ネタを歌詞や曲名投入してくれた
秋元さんや、カンフー振り付けを
盛り込んでくれた パパイヤさんに
しても
発案者の俺が アメリカカリフォルニア
育ちで、海外にいながら日本の若者の
ために 愛と勇気を伝える歌を作って
ほしいと言う 俺のコンセプトにちなんで
それらを 歌の中に織り込んでくれたが・・
どう転んでも 現地で育った 俺の理解の
深さや 生活から培った 深い知識には、
彼らも 感心することであろう!
パパイヤさんが あの動きが カンフーから
来ていることまでは、うっすら認識して
いても〜ウィンチャンの存在も知って
いるか知らないか・・ たぶん 完全な知識
は
さも持っていなかっただろう。
この一連の話を聞いて お二方も〜
ああ、 そうなんだ・・
とため息をついているかも〜しれん!