警鐘!
韓国在住の日本人ジャーナリストが指摘する。

「実は、韓流ブームの頃はなかったことだが、朴政権の反日政策が続いているためか、
ここにきて日本人女性を狙った事件が多発し始めている。手口も残忍で、集団レイプに及ぶものや
従軍慰安婦問題の憂さを晴らすがごとく、アナルまで凌辱するレイプ犯が出現しているのです」

実際、こうした事件は後を絶たないようで、事例には事欠かないありさまだ。

「例えば、昨年ソウルを訪れた韓流スター好きの主婦は、東大門付近でナンパされた韓国人男性に睡眠薬入りのコーヒーを飲まされ、
ホテルでレイプされている。日本人観光客を狙ったレイプ犯罪は、枚挙にいとまがない状態なのです。

また、こうした事件は国内にとどまらず、'12年にはフィリピン領のセブ島で2人の日本人女子大生が韓国人男性2人に集団強姦され、、
肛門まで犯されていたことが発覚した。反日政策が、日本人女性の凌辱を誘発しているのです」(同)

恐ろしい風潮が蔓延しているなら、日本政府は今以上に訪韓の危険性に警鐘を鳴らすべきだ。
http://wjn.jp/article/detail/7501129/