エロリーマン
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セックス、オナニー大好きなサラリーマン集まれ。
エロ雑談しようぜ! 剃毛ではなく脱毛したオマンコに脱毛したチンチンを入れるとスゴくいい ブルブル振動マシンの上でセックスすると異次元の快感だった オリオンツアーいしぐろ昌彦
暴露横山駅のトイレでオナニーしてた 前略
深夜3時
店を閉めた後、嬢とホテルに行った。
この辺りでは有名な1番高級なラブホテルで、従業員にも顔も効くから何かと便利だ。
時間が時間だから選べるほど部屋も余ってない。適当に決めて入室した。 入室するなり嬢はサッサと準備に取り掛かった。
ソファーに腰掛け脚を組みショルダーバッグから取り出したのは、注射器二本、ストロー、いろはす、ピルケース..に入ってるブツ。覚醒剤だ。 テンポよく作業をすすめる嬢を、俺は横でただ見ていた。
嬢「すぐ作るから待っててね」
俺「..わかった」
嬢は、パケの中の塊をライターで粉々に潰して、それをストローですくって注射器に詰めていく。
嬢「少し多めにしよっか?」
俺「任せるよ」
嬢「うん」
ネタを詰め終わった注射器で水を吸い上げる。
嬢「溶けるまで少し時間かかるから・・」
俺「・・・。」
手慣れてる。生粋のポン中だ。
俺は初めから気が乗らなかった。でも、この嬢を店に在籍させ続けるには色を掛けて引き留めておくしかなかった。
もっと他の方法はなかったのかと思ってももう遅い。腹括るしかなかった。 嬢「あっ、忘れてた!今のうちにコレ飲んでおこっか」
そう言って嬢が取り出したのは緑色で菱形の大きめの錠剤。カマグラと言ってバイアグラの様な勃起薬らしい。
俺は言われるがままそれを口に含み水で流し込んだ。何でそれを飲む必要があるのかわからなかったけど、いちいち疑問を口に出して問うような野暮は出来なかった。
そうこうしているうちに、注射器の中のネタが水に溶けきったようだ。
嬢「腕出して」
嬢は優しく俺にそう言って、俺の腕を組んだ脚の上に置いた。
嬢「うわぁ どこからでも入れれそう」
嬢が俺の腕に浮き出てる太い血管を見てテンションを上げている。ポン中の性癖はよくわからん。血管見て興奮されたのは人生で初めてだった。 注射器にはネタが溶けた水溶液がちょうど半分入っている。その時はその量が多いか少ないかなんてわからなかったけど、、、初めて覚醒剤やる奴に入れる量ではないと今ならわかる。
嬢「じゃあ入れるね?」
俺「ああ」
嬢「入れてる最中に気持ち悪くなったりしたら言ってね?」
俺「わかった」
嬢「すごい気持ちよくなれるよ」
そう言うと、嬢は注射器の針を俺の左腕の膝の内側の血管に狙いを定めた。
嬢「動かさないでね。ちょっとチクッとするよ」
そう言って嬢は俺の腕に針を刺した。そして、キーを引くと注射器の中に俺の血がブワッと広がった。
俺「血って結構キレイなんだな」
嬢「ほんとだね、すごいキレイなピンク色」
馬鹿みたいだけど本当に自分の血がキレイでつい口に出してしまった。でもそれに答えた嬢の表情は本当に嬉しそうで高揚していた。
嬢「じゃあ入れるよ」 嬢が注射器のキーをゆっくり押し始めた。
・・・
すぐだった。本当に1秒もしないうちにキタんだ。背骨の中を何かがすごい勢いで駆け抜けていく感じで、それがそのまま首の中を駆け抜けて脳を突き抜ける感覚。全身がザワザワして視界がふわっと明るくなって..
嬢「..大丈夫?・・ぽいねw良かった、全部入れるね」
俺が返事をしなくても、俺の顔を見て大丈夫だと判断したんだろう。きっと気持ち良さそうな顔をしてたのだと思う。
嬢「はい!おわり。ここ軽く押さえておいてね」
嬢はそう言って俺に止血用のティッシュを差し出した。
嬢「どお?イイ?」
俺「うん、すごいイイっ!!」
初めて味わう感覚だった。身体が軽くなって・・そして死ぬほどムラムラした。すぐにでもヤリたい!そんな状態だった。
俺はソファーから立ち上がって全裸になった。
俺「早くヤろう!」
嬢「待っててねw私もすぐ行くから」
そう言って嬢は自分の腕に注射器を刺した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています