驚くのは「PCR検査」キットの注意書きに「感染症の診断、治療に用いてはいけない」と書かれているというのです。
PCR検査を発明し、その功績で1993年ノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士本人も
「PCR検査を感染症の検査や診断に用いてはならない」と警告していました。
なぜか、マリス博士は2019年8月自宅で謎の死を遂げています。
アメリカではインフルエンザや肺炎で死んでも“コロナ死”に計上されていて、
同様に世界中で“コロナ死”の水増しがされています。
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