オウム真理教時代のカイラス松川氏 [無断転載禁止]©2ch.net
松川慧照氏はオウム真理教で修行されていた頃には、パモーチャナ師と呼ばれていましたが、実際にはどの程度の実力だったんでしょうか?
松川慧照の師匠である麻原彰晃は、中途半端な実力のまま弟子を取り始めたためにダンテス・ダイジに破門されてしまった過去があります。
グルとして弟子を取れるレベルの方なのでしょうか? >>192
>自殺
わからないでもないです
悲しいですね
師のエネルギーが強すぎたのでしょう
それに器が足りず負けたのでしょうね 真我実現への道のりは孤独との戦いなわけだが、
それに耐えられないから法友なるものが必要なんだろう までも修行を進めるテクニックのうちだと思いますね法友の存在も
うまく使わないとね YouTube動画でイイコト言ってんなと思ってたのにまさかオウム関連者とはショックだ 27年前だとこの人は20歳そこそこくらいだったのでは?
動画で高校生くらいから色々な瞑想体験って言ってる頃はもうはいってたのか? 子供っていっても高校生くらいだろ
そこから20歳そこそこでナンタラ師って言われてたのか?
今この人何歳なんだ >>152
この動画でグルは1回決めたら変えられない的な事を話ししているから今だに帰依しているのではないかな >>215
中学生の頃から修行されてたから、オウムに入る前の修行経験も法話として語られていると思いますが >>215
70年代生まれっておっしゃってました
アラフィフでしょうか いずれにしろ自分のグルの事も見抜けず行くところまでいったわけだから 本質を捉えられないんだろうなぁとは思う 逆にね、本質とはね、絶え間ない大いなる命の循環が大宇宙で展開されている中で、その中のたった一回の修行者としての短い一生くらい、魔境に入った師に捧げてもいいんじゃないのかってこと
こっちのほうが本質的だと思います あと宗教的観点
修行者には属する宗派の教えを貫ききれたかどうかが最終的に問われる >>223
柔軟性、バランス感覚のない聖者なんていません >>221
修行者がグルを間違えてセレクトして死刑囚になるだけのカルマ背負いこんで
それが一生に一度だけで終わりってはならんだろ
こういった修行者たちにはどういったカルマがあるんだろうな
元々は真面目で真摯な修行者だっただろうに 時間規模の違いですかね
一生を捧げ、死後に地獄で苦しみ浄化後にまた転生、という輪廻のサイクルの中で、
解脱するまでサイクルを続け捧げるのかね だからその魂にデータとして刻まれるのは帰依を完遂できたか、どうかでしょうか 例えそうであっても勧められるような修行ではないと思いますし、聖者の方々も肯定はされてないですね >>227
>カルマ
修行によって地獄へ落ちるカルマでしょうね >>227
社会不適合者の逃避行動を、真面目で真摯な修行と捉えてる時点でアホ >>232
それを言ってしまうんならいわゆる出家者とかみんなそうなるだろ
当時のバブリーな世相に疑問を持って真摯に修行した連中も中には居ただろ 修行の道はそもそも無色界のダルマに沿って生きる道なので、欲界のダルマとは全く違うのは仕方ないことですね 真理の法は人間の知恵では理解できないと言われています スクールに興味持って調べてみたのですが月謝1万円でマンツーマン8回レッスンって良心的過ぎませんか?
会員が多くて人気あるからレッスンの予約なかなか取れないとかありますか? 通ったことがないのでわかりません
Googleマップレビューに情報が載ってるかも
または直接スクールにお問い合わせをされてみては 修行に道に入る人って縁があってそうなるんだよね
いくら社会で生きるのが不適合で辛くてもそれが理由で修行の道に入る人はほとんどいない
しかもオウムに修行内容が苦行中心だから根性がないと逃避だけでは続かないと思われる
ネットにいわゆるオカルト・スピ廃人な人が結構いるけど、みんなどこの門にも入ってない元から器質的な方々で、引きこもりでは...(>人<)
なので、人によっては不適合ながら社会で生きる方が楽かも 1日1食、菜食、量少ない、睡眠時間は3時間のシャバーサナ、あとは身体行みたいな現代では考えられない修行メニューだったから毎日
一ヶ月断食とか死者も出てたみたいです
なので真摯な修行者との評価もわかります >>239
少食にしよう、肉や魚を食べるのをやめよう、睡眠時間を出来るだけ少なくしよう
こういったことは、自分の意志でどこにいても実践できるんですよ
わざわざ特定の団体に属して、他人から強制されてやることではない
だから逃避だと言ってるんだ >>241
そうですね
ただ修行者は師につくの通常ですね 仮に逃避だとして、上祐さんの経歴を拝見すると不適合者というより社会にとって優秀な人材で・・・逃避から入団したというよりもともとご本人に精神世界への情熱のようなものがあり麻原に出会いその道への確信を得られた印象です
他の入門者の中には逃避からの人もいらっしゃったかもしれないですが >>243
科学者として社会に貢献しながら、
誰にも知られず理解されずながらでも修行する道を選べず、
社会から隔絶された教団に入った時点で逃避なんですわ 社会貢献をしているか、社会生活を送れていうかどうかがポイントなんですね
在家的な修行の道ですね >>234
作麼生
ならば何故そもそも欲界に転生してきたのか?
