確かに デッキのカードを大雑把に「始動できるカード」と「その他のカード」に分けたら
"始動できるカードの占める割合"が一定なら"デッキの枚数"が多いほうが動ける確率はやや高いし、
前者のほうが後者に比べて圧倒的に支配要因にはなるね

けどこのゲームは1枚で動けることが大きな意味をもつレベルになってるから
隠者スタートに重きを置くなら増やすって選択肢はないんじゃないかな
実際隠者来たあともユニゾンの枚数談義なんかもなされてたし、
隠者とその他のカードでは動きの質が圧倒的に違う
@の趣旨を論じる上では隠者とその他は役割が違うレベル

妨害を増やしたいなら、一番最初の確率の話に則ると
できることの幅を削ってでも40枚の中に枠を割くべきかなと
誘発枚数増やしても相手が止まってくれる保証もないし、
環境読んで戦うなら必ずしも幅広く対応する意味はないし(個人の感想です)