情報を与える。
当たり前だ、装備できないカードをデッキに採用するならサイクロンなど汎用カードを採用するべきなのだから。
想定は鮫デッキだから、ある意味では自分からデッキをバラしてしまうようなものだが
実はそう単純な話だけではなかったりする。

プレイングの1例となるが、プレゼント交換は面白いシナジーを発揮する。
0597名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/12(木) 17:29:19.60ID:tfvdNpbia
モンスターを伏せた状態でポセイドンの力を渡したシーンを想像してほしい。
この場合、相手プレイヤーは伏せモンスターを水族であると予想するだろう。

水族といえば何か。
有名どころはそれなりにいるが、伏せモンスター、水族とくれば「ペンギン」や「グレイドル」を思い浮かべる方が多いのではないだろうか。
実際がどうであれ、相手の伏せカードが見えない以上最悪を想定するのは決闘者として当然のこと。
戦闘は論外、破壊はグレイドルを踏みかねないとなれば、バウンスだろうか。
このようにプレイヤーの思考を一定の方向に縛っていくのだ。

仮に相手が特攻してくるとしても、ポセイドンの力は水族にしか装備できず上昇値も低い。
このカードが相手に益を与える可能性は少ない。
相手の思考を縛り、不要なカードを押し付ける動きは
ルールに則ったある種の挑発行為であり、原作リスペクトを思わせる。
0599名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/12(木) 17:32:41.68ID:tfvdNpbia
ポセイドンの力が装備魔法である以上、装備魔法としての運用も考える必要がある。
装備カードの利点として「相手モンスターに装備できる」という点が挙げられる。

相手モンスター、水族と言ってピンときた方もいるだろう、そうガメシエルだ。

例えば、相手のモンスターを除去するガメシエルにこのカードを装備しナッシュの妹のカードであるラグナゼロで除去する。
見た目は変則的な2:1交換で数値の上では不利ではあるが、相手のキーモンスターを除去したことを考えれば、ボードアドバンテージはこちらが上。
むしろ、アニメの関係性を兄妹の絆を思わせるコンボである点は大いに評価できる。

シャークさんのマジックコンボ、アクアジェットには上昇値でこそ負けるが
コンボ、という意味ではポセイドンの力に軍配があがるのではないだろうか。

ラグナゼロに限らず、攻撃力の変化をトリガーとするカードは多い。
そういったコンボを探すことも遊戯王の醍醐味の一つだ。
0600名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/12(木) 17:33:57.95ID:tfvdNpbia
また、ガメシエル程度であればトリッキーに動かなくてもNo.101 S・H・Ark Knightで倒してしまっても構わない。
上昇は300と低い数値であっても、破壊耐性を持った2400である。
効果で吸収するだけが能ではない。相手の伏せ次第ではこの選択が脅威となる場面もある。

それにランクアップしたDark Knightならば3100と、青眼の白龍を超える。
3000を超えるとなれば流石に無視できない数値だ。
装備魔法の「欠点」であるサイクロンなどの除去が飛んでくるに違いない。
その結果、ポセイドンの力を避雷針に破壊を免れたポセイドン・ウェーブでとどめを刺すなど
使い方次第で、中々に侮れない仕事もこなすことが出来るのだ。