色界でさえもなく >>221
その師が間違っていたことが明らかになった後も? >>229
その師が間違っていたと明らかになった後でも?
それに帰依自体が目的なのですか? >>228
教えてください
何人もの人生を奪ったカルマはどのようにして
どれくらいの時間をかけて浄化し得るの
でしょうか? 松川さんのヨウツベ結構勉強になるんだけど自身が
オウム真理教に入信してた事に対してどう解釈してるんだろ ヒマラヤに行ったことは語るけど、
その前は一切語らないよね 若い人は知らないんじゃないかな
30代半ばでも知らないですね私の周辺は >>252
教えの真髄
https://youtu.be/7WKTvng2RNw
この動画の40分55秒前後でしょうか
修行者が真理を得るにはどのような心構えが必要かちらっと説かれてますね
上記は真理を知りたいと仙人に懇願した杜子春の話からです
全体では34分32秒からです 地方の講習会とか結構中年以上の人も参加してるけど知らないんだろうな
しかし随分太ったような >>245
そりゃ、そうだろう
社会の荒波に揉まれること以上の修行はないからな
瞑想や禁欲はそれと並行して、必要に応じてやればいいだけ >>260
社会と隔絶してれば諸々の嫌なことにも会わずに済むしね
何のために欲界に来たのか >>259
いや太った
諸々の詰まりを生じているのでは? >>253
過ぎ去ったことは仕方ないが今も帰依
してるというのではそれこそ道を
誤った師の供養にならないだろう
道を誤った師はどれほどの時間と苦行
を経て今生のカルマを浄化せねば
ならないのだろうか? シャカと思って帰依していたらデーヴァダッタ
とわかった時はその弟子はどうすべきですか? 仮に松川氏は日本におけるラーマクリシュナ
のような聖者になる可能性があったのに
過去の師の影響でそれをなし得なかった
ばかりか師の過ちを繰り返し若者達を魔道に
引きずりこんだならばその師のカルマはさらに
増すことになるのでしょうか? 皆様そんなに探求心がおありなら師がいれば師に答えを乞い、師がいなければ瞑想を深めて答えを見つけては?
私はある程度納得した答えを得たのであまり疑念?がわいてこないですが >師がいれば師に答えを乞い、師がいなければ瞑想を深めて答えを見つけては?
魔境に入った師に帰依する是非についてと、
魔境に入った師に帰依しながらに弟子を持ち、救済・布教活動していることに >>260
自我を放棄し体も心も極限の修行に捧げ衆生救済の道へ行く決意も社会の荒波に揉まれる以上だと思われます >>269
その決意があるなら社会の荒波を
避けていては成し遂げられないだろう
そうやって自分に言い訳を許していけば
いくほど反れていくでしょう >>267
それも言い逃れでしょう
魔境に入った師に帰依するならば
師とダルマの不一致は見て見ぬふりをすることになるしかない ああ、確かに出家は初心者向けに欲界の魔から隔離させ修行の効率化をはかっている面もあると思います。
そういう初心者たちが多いとも思います。
ただその初心者たちとは別に、衆生を救わんと自我を放棄し出家する決意は世俗の荒波からの逃避とは違うと思います。成し遂げられないとも思わないです。そういう人材が少ないことは確かだと思いますが。 あと解脱すればそのプロセスは問われない修行法もありますね
何でもありで 社会の荒波といってもそれも己のカルマだからね
カルマはいずれ浄化される運命
だから社会の荒波の中で修行をメインにしようが出家で修行しようがあまり関係ないかもね
解脱すれば社会の荒波をもコントロール下だと思われる
欲界より上に行くからね >>273
そういった結果がオウムの事件に繋がっちゃったんだけど
この松川さんが一番に提唱してるバクティ―ヨーガってそういった危険性を
孕んでるよな そもそも麻原にあれだけ多くの世間的には優秀だと言われてた人々が
付いていったのは彼が最終解脱者だってのを信じてたからなんだろ
どう見たってそんなたいそうなものではなかったのは明白だろ >>274
確認ですがあなたの言ってる解脱って何? >>269
よくカイラスでは衆生救済って言葉使われるね
この発想がそもそも二元的かつ傲慢 カイラスというか大乗仏教は基本的に衆生救済スタンスじゃない? スレチであれですが、人々の抱える苦しみ・カルマが見ようとしなくても悟るときっと見えてしまうんだと思います
当人たちは苦楽はあれど生き甲斐を感じ社会で楽しく暮らしていらっしゃるつもりでもね...