ポセイドンの力は単純に強いカードではない。
しかし、そのカードの特性を理解しデッキを組めばきっと答えてくれる。
先ずは、ストレージに眠るカードたちの声に耳を傾けてみてはいかがだろうか。
0603名も無き決闘者 (ワッチョイ b536-qJjT)垢版2018/07/13(金) 00:20:25.19ID:cMdlUwER0
単純なバフとして使うだけでなく水族を意識したコンボ・戦術を駆使して初めて
ポセイドン(海の神)の力を使いこなすにふさわしい決闘者となるわけか
試金石的なカードというわけだな
0608名も無き決闘者 (ワッチョイ 6a6a-OxJt)垢版2018/07/14(土) 03:55:25.06ID:jn9XBAhd0
クイゴミ雑魚
えあり藤子尊師神
0611名も無き決闘者 (ササクッテロラ Spbd-NFua)垢版2018/07/14(土) 06:39:24.37ID:FNseEV9kp
洗脳解除で普通に使っていた記憶がある2000 が三体ってなだけで充分強いし
0613名も無き決闘者 (ササクッテロラ Spbd-NFua)垢版2018/07/14(土) 08:54:01.37ID:FNseEV9kp
>>612
ありましたね
0616名も無き決闘者 (ワッチョイW 3d45-nT/Q)垢版2018/07/14(土) 20:47:13.63ID:4OQHmoqe0
・4枚目のナントカ
・プロキシ
・ガチ始めたばかり
・グールズ警戒プレイ
・上位カードが本命デッキに入ってる
・思いつかない様なヤベェ使い方がある
0617名も無き決闘者 (ワッチョイW eaa7-tzyR)垢版2018/07/14(土) 20:53:52.35ID:qJTyVQXi0
下級通常モンスターを軸に組むとかなりデッキから枯渇しやすいから4〜6枚目があると結構ありがたいんだよな
星3以下なら9枚目も欲しい
0618名も無き決闘者 (ワッチョイ b618-LQig)垢版2018/07/14(土) 21:24:47.39ID:ICHwL+RY0
>>617
わかるわ
レスキューラビットはセイバーザウルスの次点でカバザウルスが投入されたりとか、その手の4枚目のなんとか需要を作りまくったよね
0623名も無き決闘者 (ワッチョイ b536-qJjT)垢版2018/07/15(日) 00:59:28.58ID:9XTmLiO00
ぶっちゃけ攻撃力450〜700の差なんて今となっては(というかだいぶ前から)
誤差みたいなもんだし相互互換ってのはそう間違ってない
…と思ったけど湿地平原やマスターボーイが絡むとそうも言えなくなるか
0626名も無き決闘者 (ワッチョイW eaa7-tzyR)垢版2018/07/15(日) 15:38:48.80ID:YXms6HDd0
下位互換カードの値段を提示しながらそれの上位互換カードをトレードするとシャークトレードアドがとれる
アドに繋がるアド
0629名も無き決闘者 (ワッチョイWW 2a2f-zcds)垢版2018/07/16(月) 11:38:44.36ID:oNqeF9il0
マイクラ他同名カード対策、攻撃力の違いで○○に対応とかモンスターなら正直どうとでもやりようはある
難しいのは発動条件が厳しいだけだったりする完全下位互換の魔法罠よ
0631名も無き決闘者 (ワッチョイW 3d45-nT/Q)垢版2018/07/16(月) 19:29:59.68ID:Uwhf1RTY0
空牙団リンクスで融合破棄のクズっぷりを思い出したわ
融合だから宣告者は落とせないし、蘇生制限も引っかかる、手札から出たのも自壊する。なんじゃこりゃ
原作アドか融合と間違えてもらうしかねぇよ
0633名も無き決闘者 (ワッチョイW eaa7-tzyR)垢版2018/07/16(月) 21:56:30.06ID:T1kDRE9A0
全融合モンスターざっと洗い出してみたけど名前が記されているってのが痛すぎるな
せっかく融合モンスターを直接墓地に送れるのにそれを利用できるやつをそのまま出せないからグドラでもザボルグでも重葬でもない理由が殆どない
名前に関わらず素材を出せるんならかなり使えたんだが
0634名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/16(月) 23:56:39.13ID:elxclO2ca
《融合破棄/Revoke Fusion》
通常魔法
「融合」魔法カード1枚を手札から墓地へ捨てて発動する。
融合デッキに存在する融合モンスター1体を墓地に送り、
その融合モンスターに記されている融合素材モンスター1体を手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンのエンドフェイズ時に墓地へ送られる。

コスト、発動条件、効果ともに非常に使いづらいカードではあるが、果たして本当に使えないカードなのか。
ガチデッキを相手にする分にはパワーの足りない感は否めない。
それは確かだ。
しかし、このカードだからこそできる動きもある。

そんな、このカードならではの可能性を見ていこう。
0635名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/16(月) 23:59:13.24ID:elxclO2ca
まず、コストの融合だが、融合を手札に加えることは難しくない。
元々アドバンテージを失いやすい融合召喚であり、様々な回収手段が存在する。

分かりやすいものとしては、融合再生機構を使うタイプが考えられるだろう。
凡骨融合のようなデッキであれば、融合素材に指定された通常モンスターを採用することで、特殊召喚モンスターを確保できるのだ。
この時、特殊召喚できないモンスターはコストにして、融合再生機構で融合を回収する。

融合破棄で特殊召喚したモンスターは、リンクスパイダーを経由することで更なる展開も可能だ。
リンクスパイダーの効果に加え、召喚権を使ってリンク3につなげるのも面白い。
0636名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/17(火) 00:00:32.28ID:9H7SUD5ua
特殊召喚対象から外れてしまうが、通常モンスターにサイバース族を採用することで、リンクモンスターに幅が出る。
こうなると、クロック・スパルトイのギミックを組込むのも現実的と言える。
融合破棄でクロック・ワイバーンを出すのであれば、特殊召喚からクロック・スパルトイにつながり、残った召喚権から蘇生効果へと繋がることができるのだ。

コストに置換融合を使用することで、EXにサイバース・クロック・ドラゴンを戻しつつ、1ドロー。
確実に召喚を狙うことが出来るため、連携が途切れることはないだろう。
0637名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/17(火) 00:01:22.84ID:9H7SUD5ua
融合再生機構で回収できる条件はこのターン融合素材となったことである。
単純にクロック・ワイバーンを戻すのも良いが、リンクモンスターをデッキに戻すことで、継戦能力を確保するなど、柔軟な運用ができる。

また、サイバース・クロック・ドラゴンは除去された場合に魔法カードを回収する。
そのため、もう一度融合破棄を持ってくることが可能だ。
融合再生機構の効果で融合を回収し、再度クロック・ワイバーンを特殊召喚するサイクルは、サイバース・クロック・ドラゴンの攻撃力も相まって、相手に強いプレッシャーを与えるに違いない。
0638名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/17(火) 00:02:06.52ID:9H7SUD5ua
また、他には玩具補綴も、コストと特殊召喚対象を一度に用意でき相性は悪くない。
エッジインプを特殊召喚する意義は現時点でこそ薄いが、リンクモンスターの充実次第で召喚権を使わないことが大きなメリットになるだろう。

この場合も、置換融合から即座に1ドローへとつなげる。
デッキを2枚圧縮し1ドローする動きは中々に強烈だ。
ただし、デストーイ・フュージョンは墓地の素材を使用できる。
もちろん、融合破棄で墓地へ送ったデストーイモンスターを素材に融合へ繋ぐのも戦略に組み込める。

仮に増殖するGを使われた場合、置換融合のデメリットを逆手に取り、そのままターンエンドすることで場のモンスターを0にするプレイングも選択肢として存在する。
あえてモンスターを無くすことで、サイバー・ドラゴン系のモンスターを出させなくさせるなど、相手の計算を狂わすのだ。
0639名も無き決闘者 (アウアウエー Sa52-hVvx)垢版2018/07/17(火) 00:02:30.72ID:9H7SUD5ua
さて、ここまでの評価を見てきてどうだろうか。
私的には最新弾のクロック・ワイバーンとのコンボは中々に面白いものであると思う。
昔は使えなかった、当時は弱かった。
そんなカードでも、カードプールの変化は新たな可能性を生み出す。

融合を破棄する、しかしそれを次なる融合への布石とする。
これもまた、融合の可能性と言えるのではないだろうか。

諸兄にもぜひ新しい融合の次元を切り開いて欲しい。
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