あと上座部のとある出家修行者の気は私が感じた限りでは精妙で陽だまりのような温みで、
真摯に修行されていらっしゃりとても尊かったです 松川さん言葉が巧みかなぁ?
表現が易しいとは思いました
言葉が巧みと言えば麻原への批判として思い浮かびました 宗教的支配者が都合よくあの世まで階層分け
した価値観に死んでからも囚われている
なんて執着の最たるものだろう 「あなた地獄に落ちますよ」
って宗教関係者が昔か使う最大の脅しだよな
では麻原は地獄には行くのか?行かないのか? >>286
この人の話の内容、
ヒンドゥー系の話はしっくりくるけど、
仏教系はちょっとね・・・
知識が多いが故なんだろうけど・・・ 仏教以外でもスピリチャルや心理学でも意識の階層は語られるし、チャクラへの対応を絡めた六道輪廻のお話は意識の階層の指標としてわかりやすくていいと思いますけどね?
それを脅しに使うのは悪徳ですが、一方で実際に死後バルトがあって魂の行き先が生前の行いにより決まるというは事実でもありますよね >>290
ならば「僕の前世は馬でした」ってやつを連れて来い >>289
ヒンドゥー系は自分で学んだものだが
仏教系はオウムからの刷り込みだから
だろう
仏の教えを人を支配するための道具に悪用した 松川氏は2年程前から心身ともに詰まりを
起こしている
誰が見てもあきらか。
それを指摘できない教団的体質は糞。
詰まりの原因はアサハラ 松川氏をリトルブッダにするもリトルアサハラ
にするもおまえ達弟子次第
弟子は師匠に育てられるが師匠もまた弟子に
育てられるものだ
今のところリトルアサハラにしたい取り巻きが多いように見えるな
ここ数年が分岐点となるだろう >>291
そういう例はあるそうですが、また宿命智では人間以外の記憶がよみがえることがあるそうですが? >>293
興味深いですね
>>294
>リトルアサハラ
風貌を寄せてますね >>295
人間以外の記憶の情報が通じただけでしょう
意識の階層という意味ではあるかもしれません >>296
>風貌を寄せてますね
記憶による支配を受けている可能性が
ありますね
一種の執着です
アサハラモドキで終るのか抜けてより高みを
目指すのか注目しています 昔、ヤンキーだったおっさんが
中年になっても改造バイクにまたがって
走り回っている図を仏教では何と言うのか? 仏教と言っても宗派によっては
師の境地が間違っていたり中途半端な
ものだと弟子が見破れば師をぶん殴る
ような宗派だってある
それほど真剣に師弟で向き合わなければ
悟りの境地など得られない
アサハラが言ってたことの真似して
悟れるという考え自体が甘ちゃんであり怠惰だ 考え方、思想、方向性などの違いですね
魔境入りの師への帰依を完遂させるか、
魔境入りの師への帰依をやめるかとありますが
そもそも悟りは目指されてないような。
魂の段階でいえば小乗より大乗のほうが上の段階と説かれているし・・・
松川さんは帰依の完遂の修行されてるんだよきっと >>300
>>299
詳しくなくて恐縮ですが、松川さんはお釈迦様の教えよりインドの教えのほうが色濃いと思います >>302
いや、そんなことない
仏教系もいろいろ詰め込みすぎてる感があるんだわ >>301
>帰依の完遂
ですか
@ 弁護士一家殺害事件(殺人) 平成元年 11月 4日 死者3人
A 松本サリン事件(殺人・殺人未遂) 平成6年 6月 27日 死者8人 負傷者約 140 人
B 公証役場事務長逮捕監禁致死事件
(逮捕監禁致死・死体損壊) 平成7年 2月 28日 死者1人
C 地下鉄サリン事件(殺人・殺人未遂) 平成7年 3月 20日 死者 13 人 負傷者 5,800人以上
※オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支
給に関する法律に基づき給付金の支給を受けた被害者数 アサハラとオウム残党はマーラによる誘惑でしょうな
マーラは本人がもっとも抗し難い姿をとって
やってきますから 1 教団による一連の事件
を知らない青年層を中心に勧誘
2 街頭や書店での声掛け、
SNSや友人等を通じ、宗教
やヨーガ等に興味を持つ者
に接近、喫茶店等で接触
人間関係の構築
3 教団名を秘したまま、十
数回にわたり宗教やヨー
ガ等を講義
4 被勧誘者の関心や悩み
を聞き出し、相談を受け
ながら、人間関係を構築
入 信
5 教団による一連の事件は
国家ぐるみの陰謀と説明
6 松本の偉大性等を講義
7 教団に対する抵抗感がな
いことを確認した上で教団
名を告知し、入信させる
マツモトモドキとして若者達まで低い
レベルに巻き込むのか、魔を降して
成道に向かうのか今後の動向を注視
しています